とりあえず、シネコンに行って
待ち時間無しで観れる作品ってことで鑑賞。
乃木坂の番組や、書籍の書評番組とかで、アイドルが書いた作品ということを抜いて、読んでも面白いということで話題になっていたので、>>続きを読む
原作の学生演劇で評判になって、YouTubeでオリジナルの高校生がドラマとして作ったものは鑑賞してました。
今回、映画化で、山下敦弘監督作品となれば、観に行かなければということで見てきました。
学>>続きを読む
NHKのあさイチで紹介されていて、博多大吉先生のちょっとしたフォンエリック家の話を聞いて、観に行きたかった作品。
試合のシーンは、劇場の大音響で何倍も迫力あってすごかった。
家族の話が中盤から悲劇>>続きを読む
マイナスカラー劇場公開時、タイミング合わず見ることできなかった。
ゴジラ-1.0配信と一緒に配信されたので鑑賞。
色を抜くことで、話のリアリティが上がるように感じた。
もしかすると、フレームレー>>続きを読む
アカデミー賞受賞前から、映画の紹介番組などで気になっていた作品。
ドキュメンタリーなので、当然リアルなんですが、FPSとかの映像みたいで現実ではないと思ってしまうくらい、目を覆いたくなるような映像。>>続きを読む
一度、見に行ったのだけど、クライマックス手前でお腹痛くて退場。
改めて、最後までみなおしてきた。
絶妙なタイミングで、息子から電話かかってきたり、メンヘラ女の子につきまとわれりと、ほんのちょっとの>>続きを読む
話題のシティーハンターの実写版。
思いのほか、良い出来です。
何より、鈴木亮平さんの冴羽があっていると思った。
話もメインストーリーとなるところを抑えているので、今までのシティーハンターファンに>>続きを読む
オリジナルの映画が好きだったので、鑑賞。
話の骨格は、そのままだったけど、なんかねぇ・・
多様性という要素を取り入れるのは良いけど、何か物語の推進力としては弱い気がする。
また、両親と離れる理由>>続きを読む
何か評判が良いし、興収ランクもずっと上位なので鑑賞。
大分公開から日数がたってるけど、6割くらい入ってたので、人気なのはうなづけた。
内容は、本格ホラーっぽい序盤。謎解きの中盤。武器持たない主人公>>続きを読む
3年くらい前に、劇場での限定上映で鑑賞。
ポスターのシーンだけで、見たのだけど
しっかりした人間ドラマで、個人的にとてもよかった。
基本、悪人しか出てこないし、自分のことだけしか考えてないのだけど>>続きを読む
ノーラン新作なら、IMAXでしょ。
てことで、平日に振替休日だったので鑑賞。
ダークナイトとか、テネットみたいな派手なアクションはないけど、人間ドラマとしての見応えがあった。
初見でストーリーを理>>続きを読む
予告から、気になっていて、ようやくタイミングがあって鑑賞。
年一くらいに見たくなるような、大きな事は起きないけど、何か心に刺さる作品。
主演の二人、松村北斗さんと上白石萌音さんが役の人物にしか見え>>続きを読む
個人的には、ノーマークだった作品。
金子修介監督の作品は、とても好きなのでとてもよかった。
もう、何を言ってもネタばれって感じの作品なので、何の情報も入れないで、見ることをお勧め。
新潟国際アニメーション映画祭のトークイベントを鑑賞後、アマプラで鑑賞。
(現地に仕事でいけず、配信で鑑賞)
トークショーでは、出渕裕さんから、実はニュータイプとかサイコフレームとかはどうでもよくて、>>続きを読む
アカデミー賞前に観ておきたかったので、急遽チケット取って鑑賞。
予告とかだと、本格ミステリーみたいな感じだけど、どちらかと言えば法廷劇。
そして、終始グレーな感じの展開。
個人的には、犯人にした>>続きを読む
時間のタイミングが合って、ドルビーシネマで、先行鑑賞。
パート1より、ポールの成長に重きを置いた作品になってたと思う。
ドルビーシネマの音響とコントラストのはっきりしてる劇場で鑑賞することに凄く良>>続きを読む
アリ・アスター監督なら観なきゃって思ってたけど、今回は3時間あるんで、ちょっと二の足を踏んでたけど、意を決して鑑賞。
アリ・アスター監督作品では、見やすいと思うけど、やっぱり長いかな。
ただ話が、>>続きを読む
昨年の公開タイミングは、なかなか時間がとれなくて見に行けなかった。
やっと見れた感じ。
たけしさんのコントを豪華メンバーで見せてもらった感じ。
羽柴の3人のやり取りは、最たるシーンかな。
合戦シー>>続きを読む
