もこさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

フローズン(2010年製作の映画)

3.3

けっこうグロいシーンもあったけど、
誰がどうなるか予想しながら観るのは面白かった。

実際にあり得そうな話。
若気の至りは本当に怖いです。

オンネリとアンネリとひみつのさくせん(2017年製作の映画)

4.4

オンネリとアンネリが大きくなった!
あの近所の人たちもみんな好きだなあ!

ミンナピンナも一応子供たちの安全を守るために頑張っているところはあって、完全な悪役じゃないところが、この映画の良いところ。
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サード・パーソン(2013年製作の映画)

3.0

え、よくわからなかった、、
私には難しい(笑)ネタバレ読もう、

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.6

シュールな設定で面白かった!

死を意識すると周りが見えてくる。

深いなあ。
積極的に人助けがしたくなる映画。

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

3.3

主役の女の子がかわいい。

設定としては、パワハラモラハラすぎて非現実的だったけど、楽しめた。

傲慢な花(2022年製作の映画)

3.2

評価低過ぎてかわいそう!
けっこう最後まで犯人わからなかったかも。
無難に楽しめるミステリー。

ロイヤル・トリートメント(2022年製作の映画)

3.4

アラジンの俳優さんだし、ストーリーもちょっとだけアラジンみたい!

超陽キャな主人公(笑)
婚約者の女性も性格良くて、安心して観られた。

パリピ的アフターライフの始め方(2021年製作の映画)

3.3

人間関係は時にわずらわしいけど、後悔しないように生きたいなあ。

気楽に見られるけど、しっかり感動するしハートウォーミングでよかった。

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.2

目に針刺すシーンが痛かった。。

こういう危険な実験系に、無実の人巻き込むの本当にやめてほしい(笑)

ハリウッド・スキャンダル(2016年製作の映画)

2.7

リリーコリンズ目当てで観てみたけど、
なんだろう、、イライラさせられる映画。
残念。

マザー/アンドロイド(2021年製作の映画)

3.3

なんでこんな評価低いんだろう?
けっこうおもしろかったのに!

ラスト30分くらいはゾッとした。
そして心が苦しかった。。

愛しているからこそ、子供の幸せを考えて他人に託すという親心。
苦しいけど究
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アザーフッド 私の人生(2019年製作の映画)

3.5

息子たちみんな良い人すぎ!
日本人の感覚したら、こんなにお母さんに愛情表現できる男性、少ないんじゃないかなと思う。

お母さんたちはみんなけっこうドギツイけど、子供の自立が寂しい気持ちもちょっと切なか
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ファザーフッド(2021年製作の映画)

3.9

なんだかわからないけど無性に泣けた。
悲しい状況なのに、コメディタッチに描いているからかな。

マディもパパも最高。

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

3.3

3割くらいはホラー映画だった。
脳の作り出すものが一番怖いかも。

こんな実験絶対に関わりたくない〜!
ロン毛の男性は芯があってかっこよかった。

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.5

このままじゃダメだとわかっているんだけど、どう頑張っても自分をコントロールできない。見ていて辛かった。

周りからみたら、ただ食べればいいのに。と思ってしまう気持ちもわかるけど、
多くの人が当たり前の
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.3

そんなにめちゃくちゃマーベルが好きというわけじゃないけど、物語性があって長かったわりに楽しめた。

7000年も生きてきたって、どんな心地なんだろう(笑)

エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

3.6

1を観たのでつづき。
肩に力が入っちゃって、ハラハラした、、

高レベル集団についていけないけど、今回も面白かった。
ラストもスッキリ!

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.2

トレバーが健気で愛おしい。

そして先生の葛藤が辛かったな。

お母さんはどうしてもダメな母親だけど、人間弱いところもあるもんね。

ラストはまさかの展開でした。。
こんなことになるなんて。

パパと娘のハネムーン(2018年製作の映画)

3.7

主役俳優二人の演技にグッときてしまった。
クルーズで出会った人たちのキャラもみんなよかったな。

家族の確執、娘の気持ちも父親の気持ちもどっちもわかる気がする。
でもやっぱり寂しかった子供時代は永遠に
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ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

3.3

サスペンスを期待して観ちゃダメな映画だった。

母親って、母性って、色々考えさせられる。
まだ子供はいないけど、こんな母親になりたくないと思うと同時に、当事者になったら誰しも多かれ少なかれこんな風に追
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.7

ブラックすぎる(笑)
でも話題になるのは納得!

メインテーマではないだろうけど、悔いなく生きようと改めて思えた😂

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.8

想像以上にクセの強いキャラクターが多いけど、演技がリアルでなんか良かった。

なりたい自分は大人になった今でもわからないし、日々変わる。でもそれでいいのかもと思わせてくれるストーリー。

出てくるごは
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技術者たち(2015年製作の映画)

3.0

主役の人の横顔がどことなくヒョンビンに似ていて、でもヒョンビンではないというもどかしさでいっぱいになってしまった(笑)

内容はよくある詐欺映画。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

2.8

ちゃんと集中して観られなかった。
YOUの演技が苦手かもしれない。。
他の俳優陣は豪華だけどね。

ねこにみかん(2013年製作の映画)

2.5

邦画が好きになってきたから観てみたけど、これははずれ、、

一夫多妻を理解できないのは仕方ないけど、なんだか人生の嫌なことや面倒くさいことを見せられただけで、得られるものがなかった。

mellow(2020年製作の映画)

3.6

全体的にはすてきなお話だけど、人妻の話はなんか苦手だった。

お花屋さんがモテモテ。
ラーメンが食べたくなる。

こんなに優しい世界なら、好きと伝えるのは怖くないかもしれない。

終わり方もなんか良い
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海街diary(2015年製作の映画)

3.9

美しい四姉妹。
なんだろうこの温かくなる気持ち。
切ないけど、優しいお話。

邦画の良さがどんどんわかってきた。

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.8

あきらちゃんの決断、すごいなあ。
想像以上にすっごく泣けた。
おじいちゃんも不器用だけど、なんだか温かったな。
邦画がまた一つ好きになった。

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.3

実の父親がなんで娘にそんなことができるんだろう。
しかも娘の反抗が一般レベルすぎて理解不能。
ただただ不快な感情がとまらなかった。
あんな辛い生活を20年間もさせるなら、いっそのこと死なせてほしい。。
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ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

4.0

ハワイ版かもめ食堂。
リゾート地じゃなくて、もっとローカルなハワイでの生活。
とっても穏やかで癒された。
疲れたときに観たくなる映画。

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.4

鴨を頂くシーン。
思わず目を背けたくなったけど、命を頂くとはこういうことなんだよね。
何でも完成品が手軽に手に入る世の中だから忘れがちだけど、こんなに多くの過程があるんだよなあ。
色々考えさせられた。
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.4

瞑想のような映画。
田舎の丁寧な暮らし。
ポエムのようなセリフ。
穏やかなテンションで見られて好き。

犬部!(2021年製作の映画)

4.8

これは観てよかった。
動物が好きな人、興味がある人は必ず観てほしい。
何かできることから始めたいな。
一匹でも多くの命が救われますように。

オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

4.7

はああ癒された♡
この世界観で一生生きていきたい(笑)

疲れた神経が休まる、優しいハーブティのような映画。