ルネ・クレール監督、アガサ・クリスティ原作映画。
内容としては、タイトルから想像できるように密室で次々に人が不審死を遂げる、次は誰が殺されるのか、さあ犯人は誰でしょう、、、っていう王道ミステリー。観>>続きを読む
ホラーマニアックスシリーズBlu-ray版にて。
まず初めに、、、アホ映画です。フィッシュマンとバーバラ・バックのビジュアルで成り立っている作品だと思います。
『ドクター・モローの島』のパクリ映画>>続きを読む
第20回アカデミー賞作品賞受賞作品。
エリア・カザンが監督。人種差別をテーマに、グレゴリー・ペックが異人種になりすます人気ライターを演じた社会派ドラマ。アカデミー賞が好みそうな作品。
この時代にこ>>続きを読む
ロバート・ミッチャム&ジェーン・グリア主演のフィルム・ノワール。
"嘘"がテーマの本作。内容的には邦題の方がしっくりきます。
ロバート・ミッチャムの初期作品で、当時駆け出し俳優だったカーク・ダグラ>>続きを読む
やっぱり完結してなかったシリーズ5作目。
ここまでは過去に観たことがあります✨これ以降は知りません。これまでの作品の中で今作は評価低めです...😓期待している『13日の金曜日』とはちょっと違うので。>>続きを読む
第3回アカデミー賞作品賞受賞作品。
反戦映画は後にいろんなものが作られる訳ですが、その原点とも言える作品です。
もちろん画質の問題やモノクロ作品でもあるので衝撃こそ和らげられてますが、中身はなかな>>続きを読む
本作は、サーカス団を離れることになった"ロバ"の目線で描かれる一風変わったロードムービー。
まさかのイザベル・ユペールが出演しててビックリ👀
犬目線や猫目線で描かれる作品はいろいろありますが、ロバ>>続きを読む
チェコスロバキアで実際にあった無差別殺人事件を題材に、死刑囚オルガ・ヘプナロヴァーが死刑執行に至るまでを描いたドキュメンタリータッチの伝記映画。
実際の事件がどうだったか詳しいことは分かりません。本>>続きを読む
アルフレッド・ヒッチコック監督作品。列車内で主人公の前から突如姿を消した老婦人を巡るサスペンス映画。
他の乗客は誰1人としてそんな女性は見ていないというが真相や如何に。
85年も前の作品なのに相変>>続きを読む
ふぅ...😮💨長かった...。かなり見応えがありました。フランス古典映画の名作です。
一応、第一部の『犯罪大通り』と第二部の『白い男』の2部構成になっています。
舞台はパリ。大道芸人と踊り子の恋>>続きを読む
まず冒頭の『イージー☆ライダー』で上がりました✨掴みは大事👍
ジェイソン・モモアのフサフサ具合が良い。そしてニコール・キッドマンがかなり良い役してる。
こっちもマルチバース要素欲しい。いや、そこま>>続きを読む
ジャンヌ・ダルクが、異端審問裁判とそれにより火炙りの刑に処されるまでの受難を描いたフランスのサイレント映画です。
ゴダールの『女と男のいる鋪道』の作中で、アンナ・カリーナが本作を観て涙するシーンが印>>続きを読む
ジャック・タチ監督作品。
タチ監督の作品はクセが強い。観てると不思議な感覚になります。好みも分かれそう。
コメディ映画ですが、笑いのツボはどこか上品でクスッと笑える、、、いや、くだらないボケも多い>>続きを読む
完結しない完結編ことシリーズ4作目です。
今作はまだ面白い方。マンネリしつつもジェイソンの腕も上がっていき、確実に仕留めてやる感じが伝わってきました😁
例の如く死んだはずのジェイソンが死んでないわ>>続きを読む
ダリオ・アルジェントの動物三部作の2作目です。この時期のアルジェントなんで、もちろんジャッロ映画。何が動物か、原題が"九尾の猫"という意味。例の如く実際に動物が出てくるわけではなく、ただの例えなんです>>続きを読む
第93回アカデミー賞作品賞受賞作品。
いい映画なんだろうけど面白くはなかった。
放浪者のことをノマドって呼ぶんですね。
アンドレイ・コンチャロフスキー監督、ジョン・ヴォイト&エリック・ロバーツW主演のノンストップパニックスリラー映画。
原案黒澤明とは。そうなん?って感じやけど...。良くも悪くも黒澤感はなかったような>>続きを読む
何気に初エリック・ロメール。
避暑地での6人の男女が織り成す恋愛模様を、15歳の少女ポーリーヌの目線で描いたロマンティックコメディ映画です。
3組の男女というより、6人の関係が複雑に絡み合ってくる>>続きを読む
相変わらずの豪華なキャスト陣。俺もガンナーの髪型が好き😳
