ちょっと珍しいインドネシアンホラー。"夜霧のジョギジョギ"とは一体...。
ゾンビ映画。白塗りが意外と怖かったけど、呻きながらも結局なかなか襲ってこないのはゾンビ映画のあるあるかな🤔
ゾンビ+黒魔>>続きを読む
ホラーって感じじゃないけど、結構怖いじゃないか😨どっちかって言ったらファンタジー寄り。
猫を踏ん付けるシーンが割と衝撃的だったんですが...。他にも少々ショッキングなシーンが所々にありました。
な>>続きを読む
アルフレッド・ヒッチコック監督作品。若者夫婦のもとに突如転がり込んできた莫大な遺産を巡って起こる喜劇と悲劇を描いたロマンティックコメディ映画。
別題、『おかしな成金夫婦』。日本劇場未公開作品です。F>>続きを読む
コレはもうマジで訳分からん😅2作目は1作目とやってることがほぼ同じだったんですが、3作目の今作はなんと2作目とやってることほぼ同じなんです。すげぇ💩
バカニバリズム映画でした。
内容だけじゃなく、>>続きを読む
『サンゲリア2』でフルチに見捨てられた(言い方悪いかもしれませんが)監督が本作も撮ってる訳だし、この監督の他の作品群を見ても色々と察することが😅
冒頭の不道徳な映像から始まり、相変わらず胸糞の悪い作>>続きを読む
前に『新・14日の土曜日』っていうのを観て、その時に本作を知りました。
まあどうせ乗っかりB級ホラーだから短時間で手軽に観れていいか、、、と思ったらまさかの200分という超大ボリュームに驚き🤯12日>>続きを読む
グロよし血飛沫よし👍
ただ、、、怖いけどつまんなかった。
"エレベーター・ゲーム"っていうくらいだから仕方ないけど、エレベーター乗ってるシーンがなかなか多い。全くワンシチュエーションって訳ではない>>続きを読む
"顔のない悪魔"、、、この時代にしては面白い発想と演出ですね。ストップモーション(じゃないかもしれませんが)を用いた怪物の動きとか面白かったなぁ😁
怪物さんが思ったよりちゃっちい姿で若干萎えましたが>>続きを読む
第96回アカデミー賞作品賞受賞作品。
さすがノーランって感じで、時系列がゴチャゴチャ過ぎて分かりにくかった。SFじゃないのに。
日本人はどう見ればいいのか。爆弾投下時のオッペンハイマーの表情。彼は>>続きを読む
アーシア・アルジェントの長編監督デビュー作らしいですが、、、アーシアってそうなのか。こういう作品撮ってるの?って感じで観てました。
彼女が出演してる映画は何作品か観ましたが、監督だとこんな感じなのか>>続きを読む
狂犬病から始まる物語。伝染系のホラーです。
冒頭の全裸儀式からインパクトは十分。
やっぱり本作は右手を持ったモリーが印象的。
"処刑軍団"も"ザップ"も登場しないし関係のない映画、『処刑軍団ザッ>>続きを読む
この手の映画でこのクオリティで2000年公開は流石に...😓
雑さにかなり振り切っていた1作目に比べて、今作は雑さに加えて物凄い訳の分からない設定が組み込まれててカオスと化してました。なんかSFチッ>>続きを読む
"人間ミンチ"、タイトルそのままです。人間がミンチにされちゃうんです。そんな映画です。
演出全てが雑すぎて一周回って面白かった😂
序盤から赤ちゃんの人形を本物の人間かのように扱う夫婦。これもこうい>>続きを読む
小芝風花のための映画ですよね。
"貞子"は関連作品が多くてネタ切れしちゃったかな🤔まあ貞子ではなかった。
ホラーコメディってするならもうちょっと笑える要素も欲しかったところ...。
なかなか重い...。少年法関連の映画はしんどいですね。
じめっとしてて芯をエグってくるような内容でしんどかったです😰
見応えはありました。
原作はほとんど知りませんが、そこそこ楽しめました。結構コメディ要素が多いんだなと。
あまり詳しくは分からないですが、原作知らないからこそ楽しめた部分もたくさんあったと思います。
ガンアクションが楽>>続きを読む
Disney100周年ですか😳配信されてたのでさっそく。
生田さんの吹き替え(歌声)、彼女そのもの過ぎてちょっと違和感ありましたが、キャラが立ってて良かったと思います。
95分でしかもミュージカル>>続きを読む
序盤中盤は王道スラッシャー。殺され方もユニークで面白かったが、終盤の展開に唖然。いやいや、そんなんアリかよ...。CGが主流になってる現代でもあまり観ないやり方ですよ😓
何でもありなんかな?伏線も何>>続きを読む
アルフレッド・ヒッチコック監督作品。母を亡くしたメアリーが、伯母夫婦を求めやってきた英国南西部の街で、悪党たちの争いごとに巻き込まれる姿を描いた冒険活劇。
ヒッチコックがイギリス時代、最後に撮った作>>続きを読む
インパクト抜群の邦題とかっぱえびせん風のサブタイトルの本作は、夫婦喧嘩により誤って妻を殺してしまった夫が人肉食に目覚めるというカニバリズム系ホラーコメディ映画。なんで訛ってるんや??