インパクトたっぷりのポスターで、気になっていた作品。
かかってる劇場がそんなに多くないので、タイミングがあって鑑賞。
李氏朝鮮時代の韓国の物語が個人的にあまり得意ではないけど、サスペンス要素がメイ>>続きを読む
韓国アクション映画ではなく、マ・ドンソク映画っていうジャンルって感じ。
捜査という名の拳、取り調べという名の
掃除、鍵開けという名の破壊と安定の展開。
今作は、ヤクザのヒットマン役青木崇高さんと親>>続きを読む
世紀末+ミュータント+マ・ドンソク。
もう、この手のジャンルものが好きなら、大好きに決まってます。
で、問題ごとの解決は、腕っぷしというのが、お決まりなんで、安心して見れます。
なにより、ミュータ>>続きを読む
たまたま、映画ニュースで期間限定でYouTube で配信するとのことで、久々に鑑賞。
一応ブルーレイも持っているので、いつでも観れる。
数年前に、五十年以上前だけ斬新な作品。
ただ、SFを全編スチ>>続きを読む
今日3本目。
公開から、ちょっと時間がたって、かかってる劇場が少ないけど、なんとか観れた。
山下監督の作品は、個人的に好きなので、今作もよかった。
原作は未読ながら、脚本の野木亜紀子さんの話運び>>続きを読む
本日の本命。
ランティモス監督作品は、ロブスターくらいしか見てないけど、ずっと見やすくした感じかな。
なにより、メインキャストの方々の演技が素晴らしかった。
個人的にマーク・ラファロのエロ親父ぷ>>続きを読む
なんとなく早くシネコンに着いてしまい、観たかった作品まで時間があったので、鑑賞。
まぁ面白いです。
アニメ化としてよくできてると思います。
もともと、TVアニメとして制作してるとしても、劇場サイ>>続きを読む
この作品をHuluで配信しているシリーズ全話見ているというレアな人だと思います。
ゾンビものとしては、結構頑張っていると思う。
この劇場版は、シリーズを見てくれた人へのご褒美って感じなので、見てな>>続きを読む
今年初めての劇場鑑賞。
散々、予告観てたので、これは見ておこうかなと。
個人的には、SEED DESTINYでキレイに終わったものをかなり無理矢理リブートさせたように感じた。
それくらい、ノスタ>>続きを読む
なんか、おすすめになっていたので、久々に鑑賞。
4年前くらいに有志がイベントで劇場上映したとき以来かな。
めちゃくちゃバイオレントな作品で、いろんなシーンが容赦ない。
でも、荒唐無稽でとても良い>>続きを読む
おすすめにあったので鑑賞。
以外に豪華な俳優陣なことにびっくり。
そして、想像の斜め上をいく展開。
真相らしきものが、わかってからの驚きの展開の連続は、目が離せない。
前情報無しで、見ることを>>続きを読む
ちょっと前の作品なんだけど、レビューで面白いということで鑑賞。
しかも、40分と短い作品で見やすい。
淡々と話がすすんでいくことが、よりそのことを見る側が考えるきっかけになっていると思う。
また>>続きを読む
おそらく、今年最後の劇場鑑賞作品。
降霊儀式を気軽にやっちゃダメって話。
自分も子供のころ、こっくりさんとか、散々放課後やったなぁ。
こっくりさんは、紙とコインだけでやる、子供のお遊びって感じだ>>続きを読む
ドイツ版と全く同じストーリーの韓国版。
オリジナルのスペイン映画が、あると知ってあらすじ見ると、韓国版もストーリーは、全く話は同じ。
違いといえば、冒頭の家庭の事情を描くところをごっそり、描いてな>>続きを読む
なんとなく、あらすじ見て面白そうなんで、鑑賞。
2時間弱、ノンストップのスリラーで、終始緊張感が続く感じ。
まぁ、「スピード」とかと同じ、巻き込まれもので、あるとこまで犯人が全く見えないことの緊張>>続きを読む
配信開始されてから、細切れで見ていて、本日ようやく見終えた。
主なアクションシーンを役者本人が演じる、ということで、見応えはあったかな。
ちょっとご都合主義が目につく感じのストーリーと思ってしまっ>>続きを読む
劇場での予告で、気になっていて、公開後も非常に評価が高い作品。
年末のいそがしいのが、落ち着いたので鑑賞。
まず、市子役の杉咲花さんと恋人役の若葉竜也さん、そして市子の高校時代のクラスメイト北くん>>続きを読む
個人的に、そこそこ忙しく、公開してから約一ヶ月たった、今日鑑賞。
最近は、公開してすぐ見に行かないと、どんなメジャー作品でも見れなくなっちゃうんだなぁって、感じてます。
原作を未読。
映画の構成は>>続きを読む