nasaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.8

前作よりエルサがかっこよくて素敵だった。
力強かった。
ストーリーも前作より良かったと思う。
子供向けの単純なだけではないメッセージが伝わってきた。
そうだったのか!と思うところがあり込み上げるものが
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

良かった。あたたかい映画。
ストーリーの作りもそれぞれの視点からというのがあって、良かった。
父ちゃんのお前の顔が好きなんだというのにグッときた。

ヴィアとミランダ役の子が可愛かったなぁー。

パディントン(2014年製作の映画)

3.5

疲れの溜まった天気の悪い週末家族とゆるーく観るのにちょうどいい。
パディントン可愛い、癒し。
声、松坂くんなの?!ちょっと確認してきます。

パディントンのエスカレーターのくだり、個人的なツボにはいり
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

-

通して観られなかったので、ちゃんとした感想は述べられません。

西島さんと篠原さんの夫婦役が合っていた。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

安定の白石作品。
集中途切れず最後まで観られる。
好きなんです。

グロいです。しょっぱなから。
体調悪い時はおすすめ出来ない。


役所広司の安定感。
蓮司&吾郎の本物感。


ちょっと残念?に思う
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.7

邦題は邦題ならでは。ワン!とワンダフルをちょっともじったのかしら?原題は地味なんだな。

犬が好きで、飼って看取って、また飼って…と何度か飼ったことがある人だったら号泣ではないだろうか。

バタフライ
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きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

3.9

なぜ、この邦題なんだろう。
せめてもの意味でつけたのか。
絶望しかない。
後味悪い…
この世界に、こういった施設で苦しんだ、または今も苦しんでいるひとがいるのを目の当たりにしてしまったからか。
この物
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.0

演技してる感じがなかった。
人の日常盗み見してる感じ。

クラブのシーン、好き。リアル。
オリビアを聴きながら、良かった。
ハナレグミのやつなんだね。
今度歌ってみようと思う。

でも話とかセリフ聴き
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.3

不思議な感覚だったなぁ。
音楽が印象的。
唐田えりかのほわっとした感じが合っていた。
演技慣れてない感じが、何考えてるのかわからなさをあらわしていたかな。
プラスに働いた感じ。


麦の髪型、あれで良
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.2

生きてるだけで、しんどい。
印象的なセリフ。
観ているだけで、しんどい。

見る側のメンタルも問われるな、と。

この生きづらさみたいなのは鬱だけが原因じゃなさそうだけど。


結構評価はいいみたいで
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ナッシング・バッド(2014年製作の映画)

3.4

primeでなんかみよーっと思って、ハンク(ブレイキング・バッド)が目に付いたので、鑑賞。
おまけにスクレ(プリズン・ブレイク)も出ていた!

当たりな感じのB級映画。
ありきたりなんだけど、コンパク
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.6

油断して見てたら、思いのほかホラー要素が。
5歳児ビビる。

持ち主である子供との関係が濃い上でのストーリーである3に比べたら、ちょっと物足りない感じがしました。


宣伝するほどのストーリー的になん
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五億円のじんせい(2019年製作の映画)

3.9

善意の募金によって5億の心臓手術をした少年の生きづらさがテーマであり、ありそうでなかった発想。
いいこちゃんの主人公を望月くんが、それはそれはナチュラルに、実在しないんだけど本当にみらいくんなんじゃな
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

映画のテイストとしては好きな感じ。
松岡茉優、いいねぇ。引き込まれる。
会社のフレディの話は声出して笑ってしまった。

脳内恋愛、王子召喚、不思議な感覚の展開。良かったです。
だけど後半ちょっと集中力
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

アニメーションは未視聴。
楽しみにしていました!

映像が美しく、わくわく。エマ・ワトソンは美しく可憐で素敵でした。

ストーリーは、the・DISNEY。
お決まりの展開が心地よさすらある。

実写
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.9

阿部ちゃん、ちょっと何言ってるかわかんないっす。




そんな場面が何箇所かありながら、シリアスな場面でも独り突っ込みながら戻しつつ、Primeで細切れに鑑賞。

東野圭吾原作で、何やらシリーズもの
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

最後にドーンと。
阿部サダヲの薄気味悪さにいい意味で裏切られた。

出てくる人物は皆どうしようもない。


作り手によってはすごく安っぽくなりそうなのに、
上手く重みのある映画にしているのは流石。

娼年(2018年製作の映画)

