屋根裏のラジャーのロビンの恋人のレビュー・感想・評価

子供のころ、不思議な夢をよく見ていたことを思い出した。
怖い夢が大半だった気がする。

子を持つ人は共感するかもしれないけれど、息子は小さい頃はいつも誰と熱心に戦っていて、娘は小さい頃はいつも誰かと内緒話していた。そして、息子も娘もいつも真剣にぴょんぴょん跳ねてた。
イマジナリがいたのかな？

童心に戻ったり、子供たちの幼年期を思い出したり、純粋な心に戻れる素敵な作品でした。
エンドロールは胸がじーんとして涙が流れました。
nothing impossible
不可能はない。