ayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.5

6,めっちゃ好き!!!
見事な3部作。
ベイダー卿とルークの関係はアメリカって感じ。(ガンダムのアムロと父親の関係とか酷いから)

そしてハン・ソロは大きい男だよ。
姫の心変わりを疑いながらも、請われ
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.4

エピソード4の大興奮を上手く引き継いでエピソード6に繋げてきた。実に華麗。
冒頭の氷の惑星の世界観がもうスター・ウォーズ!
全ての生命体、自然がとにかく自由。

そして各キャラクターが味を出してきた!
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TAR/ター(2022年製作の映画)

2.4

豪華なクレジットがズラズラ流れるオープニングに対して、あっさりなエンドロール。
主人公ターの浮き沈みそのままってことですかね。

偉そうに腐してごめんなさい。
でも、わざとらしい指揮とドイツ語の翻訳な
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.0

素晴らしい締めくくり!
もうその一言に尽きます。
どんなに素晴らしいものでも、続けるってのは難しくて、いろんなあれこれでおじゃんになるのをたくさん見てきたじゃないですか。
映画に限らず、スポーツ、音楽
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聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

2.8

30年来の聖闘士星矢好き+若武者・真剣佑の挑戦を見届けたく、劇場へ。

映画としてのクオリティだけで言えば、みなさんの感想通り、微妙。
でも、良かった! と思ったところもたくさんあったのでお伝えします
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

おもしろかった!!!
漫画は一切読んだことない&ジャズは聴かないし、好きじゃない。
なのにめちゃくちゃ入り込んだ!
テナーの下の音ってあんなにくっきり出せるのね。。。

今までの価値観を覆してくれる、
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.2

ミシェル・ヨーの演技で全部持っていった140分。
恥ずかしながら、お名前は聞いたことがあってもどんな俳優さんかまでは知らず。。。
私なんかが名前を知っているくらいだから、大女優であろうに、くたびれたお
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.8

ワスプのショートカット、めちゃ似合っている。
そして怒りのワスプ!
ここが一番ブチ上がった!!!

おばあちゃんの空白の30年は想像以上。
ブラックパンサーもそうだったけど、おばあちゃん’sが熱くてよ
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名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン(2023年製作の映画)

3.0

映画が公開されるたびにめちゃくちゃ盛り上がっているから私もそのお仲間に混ざりたい!
楽しみで仕方がない映画があるっていう幸せを増やしたい!
その一心でアニメを3回くらいしか見たことないけど、総集編との
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RRR(2022年製作の映画)

3.4

RRR)徹底的にエンターテインメントを突き詰めたらこうなりました、いかがだったでしょうかああああ!!!
私)めちゃくちゃ面白かったです!!!

私は映画に娯楽を求めているので大正解の作品だと思いました
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.2

皆さんの感想を読んで、壮大なる追悼映画という評価に納得。
先代ファンへのプレゼントとしては最良のものなのかな。切り替えというか、ここまで立て直してきたのはさすが。

エムバク、キルモンガー、(勝手な解
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アムステルダム(2022年製作の映画)

3.0

なじみがなさすぎて、というか聞いたこともない史実が題材なのでお話の理解するのに必死で楽しむまでにはいかなかった。。。
例として正しいかどうかはわからないけど、赤穂浪士? のお話を海外の人が見てもなんの
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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

-

途中で見るのを止めてしまった。
私には不要な肉付けとしか。
描かないでおく、見せないでおく、という判断、センス、配慮が半世紀前の方があったんだとしか。

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

3.6

白黒なのはグロ描写を和らげるため、というよりもCGを極力使わない(使えない)ためなのかな、と。
これだけ作品を連発していて、MCUの制作現場は限界なんだろう。。。

お話云々よりも世界観が好き。音楽が
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聖闘士星矢 邪神エリス(1987年製作の映画)

3.2

CSで一挙放送それていたのを見た。
いくつかの作品をまとめて上映する東映まんがまつりの作品なので尺が40分程度しかない。
でも映画=2時間である必要はない(音楽がAメロBメロサビの4分である必要もない
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.6

スピルバーグとルーカスの区別もつかず、代表作が何かも知らない私ですが、いよいよ『スター・ウォーズ』に手を出しました。
噂にたがわぬおもしろさにびっくりした。。。
ガンダム同様に、単語と逸話だけ先行して
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

『マイティ・ソー』公開当時はMCUも一介の大衆娯楽ヒーロー映画でしかなかったはずで、そこに飛び込んでくれたナタリー・ポートマンの存在は不思議でしかなく。
だから、3作目の『バトルロイヤル』に出てこなか
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