内容のインパク>>続きを読む
かなり好きなタイプのホラー映画でした。B級感強そうな作品ですが、結構怖かったです。スラッシャー映画ですが、殺人鬼はなんとマネキン!(ではないんですが)新手の殺し方で攻めてきます。
無駄に演出を凝って>>続きを読む
思ったよりも良く出来てると思ったら、2005年と意外にも最近?の作品でした。ジャケ写だけ観た感じ完全に70年代やそこらの作品かと思ってました。
襲われて助けられたけどそいつらがさらにヤバいヤツでした>>続きを読む
かなり良かったです✨
前作よりもスケール感が増してましたし、ずっと迫力があって2時間があっという間。
やっぱりゴジラってもっとノロノロ動くイメージがあるんですが、今作のゴジラはめちゃくちゃ動きます>>続きを読む
監督は『スクワーム』の人です。まさかでしたが。
多分乗っかり映画。ジェイソンが出てくる方とは1ミリも関係ないです。
山のように背が高い悪魔のような殺人鬼ってめちゃくちゃ恐れられてる割に、ただの眉毛>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おっと、、、これはとんでもないくらい面白くなかった😑
ナマケモノが出てこないシーンが壊滅的に面白くないんですが、肝心のナマケモノも完全に人形。マジで操り人形みたいな動き方するし。さらになぜか殺しの直>>続きを読む
結構有名なモンパニですね。1作目の配信なくて観れてませんでしたが(前はあったっぽい?)、ようやく。
かなりよく作られていたと思います。なかなかリアル。人間丸呑みのシーンとかトラウマレベルですよ。吐き>>続きを読む
まあ面白くはない。
"人肉食堂"っていうくらいだからちゃんと人肉要素も食堂要素もあるっちゃあるんだけど、スプラッター映画の割に、ゴア描写はイマイチ。
カニバリズム系だと思って観ると、それとは程遠い>>続きを読む
前作に引き続きウェス・クレイヴンが監督です。
前作よりも殺人鬼映画っぽさは増してた気がします。ティーン映画になってたからかな。ウェス・クレイヴン、彼の作品っぽくなってたとは思います。
ティーン映画>>続きを読む
ウェス・クレイヴンの初期作品は相変わらず殺人鬼もの。しかし食人ものなので真新しさはありました。作風は全然違います。
初期作品とはいえ数々の名ホラー作品を世に出してる監督なだけあって、やっぱり面白い。>>続きを読む
一応本家『オーメン』の前日譚です。
ジャンプスケアにウザさを感じつつも、これぞホラーといった具合にしっかり怖くてしっかり面白かった。本家の怖さに加えて最近の洗練された映像技術などが乗っかって、かなり>>続きを読む
ダリオ・アルジェント"魔女三部作"の2作目ですね。『サスペリア2』ではないけど実質的な"サスペリア2"です。
"THE THREE MOTHERS"なる本。読んだら殺される。
『サスペリア』もそう>>続きを読む
今作は平次&和葉メインの作品でした。から紅の続編みたいな。
あと、博士や子ども達はほとんど出番はなかったですね。
五稜星(みちしるべ)は流石に初見じゃ読めない😑
ラストが衝撃でしたね〜。本編関係>>続きを読む
一年温めてて、今年の『100万ドルの五稜星』観に行くからこのタイミングで。おもしろかったけど、正直黒ずくめ回ということで期待しすぎました。1年温めてなかったらもうちょっと評価高かったかも...。
ま>>続きを読む
良い子は観ちゃダメ系のスラッシャー映画です。子どもはトラウマになるやつ。
子どもが見るマスコットキャラクターだというのになかなかエグいことやりおる...。殺し方も斬新で面白かった。
義理の親父がク>>続きを読む
3話のストーリーからなるオムニバスホラー。
主役は全話共カレン・ブラック。ヒッチコック最晩年期の作品『ファミリー・プロット』に出演してた人ですね。3役とも見事にテイストが違いますが、その全てを演じ切>>続きを読む
カルト教団、未来、憑依、侵略。この時代によくありそうなSF映画要素の詰め合わせで、時代を感じました。『ターミネーター』も然り。
SFは最近のような大作映画も良いけど、こういう低予算感丸出しの(ていう>>続きを読む