久しぶりの寅さん。元気にしてたか、寅さん。
冒頭の夢物語も久しぶりな気がする。
そんな『男はつらいよ』シリーズ、第43作目。
“寅次郎の休日”。
今回もまたさくらちゃんの息子、満男の回。
大学生に>>続きを読む
キタ、辿り着いた、“ゴミ捨て場の決戦”。
約2〜3週間でTVアニメと劇場総集編の息つく間もない“シンクロ攻撃”を経て、この決戦の地へ。
宮城県代表、烏野高校。“烏”。
vs
東京都代表、音駒高校。>>続きを読む
前回カトリック派のメアリーの後に英国の女王に登り詰めたエリザベス。
内側はまだまだ旧派とのいざこざがあり、外側はそのどさくさ紛れでエリザベスや英国を好き放題にしようと目論む外敵も多い。
その中で弱>>続きを読む
久しぶりのマブリー。
『犯罪都市』、まさかの第3作目。この感じ、、、次もあるのかな。
広域捜査班のマブリー。
細かい手続きや取り調べ、調書、管轄、それらあれこれをすっ飛ばして邪魔者を薙ぎ倒しながら犯>>続きを読む
キタ、ついにここまで来た。
今TVアニメのシーズン4にも突入しているが、劇場版総集編の映画はこれでコンプリート、か。
いよいよ佳境。TVアニメと劇場版総集編を並走させ、まさに総力戦の“シンクロ攻撃>>続きを読む
なんて素晴らしい景観のサスペンスドラマか。
アランドロン、彼の出世作。カッコ良すぎる。
この美しい景観に胸元はだけたシャツ着たり半裸のアランドロン、正統派の二枚目とは彼のことか。
優雅な街並みにも、>>続きを読む
TVアニメ、シーズン2を観たばかりで早速の復習。
これはシーズン2の総集編と言える作品。
前半の東京への遠征と後半の春高の県大会代表決定戦。これを一気に90分ほどで。
やっぱりめちゃくちゃ面白い。>>続きを読む
今年はアメリカの映画以外にも積極的に手を出していこうとしつつも、やっぱり観たくなる、コテコテのハリウッド映画。
リーアムニーソン、この男、カッコ良過ぎる。
こんな渋いおじさんになりたい。でも、絶対に>>続きを読む
劇場版総集編。TVアニメのシーズン1の後編。
インターハイ予選の佳境。
鉄壁の伊達工と、、、そして、県ベスト4の強豪青葉城西戦。
日向と影山のコンビが覚醒し始めて“変人速攻”が烏野高校の武器になり>>続きを読む
いくぜ、ジャッキー。成龍。
初期〜中期の彼の作品を順当にさらっていく。
この辺から、純粋なカンフーアクション押しではなくなってきたイメージ。
日本で言うと、侍が出てくる時代劇やチャンバラから、ヤク>>続きを読む
TVアニメはシーズン1まで観た。と思ったら劇場版で総集編もあるのか。
劇場版は全国大会での“ゴミ捨て場の決戦”、らしい。
全国大会だからシーズン1では足りないらしいから、TVのシーズン2以降も観ない>>続きを読む
これ、劇場公開した当時に1回観たことがあったけど、あの時はまだまだ自分が未熟過ぎて“大人の香り”に惑わされて色々飲み込めなかった記憶。
その時を経て、再び。
その甲斐があって、主人公がベンウィショー>>続きを読む
ついこの間『コンフィデンシャル』観た余韻のようなモノで、ヒョンビン。
ほんと、この人、顔と仕草がカッコ良すぎる。
前情報ナシで。
ヒョンビンが破天荒な敏腕交渉人でエリート女性警官とぶつかり合いながら>>続きを読む
さくらちゃん、大奮闘。
素晴らしい素敵なお母さん。こんな母親の思いも知らずに邪険に扱う年頃の浪人の息子、満男。
そんな満男と、、、なぜだかどこ吹く風の風まかせに生きるおじさん、寅さんに憧れる満男の恋>>続きを読む
奇才、スタンリーキューブリック監督作品。
、、、まさに、奇才。
盗み、喧嘩、強盗、乱行、暴行、何でもありで、毎日毎日連んでは自由に生きてる青年、アレックス。
秩序に対して無秩序で。
とにかく自分た>>続きを読む
久しぶりにコテコテのハリウッド映画。
大好きなシリーズ、『ハムナプトラ』のスピンオフ。
ドウェインジョンソンがまだ“ザロック”の時の作品。
『ハムナプトラ』でも現代に蘇った預言者アガメムノンが破壊>>続きを読む
韓国映画を映画館で観るのは久しぶり、かな。
チュジフン主演。
日本で言うと『コンフィデンスマンJP』的な、何者だかよくわからない“ワケあり”集団が、公正な捜査では尻尾を掴んでも完全に悪事を暴くに至ら>>続きを読む
いずれにせよTVで観れるんだけど、放送始まれば配信でも観れるんだけど、どうしてか映画館に行っちゃう、、、この話の面白さ、アツさ、そして、このufotableによる画力。
それと、最近、ちょっと色々あ>>続きを読む
