まだあるぞ、香港×ジャッキーチェン。
この頃になるとさすがに最前線ではなくて少し後方支援に回っていくのかな、とか思っていたら、、、ガッツリ最前線だった。
さすが、ジャッキー、成龍。
この作品、監督>>続きを読む
“ハウス、ジャック、ビルド”。
“ジャックが建てた家”。
建築家を夢見る“イケおじ”が、“強迫性障害”を持つ“シリアルキラー”に。
頭が“何か”に囚われてて、計画的、且つ、衝動的に殺人に魅了されて>>続きを読む
満男、ついに就職の時期が到来。
口下手の満男、なかなか就職決まらずクサクサしてる。
冒頭の最終面接の場所、渋谷だ。
前の勤務先のすぐ近くでこの246沿いの通りを駅からよく歩いて通ってたから感慨深い。>>続きを読む
はい、来ました。
“中国版シャーロックホームズ”、『王朝の陰謀』シリーズ、第6作目。
ここまで来ると、もうこっちにも免疫みたいなものが出来上がっているので、色々楽しくなってくる。
制作年も2020>>続きを読む
前からずっと気になっててこの度やっと選べた。
欧州の映画をもっと、という意識の賜物か。
期待していた通り、いや、期待以上に面白かった。気持ち良い。
多くの人が大好きなオシャレで痛快な王道サクセススト>>続きを読む
新宿のTOHOシネマズ、なんか久しぶりな気がする。
今、世界一注目度の高い映画監督か、クリストファーノーラン。
そして、それを決定づけるかの如く、2024年、第96回アカデミー賞で作品賞を含む7冠の>>続きを読む
疲れて元気がない時はこういうアツい肉弾戦を観るに限る。
ドニーイェン、もう、師匠と呼んでも良いでしょうか。
彼が『イップマン』になる少し前の作品。だから少し若々しくエネルギッシュな彼が観れる。
香>>続きを読む
今年は欧州の映画も積極的に、と思っていて、少し前から気になってたやつ。
2019年、第72回カンヌ映画祭で脚本賞を獲ってる。
思いのほかレビューの件数が多く、評点も高い。これは観るしかない、まさにF>>続きを読む
しっかり観続けてます、“中国版シャーロックホームズ”『王朝の陰謀』シリーズ。
これで5作目。
またしても役者チェンジだがなんのその。
今回の“判事ディー”はさらに硬派な出立ちに。
冒頭からアニメー>>続きを読む
あったあった、まだあった。
ジャッキーチェンの初期の香港アクションでまだ観てないやつが。
『蛇拳』『蛇鶴八拳』『少林寺木人拳』のあたり、70年代後半の古き良きジャッキーカンフー映画。
ジャッキーチ>>続きを読む
『ハウスオブグッチ』を観て、先日、『ココアヴァンシャネル』観たからには、これを観ないわけにはいかないだろう、と。
『イヴサンローラン』。
これまた世界屈指のハイブランドがその名を轟かすまでに至った光>>続きを読む
韓国の万能型の俳優、ハジョンウ、今回も炸裂。
思ってたよりもハイテンポでハラハラドキドキして面白かった。
かつてはキャスターとして人気を博していたが、現在は“とあること”で番組を降ろされ、ラジオ番組>>続きを読む
前作でも面食らったけど、今回もまた。
“映像体験”とはこういうことを言うんだな、と。
スゴい。
もう公開からちょっと経ってしまって回数が少なく、IMAXとかDolbyシネマとかはタイミングが合わず。>>続きを読む
“中国のシャーロックホームズ”と呼ばれるシリーズ、『王朝の陰謀』、第4作目。
映像化されてるのは8作品ぐらいあるのかな、順当にハマったので、ここまで来たら最後まで行く意気込み。
だけど、この4作目>>続きを読む
『王になった男』の勢いそのままにイビョンホン。
実際にあった1979年の韓国大統領射殺事件、の話。
通称KCIAという、韓国の大統領に次ぐ権力を持つ韓国の中央情報部という組織。
この組織は大統領の>>続きを読む
前半はウィザード、中盤は鎧武と他平成ライダー、最後はそれがクロスオーバーの豪華な筋書き。
この前半のウィザードの物語がウィザードらしい。
最後までずっと一緒にいたこよみの形見の指輪を安心して納められ>>続きを読む
忘れた頃にやってくる。忘れた頃に観たくなる。
、、、それが、“風天の寅”、『男はつらいよ』。
そう、、、男はつらいんだよな、寅さん。
『男はつらいよ』シリーズ、45作目。
気付けば45作目まで来て>>続きを読む
これでシリーズ5作目、か。
1作目から実に40年。40年目の5作目。
今年の劇場公開作で楽しみにしてた作品の1つ。
40年前の1作目とその次の2作目は、映画が好きになった作品の中の1つと言って良い。>>続きを読む
