小芝風花のための映画ですよね。
"貞子"は関連作品が多くてネタ切れしちゃったかな🤔まあ貞子ではなかった。
ホラーコメディってするならもうちょっと笑える要素も欲しかったところ...。
なかなか重い...。少年法関連の映画はしんどいですね。
じめっとしてて芯をエグってくるような内容でしんどかったです😰
見応えはありました。
原作はほとんど知りませんが、そこそこ楽しめました。結構コメディ要素が多いんだなと。
あまり詳しくは分からないですが、原作知らないからこそ楽しめた部分もたくさんあったと思います。
ガンアクションが楽>>続きを読む
Disney100周年ですか😳配信されてたのでさっそく。
生田さんの吹き替え(歌声)、彼女そのもの過ぎてちょっと違和感ありましたが、キャラが立ってて良かったと思います。
95分でしかもミュージカル>>続きを読む
序盤中盤は王道スラッシャー。殺され方もユニークで面白かったが、終盤の展開に唖然。いやいや、そんなんアリかよ...。CGが主流になってる現代でもあまり観ないやり方ですよ😓
何でもありなんかな?伏線も何>>続きを読む
アルフレッド・ヒッチコック監督作品。母を亡くしたメアリーが、伯母夫婦を求めやってきた英国南西部の街で、悪党たちの争いごとに巻き込まれる姿を描いた冒険活劇。
ヒッチコックがイギリス時代、最後に撮った作>>続きを読む
インパクト抜群の邦題とかっぱえびせん風のサブタイトルの本作は、夫婦喧嘩により誤って妻を殺してしまった夫が人肉食に目覚めるというカニバリズム系ホラーコメディ映画。なんで訛ってるんや??
内容のインパク>>続きを読む
かなり好きなタイプのホラー映画でした。B級感強そうな作品ですが、結構怖かったです。スラッシャー映画ですが、殺人鬼はなんとマネキン!(ではないんですが)新手の殺し方で攻めてきます。
無駄に演出を凝って>>続きを読む
思ったよりも良く出来てると思ったら、2005年と意外にも最近?の作品でした。ジャケ写だけ観た感じ完全に70年代やそこらの作品かと思ってました。
襲われて助けられたけどそいつらがさらにヤバいヤツでした>>続きを読む
かなり良かったです✨
前作よりもスケール感が増してましたし、ずっと迫力があって2時間があっという間。
やっぱりゴジラってもっとノロノロ動くイメージがあるんですが、今作のゴジラはめちゃくちゃ動きます>>続きを読む
監督は『スクワーム』の人です。まさかでしたが。
多分乗っかり映画。ジェイソンが出てくる方とは1ミリも関係ないです。
山のように背が高い悪魔のような殺人鬼ってめちゃくちゃ恐れられてる割に、ただの眉毛>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おっと、、、これはとんでもないくらい面白くなかった😑
ナマケモノが出てこないシーンが壊滅的に面白くないんですが、肝心のナマケモノも完全に人形。マジで操り人形みたいな動き方するし。さらになぜか殺しの直>>続きを読む
結構有名なモンパニですね。1作目の配信なくて観れてませんでしたが(前はあったっぽい?)、ようやく。
かなりよく作られていたと思います。なかなかリアル。人間丸呑みのシーンとかトラウマレベルですよ。吐き>>続きを読む
まあ面白くはない。
"人肉食堂"っていうくらいだからちゃんと人肉要素も食堂要素もあるっちゃあるんだけど、スプラッター映画の割に、ゴア描写はイマイチ。
カニバリズム系だと思って観ると、それとは程遠い>>続きを読む
前作に引き続きウェス・クレイヴンが監督です。
前作よりも殺人鬼映画っぽさは増してた気がします。ティーン映画になってたからかな。ウェス・クレイヴン、彼の作品っぽくなってたとは思います。
ティーン映画>>続きを読む
ウェス・クレイヴンの初期作品は相変わらず殺人鬼もの。しかし食人ものなので真新しさはありました。作風は全然違います。
初期作品とはいえ数々の名ホラー作品を世に出してる監督なだけあって、やっぱり面白い。>>続きを読む
一応本家『オーメン』の前日譚です。
ジャンプスケアにウザさを感じつつも、これぞホラーといった具合にしっかり怖くてしっかり面白かった。本家の怖さに加えて最近の洗練された映像技術などが乗っかって、かなり>>続きを読む
ダリオ・アルジェント"魔女三部作"の2作目ですね。『サスペリア2』ではないけど実質的な"サスペリア2"です。
"THE THREE MOTHERS"なる本。読んだら殺される。
『サスペリア』もそう>>続きを読む
