ロビンの恋人

僕らの世界が交わるまでのロビンの恋人のレビュー・感想・評価

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)
3.0
2024年劇場鑑賞6本目。

終始イライラする作品だった。
イライラナンバーワンは、母親。
自分が一番正しくて、価値観の押し付けが嫌。思いやりに欠けてる。5秒しか待たないって。
息子もアホだけど、子供ながらの視野の狭さは微笑ましいものがある。
88分すれ違って、最後の最後に二人の視線が合う瞬間から余韻が残るのかもしれないけれど、88分のイラつきが解消されることはなかった。
ロビンの恋人

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