ハジョンウ。
優しい役も、強かな役も、屈強な役もハマる韓国俳優。久しぶり。
今回は屈強メインで優しさと強かさもある傭兵。
韓国映画にしてはなかなか珍しい設定な印象。
アメリカ大統領直下でCIAから命>>続きを読む
もう勢い余って過去のアニメの劇場版4作品、一気見してしまった。
そのフィナーレ、4作目。
これは本筋ストーリーの流れではある中で生まれた新しい枝葉のエピソードみたいな感じ。
インターハイ前で気合が>>続きを読む
平成の仮面ライダーを続ける、、、電王。
電王も平成の中ではそこそこ人気のシリーズで、話に出てくる時空を超える電車“電ライナー”のおかげで色んな時空や世界と繋がれる。
だから、話の展開や他のライダーの>>続きを読む
劇場版、第3弾。オリジナルストーリー。初めて観た。
インターハイの決勝リーグで海南戦で敗れて桜木花道が坊主頭になった直後の話。
海南戦の激闘で僅差で敗れ、メンバー全員が「自分がもっと、、、」とシコリ>>続きを読む
個人的には日本史派で、世界史は少し疎い。
疎いけど名前は知ってる“エリザベス女王”。その1世の話。
この後『〜ゴールデンエイジ』と続編が作られてるケイトブランシェットが演じるイギリスの王宮の話。>>続きを読む
先日『仮面ライダー555』の20thを観て、勝手に盛り上がり、そこでも触れたけど、この『仮面ライダーOOO』のアニバーサリーを観てなかった回収を、と。
個人的に好きな平成ライダーTOP3は、クウガ、>>続きを読む
立て続けに。劇場版の第2弾。
懐かしい。これ、昔、映画館に観に行ったっけな。
県大会の予選が始まり、決勝リーグに手が届きそうな局面での一戦。
トーナメントシードの津久武高校との戦い。
相手のキャプ>>続きを読む
『パウパトロール』の劇場版の4作品、これでコンプリート。これは2作目。
1作目は、地元のレーシングサーキットにちなんだ話で“マーシャル”の回。
2作目は、ロイヤルシティでの王女さまの宝石にちなんだ騒>>続きを読む
黒澤明監督の名作、『生きる』。
結構前から観たくて、やっと観れた。
『生きる』、とは。
最近個人的にも色々あって、とても刺さるというか、勇気をもらえるというか、込み上げてくるものがあるというか。>>続きを読む
これは初めて観たな。『SLAM DUNK』の劇場版アニメ第1弾。
武園学園との一戦。
黄色い声援が多く、士気が高い武園学園。
黄色い声援には縁がなく、不揃いのゴロツキみたいな集団の湘北高校。
花道>>続きを読む
よし、もうここまで来たらジャッキーチェン、観れるモノはサクサクいっちゃおうぜ、みたいなテンションで。
89年の映画。この間観た『男はつらいよ』の41作目と同年代。日本は昭和と平成の狭間の過渡期、、、>>続きを読む
前から観たかったやつ。
朝鮮戦争末期の“K高地”での戦い。
南北の境界線である現地は熾烈を極める戦場と化し、一進一退の激戦区。
そこにある“疑念”が持たれる一件が起き、内地で燻っていたウンピョ中尉>>続きを読む
仮面ライダー555が20年越しにまたスクリーンで観れるとは。
乾巧がまた観れて感無量。
スマートブレイン社の人類の進化系とされるオルフェノクの殲滅なる陰謀を阻止しながらオルフェノクとの共存を目指した>>続きを読む
1989年、昭和64年でもあり、平成元年でもあるこの年の作品。
なんか、冒頭からそういった激動の時代の移り変わりの勢いというか、混乱というか、古き良き文化と新たに入ってくる目まぐるしい日本がここにある>>続きを読む
カナダ発のワンちゃんレスキューチーム“パウパトロール”の劇場版、これが1作目。
今までで全部で4作あるのかな、その最初。
2019年で最初の作品だから話のスケールはかなりシンプル。
街のカーレースの>>続きを読む
まぁまぁ久しぶりのジャッキーチェン。
前回は82年の『ドラゴンロード』で今回は83年の『醒拳』、いちおう時系列。
この頃のジャッキーはハリウッドへの進出も果たしていて大忙し。
そういうこともあってか>>続きを読む
先日『フィフス・エレメント』を観たから、リュックベッソン監督をダメ押しの追撃。
“ニキータ”。
この後に続くスタイリッシュな女の殺し屋系の作品の元祖、金字塔みたいな作品。
ゴロツキ共と強盗に入った>>続きを読む
平成からの歴代の仮面ライダー達の劇場版をひっそりと順番通りに観ていたはずが、飛ばしていた。
と言うか、電王、ちょいちょいスピンオフ的な劇場版とかTVSPみたいなのがあって結構色々ある。
とはいえこれ>>続きを読む