アンディ・ガルシアとか久しぶりに見た気がする...。んでイコ・ウワイス出演は熱すぎる😁
『ランボー ラストブラッド』の時ですでに怪しかった>>続きを読む
このジャケットでこのタイトルは興味を唆られます。復讐ものです。
特に前半はイザベル・アジャーニのヌードシーンが多かったと思います。ただルックス勝負だけではないところが彼女のすごいところ。
アジャー>>続きを読む
第22回アカデミー賞作品賞受賞作品。
監督は『ハスラー』のロバート・ロッセン。政治家が自身の欲に溺れて堕ちていく様を描いた社会派ドラマです。
法廷ものは好きですが、政治ものはちょっと苦手で、、、内>>続きを読む
これコメディとしても面白い。ちょっと刺激的ですが。救急車で逃げるシーンとか不覚にも笑っちゃいました😅
まあクマは動物なんですよ。動物がコカイン中毒になったらああなるのか?恐ろしい😱
エリザベス・バ>>続きを読む
日本劇場未公開ですか...。何となくヒーローものは普段から吹き替えで観てるので違和感ありました。
キャストはスーザン・サランドン以外知らない人ばかりでした。
DCですが、ダークヒーロー感は無く、お>>続きを読む
う〜ん微妙😓
ちょっと思ってたんと違ったかな。
先に最新作を観てしまってるけど、あっちは良くも悪くも最近よく見るアクション強めのホラー演出もあって楽しめましたが、今作は...。
SFみたいになっ>>続きを読む
結構雑な台湾B級ホラーを想像してたけど、意外にもしっかり作られてて意外にもシビア。いじめから始まる物語なんで...。
台湾とか韓国とかもですが、やっぱりゾンビ系は上手いですね。
とりあえずカオス。>>続きを読む
『カサブランカ』過ぎ『汚名』前の、一番良い頃のイングリッド・バーグマンが主演。その美貌とは裏腹にガッチガチのサイコスリラー映画です。"GASLIGHT"、ガス燈、、、原題そのままの邦題。おしゃれなタイ>>続きを読む
青年vs彼女の父親。ロシアのバイオレンスアクション映画です。
吹っ飛び方とかアクションにかなり違和感のある作品だけど、なかなか激しくて面白い。
お互い"とっととくたばれ!"と言わんばかりの譲らない>>続きを読む
ジャン=リュック・ゴダール監督、困窮に陥った女性が家庭を捨て売春をし世間的に堕ちていく、そんな転落人生を描いた物語。
ゴダール長編第4作目。12の章からなるオムニバスみたいな。一応一連の物語ではあり>>続きを読む
オリヴァー・リード&ファビオ・テスティ主演のノワール風クライムスリラー映画。音楽はエンニオ・モリコーネ。最高😀
あまり知らない監督ですが、過去に西部劇をメインに撮っていただけあって、誘拐、駆引き、抗>>続きを読む
アガサ・クリスティ原作、ビリー・ワイルダー監督の法廷ミステリー映画の傑作です。
分かりました。この結末は、本作を観てない人には決して言いません😁
他の数あるドンデン返し映画にも引けを取らないくらい>>続きを読む
GENERATIONS総出演映画。しかもマジの本人役で。確かにほぼ彼らのファンのための映画と言っても過言ではないですが、恐怖演出もしっかりしてたと思います。ジャンプスケアはかなり抑えめだったかな
清>>続きを読む
まずはドラクエ5を知ってるか知ってないかで随分評価が分かれそうな作品ではありました。私は幸いドラクエ5やったことあるので、ストーリーには付いていけましたが...。それから内容云々がどうだったかという話>>続きを読む
ビクトル・エリセ監督の、9年越しの長編映画第2作目です。
相変わらず物凄い淡々とした雰囲気の作品です。
当然当時のスペインの時代背景なんてものはほとんど知らないので、そこら辺で若干置いてけぼりにな>>続きを読む
ようやくあのよく見るジェイソンが出てくるシリーズ3作目。
ナイフ刺されて痛がってるところとか、ほぼただのおっさんですが。第3形態で遂に真の姿を現したといったところか。
今更いうことでもないですが、>>続きを読む
ポーカーで駆け引きをする5人の金持ち連中と、そこに途中参戦する旅の男とその家族。ポーカーのある一試合を軸に展開するコメディ西部劇です。
一世一代人生を賭けた大勝負。
最高の作品でした。
テイスト>>続きを読む
全体的にイマイチ。
リベンジムービーっちゃあリベンジムービーなんだけど、いわゆるスプラッターやバイオレンスといった激しい描写は少なくて、物語のインパクトに欠けてた印象です。
ジメっとした雰囲気で若>>続きを読む