2024年劇場鑑賞５作品目。
アホで狂暴で面白くて超イケメンのやくざと、青春真っ只中の可愛い中学生男子のプラトニックラブコメ。
原作が好きで、映画化するって知った時、狂児が綾野剛？イメージと違うって思ったけど、ちゃんと狂児だった。
テンション低いんか高いんかよく分からんあのシュールな感じ。ダブルピース。秒でつく既読。狂児好き！
「紅」歌唱シーンは本当に笑ったな～
漫画では、歌声は聞こえないので、ようやく狂児の歌声聴けて満足って思ったもん。原作者の和山さんも納得してるんじゃなかろうか。たぶん。
聡美くんのお父さんも可愛い。あのセンス笑った。
聡美くんの後輩も可愛い。すぐにいじけるし、聡美くんの事好きなんだろうな。
映画同好会、めちゃくちゃ入りて～！映画同好会は原作にあったっけ？でも、あの同好会の男子が一番和山やまさんの漫画の顔してる。
ほのぼのキュンキュンして、クスクス笑える楽しい時間でした。