2.0

途中から倍速で観ました。
笑っちゃいけない雰囲気だけど、笑ってしまう…
サングラスとかわらかしに来てるでしょ。
女性目線としては羨ましくない性描写。
映画的な叙情あるシーンを描いて欲しかったけど、AV
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

やっと観れました!
なるべく情報を入れないようにして、話題になってる分、不意にカメ止に触れそうになるから気をそらすのが大変でした。


かなり期待していた状態。笑える、とか、結末を教えるなとか、ネタバ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

埼玉愛に溢れた映画。
エンディングのはなわ。
え?なんでご当地ソング?と思ったら、歌の最後うるっときちゃったよ!
細部に渡る埼玉愛。

Gacktや京さまの漫画から出てきました感が秀逸。
序盤の格付
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

Queenのことやフレディのことはちゃんとは知らない。
知っているのは数曲とフレディがゲイでエイズで亡くなったということ。
それだけの前知識で見に行きました。

最初、どの人がフレディかわからず、パキ
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恋人たち(2015年製作の映画)

3.9

生々しさ、泥臭さ、人間くささ。
絶望しかないけれど、それでも生きてる。
腹一杯食べて、笑っていれば何とかなる。

教誨師(2018年製作の映画)

3.8

会話劇。烏丸せつこさんのキャラ最高でした。

マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

3.7

序盤のテンポが早すぎて、感情移入出来るかな、と心配したけれど、まんまと泣かされました。

トニーコレットってなんか聞いたことあるな、と思って調べてら歌手もしてたことがあるようで。
演技、素晴らしかった
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.5

突っ込みどころと、え?どういうことなんだ?とよくわからない作品。最初は性病か何かを比喩してるのかなと、おもったけれど、そういうわけでもなく。
時間も長くないし、作品としては普通に楽しめた。
ジェイがか
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.5

出だしの音楽がredboneでサイコーだな、洒落てるなと思い期待していたが、
ん?どんな映画なんだ?と面食らって観ていたら終わってしまった。
途中から漂うB級感。
本来なら好きなタイプの映画だとおもう
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劇場版 仮面ライダービルド Be The One(2018年製作の映画)

3.1

エンドロール終わっても、少し続くので、最後まで観てください。


1年生の息子は面白かった、と。
かなり釘付けになってました。

本編はちゃんとみてないので、グリスがいたり、敵だと思っていたローグが仲
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昼顔(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

待ちに待った昼顔地上波。

これは不倫ドラマではない、ホラー。
そんな薄気味悪さがある。
執念怨念がドッロドロ。

上戸彩があんなに不幸が似合う感じだったかな。イメージと違うんだよな。結婚して幸が薄く
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映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

3.6

子供が宝島よりこっちのほうが面白かったよ!とのことだったので、
一緒に鑑賞。

確かに、ストーリーとか時空を超えていて面白い、個人的には好きな感じ。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

子役の二人、目が力強くて自然で素晴らしかった。
とても切ないテーマ。

家族ってなんだろう、血のつながりがあってもなくても、毎日顔合わせてご飯食べてたら家族っていうのが印象的。
上質な映画であることは
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セッション(2014年製作の映画)

4.1

究極のパワハラ教官。
でもほんの少しだけの愛嬌の残し方が絶妙でどこか憎みきれない。

教官の想いとアンドリューの想いが合致して熱量が釣り合ったときの“セッション”は圧巻。

人を育てるのって難しい。
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.9

Amazon primeありがとう。
TVでもやっていたけれど、primeで視聴。
原作があることは知らなかったけれど、原作読んだ人からも評価は高いようなので、漫画読んでみたくなりました。

菅田くん
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

評価の高い戦争の映画、おおまかなことしか知らず、早く観たくてやっと鑑賞。


生活を垣間見ているような淡々とした話のテンポ、独特の雰囲気、主人公の声。
不思議な感覚につつまれた。

優しいタッチのア
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映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

3.4

子供は昨年のカチコチの方が面白かったし、泣いちゃったよ、と。
今年は脚本が気になって一緒に観に来てみましたが、無難な作品という感じ。数年前の宇宙の時にはイマイチだったので、
今回は面白かったとは思うけ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

その執念を他のことに昇華できたら、何でも出来ちゃうだろうな。
終盤びっくりした。