中国のアクションドラマの巨匠、チャンイーモウ監督。
金城武×アンディラウ×チャンツィイー。
昔観た気がするのだが、遥か昔であまり覚えてなくて新鮮だった。
チャンツィイーの全盛期か。めちゃくちゃ可愛>>続きを読む
🎉㊗️映画2️⃣1️⃣0️⃣0️⃣レビュー達成㊗️🎉
2000本台、また1つ登れた。まだまだ止まらない。
2100本目は、Filmarksレビュー件数20万超えのモンスター級の不朽の名作。
実はち>>続きを読む
やっと観れた。やっぱいい、面白い。
去年の劇場公開、規模が小さ過ぎて観に行けなかった。
個人的にはヒョンビン、ではなく、ユヘジン。
彼を観たくて前作も、今作も。
ユヘジン、もう彼は彼でしかできない。>>続きを読む
TVアニメをシーズン2まで予習してから挑む。
それぐらいがちょうど良かった。
TVアニメ的にはちょうどシーズン1ぐらいまで、かな。
“不死身の杉元”は山﨑賢人、アシリパは山田杏奈、白石は矢本悠馬、鶴>>続きを読む
ついにここまで来たか。来たよ、寅さん。
『男はつらいよ』シリーズ、第40作目。
“サラダ記念日”、俵万智の歌集をモチーフに。
俵万智は東京の町田でこれを書いたらしく、小田急沿線がよく歌に出てくる、と>>続きを読む
これ、前の仕事をしていた時に、勧められた作品。
だけど、その時はこの作品のあらすじを聞いて“食わず嫌い”を発動してしまいちゃんと観なかった気がする。
なんともシュールな作品。
シュールだけど、キャス>>続きを読む
久しぶりに観た。
リュックベッソン×ブルースウィリス×ミラジョヴォヴィッチ。
ヒール役がアバンギャルドなゲイリーオールドマン。
賑やかしにクリスタッカー。
見た目の華やかさも、キャラクターのクセの>>続きを読む
“新感覚”の“ゾンビサバイバル”というキャッチが気になって。
確かに、その通りだった。やるな、韓国。
片田舎でガソリンスタンドと車のレッカーなどで生計を立てる家族。
そこに1人の若者“ゾンビ”が迷い>>続きを読む
アンディラウを挟んで再びジャッキーチェン。
相変わらず良い加減で適当に生きる青年役が似合う。
この足で羽根つきをする競技、ダーカウっていうのか。昔、ちょっとやったことあるな、これ。
ジャッキー、今>>続きを読む
『ギルティ』のリメイク、なのかな、これは。
ハルベリー好きとしてはとても満足。彼女が映り放題。
ロスの911のコールセンター。
日々日常的に様々な電話が殺到し、喧騒が絶えず、ひっきりなしの逼迫した電>>続きを読む
『Shock wave 爆弾処理班』の続編。
続編と言うか別の話、、、まぁそれはそうだ。
実際、前作であの終わり方なので、単純な続編ではないだろうと思ってたけど。
とはいえ、同じ爆弾処理班と爆弾の>>続きを読む
ついに次は40作目か、最近ちょっとペースを上げているが、ここまで来ると逆に妙に哀愁漂ってきて寂しくなる。
『男はつらいよ』シリーズ、第39作目。
“寅次郎物語”。今回も心温まるとっても素敵な旅物語だ>>続きを読む
これ、良いね。良かった。沁みる。
カラオケ好きとしては公開する前からずっと気になってたが、カラオケ好きとはまた別の話だけどとても着飾ってなくてストレートに描かれてて良い。
原作は読んだことないけど>>続きを読む
久しぶりのアンディラウ。相変わらずカッコいい。
今度のアンディラウは『爆弾処理班』。
彼が表彰された時の舞台で話す“ネズミが猫に襲われずに餌を取る話”、カッコいい。自己犠牲の塊みたいな男。
彼は危>>続きを読む
すっかり見落としてた。
カレンギラン、、、例のMarvelのお騒がせヒーロー集団『ガーディアンズオブギャラクシー』の“ネビュラ”。
キャラクターの見た目上、いつも青と紫の顔面なもんで、そっちばかり観>>続きを読む
少し前にコレが面白いと勧められてたのを思い出す。
スペインの映画だったのか、なかなかスペイン単独の映画なんて観ないから新鮮。
ワンシチュエーションとも言えるが、そうとも言えないような。なかなかありそ>>続きを読む
初週に観れて満足。
たまたま時間が合うのがこれしかなくてIMAX3Dで。
とはいえ、このメガネ込みの1回3,200円ってどうにかならんのかね、それでもこうやって払って観ちゃうからまぁ良いんだけども、>>続きを読む
年明けからなかなか良いテンポで進む。
『男はつらいよ』シリーズ、第38作目、〜知床慕情〜。
個人的には過去シリーズの中でもかなり良かった作品だった。
なんと、今回はいつもの夢物語がない。
この夢物語>>続きを読む
