Keigoさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

子供達がみんなで年上に立ち向かうところに心が震えた

しんどくてもこの映画見て他者に対していつでも優しさを持てるようにしたい

2012(2009年製作の映画)

4.4

災害による地球滅亡系の映画の中じゃ1番好きかも

容赦のない災害に、逃げ惑う姿、自分も助かりたいけど家族や他人を優先させようとする愛が見れて結構良かった

憎しみ(1995年製作の映画)

4.0

一丁の銃で少しずつ狂ってしまう、その1日

モノクロ映画あんま見たことないけど、これは凄い良かった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

ホラー映画といえば目に見えない恐怖というか、暗さが普通やったのに
これみたら明るいのが怖い、っていう新感覚やった

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

未だにウンパルンパの曲を口ずさんでまう

チュインチュイン オールデイ 噛み続けてる

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

ホアキンフェニックスの演技力に拍手と喝采を送りたい

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

過去作のメインキャラたちが全員集合するのはジュラシックパークファンとして、それだけで見る価値あるし、あの瞬間は⭐️5つけたくなるけど、映画としては3かなぁ、、、、

ここまで恐竜で引っ張ってきたのに、
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

5.0

ジュラシックパークのあの感動と興奮が蘇った。
ようそこジュラシックワールドへ、って同時に流れるテーマ曲も相変わらず大好き

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

5.0

小学生の頃にこれをみて、恐竜とメインテーマ曲に心がめちゃくちゃワクワクしたのを今でも覚えてる

今見てもおもろいと思う

レオン(1994年製作の映画)

4.0

映画界の金字塔の一つ

これをみな映画好きは言えへん、そんなとりあえず困ったら見ときたい一つ

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

どの選択肢が自分にとって最も幸せなんて誰にもわからへんよな

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

これが結局一難面白かったかも

ストーリーもキャラクターも個人的にしつこさがあんまりないんよな
それともこれを見たのが高校一年生の気持ちが若かったからなんかな

でも曲はいまだに聞くぐらい好きなんよな

カクテル(1988年製作の映画)

3.8

ココモの一つの形だよなぁ

これを見るといつも無性にビーチボーイズのKokomoが聴きたくなるんよなぁ

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

戦争は甘くない。映画や漫画みたいに甘さがない、そんな冷酷な現実をコミカルに表現してるのが凄い良かった。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.0

あんまり覚えてないけど見たのは覚えてる

大人っぽい、でも無邪気な一面もあったような映画

今見たらもっと良さを理解できるかな

ゲーム(1997年製作の映画)

4.0

友達と一緒に見たい映画!!
けど、もう一回見たら面白さ半減しちゃうんかな

おもしろい!!終始ドキドキ

ラブ・ハード(2021年製作の映画)

3.8

良いクリスマス映画

この現代によくありそうな感じがまた良いよな

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.0

これを見てから人生で一回はニューヨークのボールドロップを見るのが夢になった

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

友達と一緒に見て盛り上がった

人の数だけいろんな形の愛があるよね

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

こういう日本の田舎特有の人との繋がり、人の温かさ、田舎の不便さとかが混ざった映画すごい好き

見てて気づいたら笑顔になれる、しんどい時とか笑顔足りてない時に見てほしい

ジャッジ!(2013年製作の映画)

5.0

中学生の時にこれをみて凄い笑ったし、今も大好き

主人公の男の人の良さは万国に通じるもんがある

アホみたいな映画やけど大好きな作品

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

あの有名な事件を元に作られた映画などだけあって終始画面に釘付けなった。

どんどん気づいていくうちに辛くなったけど、映画のクオリティはめっちゃ高い