中国の“シャーロックホームズ”こと、“判事ディー”シリーズ、第3弾。
どんどんスケールがアップしていく。いいね。
前作の功績で判事ディーに国宝級の最強の神剣“降龍杖”が贈られる。
しかし、それを横>>続きを読む
奇跡的に時間があって観に行ったら学生達は春休み期間突入で、思いのほか混雑してた。
確かに、友達、恋人同士で一緒に観に行ってゾゾゾとして、その後ちょっと話題にするにはもってこいの作品、『変な家』。>>続きを読む
オドレイトトゥ、『アメリ』、『ダヴィンチコード』以来かな、久しぶりに見た。整った顔立ち。素敵。
『ココ・アヴァン・シャネル』。
まさしくあの有名ブランド、“シャネル”の人。その人の生い立ちから、世界>>続きを読む
なんだかんだで仮面ライダーギーツの劇場版、ここまですべて映画館で観れている。
ギーツ、、、神になっている。
だから、人の世界には常にいるわけではなく、別の場所で人に寄り添い見守っているという少し別次>>続きを読む
オカルト界の元祖金字塔映画、『ポルターガイスト』。
『悪魔のいけにえ』のトビーフーパー監督、脚本はなんとSスピルバーグ。
80年代のアメリカの普遍的でのどかな新興住宅街の、普遍的な家庭に起きる、恐>>続きを読む
しっかりハマって順番通りに観る気満々。
前作1作目、ツイハーク監督×アンディラウ主演の中国の“シャーロックホームズ”シリーズと言われているらしい“判事ディー”シリーズ。
これが映画としては2作目か。>>続きを読む
✨㊗️2024年、映画1️⃣0️⃣0️⃣レビュー㊗️✨
めでたい。今年もこの調子でまだまだ観たいぞ。
100本目がこれなのは、観た後に気付いてから、でもまぁ大好きな特撮ヒーロー、問題なし。
「ここか>>続きを読む
制作10周年を記念して6/28(金)から【Filmarks リバイバル上映】らしい、ということを知って、その前に我慢しきれなくて観てしまうやつ。
海で暮らすアザラシが陸に上がって人間になる、というア>>続きを読む
2日前ぐらいに『スクランブル』観てアナデアルマスに歓喜したが、、、ここでも。
ケイトベッキンセーーール!
もう一度、ケイトベッキンセーーール!
『アンダーワールド』の彼女。
アナデアルマスとは世代>>続きを読む
宇宙、、、キターーーー!
福士蒼汰の“フォーゼ”、吉沢亮の“メテオ”、ホントかっこいいな、この2人。
他のライダーシリーズに比べて生身の人間のアクションが多いのが、このシリーズ、“仮面ライダーフォー>>続きを読む
ヤバい、スゴいシリーズを発見してしまった。
中国版の“シャーロックホームズ”シリーズと言われているらしい。
このシリーズの途中の作品を見つけて興味が湧いて色々検索してたらこれが名物シリーズみたいにな>>続きを読む
アナデアルマァァァス!
もう一度、アナデアルマァァァス!
今年はアメリカ以外の映画を励もうと思ってこれがフランスの映画だと気付いたことと、アナデアルマス、彼女が出ていること。この点で迷いなくチョイス>>続きを読む
先日、韓国の宮廷サスペンス『梟』を観て、宮廷モノもたまには良いね、となり、これを思い出す。
イビョンホンが韓国代表の俳優の1人となったことを決定づけたような作品、『王になった男』。
1600年代初頭>>続きを読む
いよいよ、ジャッキーチェン×香港系の作品で手持ちの手段で観れそうなモノが減ってきた。
前回は1991年の『ゴージャス』だったけど、これは2016年。
この間、ジャッキー師匠はハリウッドに進出しがちで>>続きを読む
久しぶりのILLUMINATION。
近々、『怪盗グルー』の続編最新作が公開。本作はそれとは別の渡り鳥、マガモの家族の旅の物語。
堺雅人と麻生久美子、良いね。
この夫婦の掛け合いというか、雰囲気がと>>続きを読む
ILLUMINATIONの『FLY!』の冒頭のセットのショートムービー。ILLUMINATIONもPIXARみたいな仕込みをしてきた。
あのグルーの1作目、『怪盗グルーの月泥棒』の後日談的なショート>>続きを読む
仮面ライダー電王、スピンオフの映画がかなり多い。
これも本筋のTVシリーズと劇場版が終わった後、さらに次のライダーが始まってもなお続く劇場版スピンオフ“三部作”、の3作目。
この頃になると野上良太>>続きを読む
久しぶりだね、寅さん。
久しぶりなんだけど、もうあと何作かでゴールしちゃうな、寅さん。あんたのおかげで何度も救われたよ。
『男はつらいよ』シリーズ、第44作目。1991年。
最初のダンゴ屋の日常風>>続きを読む