少し前に韓国の映画で『奈落のマイホーム』があったが、今回はむしろその逆というか、被害状況がそれとは比べものにならないとんでもないことに。
韓国が未曾有の地殻変動により壊滅状態に。
見渡す限りの瓦礫の>>続きを読む
これも“去年の心残り”、すっかり観る機会を逸してしまったまま、あっという間におわってしまったやつ。
これ、実話に基づく話。
庶民的な夢というか、どんなことも“始めるのに遅すぎる、ということはない”と>>続きを読む
まさか4作目ができるとは思ってなかった。
今回もスタローンとジェイソンステイサムの兄弟並みのアツく固い絆と友情。
さすがにスタローンとドルフラングレンあたりは限界が近く、あまりアクションの中心には>>続きを読む
今年1発目のジャッキーチェン作品。
カンフーエンタメの立役者、懲りずに今年もお世話になります。
この時期の作品はオープニングから魅せてくる。
短いコントみたいな形でカンフーを全面的にコメディ風に仕立>>続きを読む
今年最後までいけるかな、いけるのはいけるでなんかすでに寂しくなってくる、、、寅さん。
『男はつらいよ』シリーズ、第37作目。
“幸福の青い鳥”。
珍しく冒頭の夢物語で露骨な展開、青い鳥が出てきた、>>続きを読む
ここのところ“去年の心残り”作品が続く。
これもそれ。公開館が少なくて行けずじまいだった。
U-NEXTでシレッと始まってたから躊躇いなく頂きます、、、と言うことで。
過去に色々あったりで凶悪犯の>>続きを読む
これもブラムハウスだったのか。
イーサンホーク、ほぼ全顔出しのシーン無かったな。
このイーサンホークのサムネイル、ジャケ写のインパクトは絶大。
その彼が猟奇殺人なのか、この仮面で怪しげな怪人的スリラ>>続きを読む
今年1本目の韓国映画、ここは彼で。ファンジョンミン。
これもずっと観たかったやつ。
ファンジョンミンがファンジョンミンとして主演する映画、もはや韓国映画スターでは彼か他何人かしかできないような映画。>>続きを読む
2024年、映画館1本目はコレ。
去年、面白いと聞いていてなんで今さらゲゲゲの鬼太郎が面白いのか、と気になってて行きたかった作品。
年始までやってて、頭は『エクスペンダブルス』のつもりだったけど、時>>続きを読む
これも去年映画館で観たかったシリーズ。
そこそこ面白いと話題になってた。話題になって“ヴァチクソ”と略されてた。
観れてよかった。悪魔祓い、“エクソシスト”。
怖いと言うより、圧倒的な悪魔の力と目論>>続きを読む
これ、去年映画館に行くつもりがあっという間に終わってて行けなかったヤツ。
日本のシチュエーションスリラー。
中島裕翔が結婚間近のパーティー帰りにほろ酔いでマンホールに落っこちる。
落ちた拍子に右足>>続きを読む
2024年、今年もお世話になりますよ、寅さん。
本年もよろしくお願いいたします。
『男はつらいよ』シリーズ、第36作品目。
あと15作品ぐらい。今年で完走できるかな。
寅さん、相変わらずで。
夢物>>続きを読む
あけましておめでとうございます。
みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は400本達成し、映画館でも100本観れて、Total2000レビューにも行きつきました。
今年は次の色々な更>>続きを読む
㊗️🎬2023年、映画400レビュー達成🎬㊗️
ギリギリ、何とか400本の大台に乗せ、2023年を締めくくれた。嬉しい。
去年は映画383本、TV26シーズン、アニメ10シーズン。
今年は映画40>>続きを読む
『ウィッシュ』と同時上映のショートムービー。
今年はウォルトディズニーが100周年でそのメモリアルのアニメーション『ウィッシュ』。
このショートムービーも100周年をモチーフにしたスゴいショートムー>>続きを読む
実は今年できるかわからなかったからこの場では言わなかった目標がある。
“映画館で映画100本観る”。
そう、この『ウィッシュ』でそれが達成。
🌟🎬㊗️2023年、映画館100本達成㊗️🎬🌟
めちゃ>>続きを読む
ギーツ&ガッチャード。
めっきり最近のTVシリーズを観なくなってしまって、少し話についていけてない感は否めない。
ギーツはいつの間にか神のような存在になっていて、その力すら狙われるような絶対的な存>>続きを読む
今年ダメ押しの香港系、アンディラウ&ジャッキーチェン。
弱きを助け、強きを挫く、“少林寺”。
民と共にあり、人々の生活と共にある中国の武術、少林寺拳法。
昔から数多あるこの中国武術の映画たち。
今>>続きを読む