これが映画だよ! ハリウッドだよ! とトム・クルーズが白い歯をのぞかせながら甘いマスクでせまってくる。抗えなかった。

生まれてから今まで大きな音が苦手で、映画は音がいいから〜と言われてもなんのことか
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トップガン(1986年製作の映画)

3.5

マーヴェリックの評判を聞きつけて慌てて前作を鑑賞。
これは名作。
単純明快って一番尊いのでは。
1時間30分で過不足なく、シャンシャンと。
裏設定とかディレクターズカットとか出演時間の問題とか、なし。
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.0

最後の告白に騒然としながらも、「はて?」と思いながら原題を確認。
なるほど「Half-blood」とな。
これは邦題が大人な珍しいケース。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

2.8

ワンダが不憫すぎる。
ワンダに失礼だとしか。

MCUは性的なシーンや殺害のシーンは露骨に描かず、エンターテインメントを全うしてくれる映画だと思っていたけど、『エターナルズ』、そして本作はそうではなか
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カモン カモン(2021年製作の映画)

-

誘われて観に行った作品なので点数は付けません。

自分の趣味ではないからだろうけど、独り善がりや雑さが目について仕方がなかった。
個人差はあれど、9歳児ってあんなに子どもっぽくないでしょ。あんな大人が
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.2

作を重ねるごとに登場人物たちのつながりが見えてきて、楽しくなる。
今作は他校の制服が素敵だった!
そもそもホグワーツの制服が最高なんだった!
音楽は普通に感じてしまったけど、演奏が美しい。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.2

1,2がどうにもなじめず、挫折したのが6年前。
3作目にきて、おもしろさを感じ始めた!!!
地図の上に足跡がポツポツ付くやつ、かわいい。
しかし、相変わらず嫌な親戚やライバルの描き方は安っぽいし、それ
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

4.0

成り上がり絶頂期のブラッドリー・クーパーとドクター・ケイト・ブランシェットの絵面がとにかく眼福でした。
賢さという裏付けのある強さ、美しさを堪能させてもらって幸せです。

モービウス(2022年製作の映画)

2.8

最初の非マッチョの世界が新鮮で良かったのに、あっという間にドヤマッチョ。私もマッチョは好きだけど。。。
しかし、コウモリネタって大丈夫なのかね。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.2

すごい雰囲気があってかっこよかった!
でも焼き直し感もすごかった。
2022年のバットマンを見せてはくれなかった。

あ、ひとつだけすごいと感じたのはメインテーマ。2音だけで勝負したジアッチーノはすご
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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.2

何もかも捏造できちゃうので、みんな気を付けようね。
言い替えれば、この作品の主張するところだって、それが真実かどうかなんてわかったもんじゃないよってことでもあり。。。(だから冒頭に『これは真実のうんた
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

熱量MAX。スタッフ、キャスト、よくぞここまでやり遂げた。

1,2,3それぞれで方向性が全く違うのだけが気になったなあ。連作なのにぶつ切り。
1で見せてくれたMJの新しさは2になった瞬間、凡百に。2
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

知った上で観た方がいいのかどうかわからないのでネタバレとして伏せます。

『キングスマン』を期待して観に行くと裏切られる。でもめちゃくちゃ良かった。
戦争映画は絶対に観ないと決めているんだけど、史実と
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

アメリカじゃないからよかったのにもうしゃしゃってきた笑。まあ無理なんだろうね。

ランスロットのことはショックすぎるんだけどこのドライさが『キングスマン』。
なのでマーリンは漬け物石かなんか置いとけや
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バイス(2018年製作の映画)

3.0

脚色が強すぎて胸焼けがするけど、あきれるくらい着色料ビカビカのギトギトなのがアメリカ、ってことかな。

クリスチャン・ベイルの役作りはすごすぎ。。。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

4.0

近くの映画館がなぜか上映してくれていたのでなんの気なしに観に行った。
チラッとみた紹介文には「愛を知って」みたいなことが書いてあったけど、観終わった今、その「愛」とは? と。
パンフレットを求めるもな
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

ゼンデイヤを愛でに行ったんだけど、、、part2が楽しみってことで。
イケメンぼうやの監視役をやらせたら右に出る者はいないね。

エターナルズ(2021年製作の映画)

2.2

20作以上、作っているんだからこういう作品も出てくるよね、としか。
アヴェンジャーズじゃなくて、エターナルズなんだということを、これから頭に叩き込んでかないといけない。
某人種様の寛大なご配慮を見せつ
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未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

1.6

音楽、衣装、その他もろもろのセンスは大好き!

でも長い。
公開当時はどういう位置付けだったのかわからないけど、なんか小さな芝居小屋で演っていそうな、独りよがり感が強くて無理だった。。。