今作は平次&和葉メインの作品でした。から紅の続編みたいな。
あと、博士や子ども達はほとんど出番はなかったですね。
五稜星(みちしるべ)は流石に初見じゃ読めない😑
ラストが衝撃でしたね〜。本編関係>>続きを読む
一年温めてて、今年の『100万ドルの五稜星』観に行くからこのタイミングで。おもしろかったけど、正直黒ずくめ回ということで期待しすぎました。1年温めてなかったらもうちょっと評価高かったかも...。
ま>>続きを読む
良い子は観ちゃダメ系のスラッシャー映画です。子どもはトラウマになるやつ。
子どもが見るマスコットキャラクターだというのになかなかエグいことやりおる...。殺し方も斬新で面白かった。
義理の親父がク>>続きを読む
3話のストーリーからなるオムニバスホラー。
主役は全話共カレン・ブラック。ヒッチコック最晩年期の作品『ファミリー・プロット』に出演してた人ですね。3役とも見事にテイストが違いますが、その全てを演じ切>>続きを読む
カルト教団、未来、憑依、侵略。この時代によくありそうなSF映画要素の詰め合わせで、時代を感じました。『ターミネーター』も然り。
SFは最近のような大作映画も良いけど、こういう低予算感丸出しの(ていう>>続きを読む
アルフレッド・ヒッチコック監督作品。劇団員俳優の殺人容疑で逮捕された女性と、その殺人事件の真相を解明するべく奔走する人たちを描いた法廷サスペンス映画。
ここまでは前回観た『メリー』と同じ事言ってます>>続きを読む
なかなか面白いスラッシャースプラッター映画でした。スプラッター描写やドン引き描写が割とガッツリあるのでその辺は注意ですね。
イーライ・ロス監督ってなんとなくリメイク作品のイメージ強いけど、本作はオリ>>続きを読む
第35回アカデミー賞作品賞受賞作品。
本作は、アラブ民族の独立を、史実を元に描いたイギリスのスペクタクル歴史映画。
壮大でロマンに溢れた本作は、ロレンスという男の人生の壮絶さを220分もの時間で語>>続きを読む
『チャーリーとチョコレート工場』とは世界観が全く違いました。完全子ども向けで終始ポップな雰囲気。予備知識なしで観たから、『チャーリーと〜』みたいな雰囲気かと思ってました。
ファンタジーでミュージカル>>続きを読む
レスリー・ニールセン出てる時点で察し。あ、もちろんタイトルもジャケ写も三流ですが😑
クッソくだらん😂もう冒頭初っ端からレスリー・ニールセン映画なんですよね。ヒーローもののパロディは二の次。いろんなお>>続きを読む
チャールズ・ブロンソンのデス・ウィッシュシリーズ4作目。
またまた相変わらず娘役の人出番少ないのなんの。
監督がマイケル・ウィナーからJ・リー・トンプソンに変わって、ストーリーの大筋も結構変わって>>続きを読む
チャールズ・ブロンソンのデス・ウィッシュシリーズ3作目。
いつもに増してさらに気が短くなってきたポール・カージーさん。悪党がナイフを抜いた瞬間に何のためらいもなく銃をぶっ放すんだから。
前作までは>>続きを読む
チャールズ・ブロンソンのデス・ウィッシュシリーズ2作目。
『狼よさらば』の続編ですね。最強お父さんの一角を担うチャールズ・ブロンソンですが、今作でもやってくれます。最近で言うところのリーアム・ニーソ>>続きを読む
アルフレッド・ヒッチコック監督作品。劇団員俳優の殺人容疑で逮捕された女性と、その殺人事件の真相を解明するべく奔走する人たちを描いた法廷サスペンス映画。
陪審員たちが有罪無罪を決めるシーンは『十二人の>>続きを読む
リメイク版です。まあいつも通り。これが『13日の金曜日』ですよね。
マイケル・ベイが絡んでいるそうで。
ナンバリングの続編みたいに訳分からない設定がなかった分、初心に戻って"13日の金曜日"を楽し>>続きを読む
ノーランの戦争映画。珍しいですね。SFのイメージがあるもんで。どちらにしても難しかった。
知らなかったけど、1964年のベルモンド主演の同名作のリメイク作品のようですね😳
すごい臨場感があった。
過去観賞
何故か3部作の1作目だけ記録漏れです...。
クリスチャン・ベールとかリーアム・ニーソンとかゲイリー・オールドマンとか、個人的にキャスティングが良かった。
内容を書けるほど覚えてません>>続きを読む
反戦運動で指名手配中の両親のもとで育った少年たちの成長を描いたヒューマンドラマ。
シドニー・ルメットは法廷や犯罪メインの作品を撮ってるイメージが強かったんですが、こんな青春ドラマも撮っていたとは驚き>>続きを読む