怒りはまた次の怒りを生むだけ。
トランプ政権をはじめとした、ヘイトな世情に釘を打とうとしてることは間違いない。
やられたらやり返す。妥協なく徹底的に。
観客は一時的に主人公に肩入れしたり、ほかの>>続きを読む
全てが緑で統一された、左右対称で美しい絵画のようなシーンの連続。
絵と音楽の美しさが一番心に残ったかな。
嫌いになれない映画。
設定のみならず、プロットもかなりファンタジーなので、リアリティつっ>>続きを読む
もうピーターの葛藤からスタートするのはやめて、という観客の希望をちゃんと汲んで、ハナからスパイダーマンになってるところが好感。
逆にいままでのスパイダーマン見てないと、よくわからなかったりするのかな>>続きを読む
かなりびっくりするストーリー。
まったく先が読めなかった。
宇宙人襲来なのに、メインは国家間の対立だったり、個人の内省だったりする。
過去の記憶かと思ってたけど!というミスリーディングも見事。やら>>続きを読む
いろんなものを自分以外の物のせいにして、
自分を守ってるはずが、
そんな自分をどんどん嫌いになって、
生きてる希望が見えなくて、
さらにどんどん嫌な奴になる。
という主観と
そんなやつを目の当たり>>続きを読む
ジョセフゴードンレヴィットのなりきりがすごかった。
わかりやすく、でも白けるほどには懇切丁寧ではない語り口がほど良かった。
まじめな人間は、損な性分で、でもそれを貫き通せば、賛同を得ることもできる>>続きを読む
とにかくアニメーションが美しい。
単に綺麗で緻密というだけでなく、アニメーション的にも新しい表現(タトゥーが動くとか)が色々入っていて、楽しかった。
表情とか所作も信じられないレベル。
ライフオブパ>>続きを読む
映像表現に新鮮さがあったのはよかった
とくに最初のぶっ飛びシーン
魔法ものと現代テクノロジー社会の同居、そしてそれをギャグにするところはマーベルぽくてよかったけど、
まあなんだかルールのよくわからな>>続きを読む
とにかくバイオレンスがこれまでのシリーズとは桁外れに本格的で、凶暴でよかった。
説明が最小限で、あからさまに注目すべきポイントをアップにしたりしない。(最後銃に弾を込めるとこだけ例外)
ウルバリン>>続きを読む
世界観の背骨がしっかりしているため、他に類を見ない設定もスンナリと入ってきて、ストーリーに集中できる。
難しいところは何もなく、悪役側がなぜ悪役なのか、のロジックも完全に筋が通っているため、どちらに>>続きを読む
見せ場シーンがちゃんと見せ場になっていてえらい
フレッシュなアクションシーンも随所に
ヘリコプターのところとか、超人でなければできないアクションが良かったし、
チーム戦も、チームで戦う意味がちゃん>>続きを読む
ロシアのドーピングがここまで組織的、計画的、悪意的なものだとは理解してなかった。
おそロシア。としか言いようがない。
邦題問題。ラグナロクのがかっこいいのにバトルロイヤルってなんや。
思っていたのとは違い、終始チャラチャラとした緊張感のない展開。
ガーディアンズ風のノリで、笑えるとこも結構あるし、ソーとハルクの本気>>続きを読む
楽しいお祭り
やっぱりガーディアンズとソーのところが楽しい
アクションも楽しいけど、シビルウォーの方がよかったかな
荒唐無稽な話だけど、白けるところはなく、シリーズを見続けているとキャラクターへ>>続きを読む
映像の綺麗さ、壮大さがすごい
デザインがすごい
役者の体つきが説得力ある
女性がかわいい
歌踊りもガチャ付いてなくて見やすい
CGは時々笑える
戦いのシーンのアイデアが豊富で飽きない
戦争シーンは、キ>>続きを読む
血縁を持たないもの同士の絆に焦点を当てる。
そこはそして父になると同様。
焦点を当てるのみで、答えは開かれているところも同様。
違うのは、家族がバラバラになるという着地。
より現実の厳しさや、社会>>続きを読む
非の打ち所がない。
話としては、特別意外なことが起こるわけではない。むしろ、必然のように起こることを、余すことなく描き切っているだけ。
言語
サングラス
脱いだ衣服
ハエ
話している人物を写さず、>>続きを読む
絢爛豪華なパーティや衣装は見ているだけで楽しい。
コメディ要素も強く、クスッと笑える場面が多数。とくに、リン?とその家族の部分。
大枠のストーリーに意外性はないけれど、嫁姑(まだそうはなっていない>>続きを読む
人生大肯定に、涙が止まらん。
映画とライブ、半々という感じだけど、彼らの音楽のパワーを理解しているからこそこのバランスにしたんだと思う。大正解だと思う。
久しぶりにワケもなく涙が溢れてくる、素晴ら>>続きを読む
作り手の、音楽大好き、ってのが滲み出て溢れ出て、届いた。
オリジナル曲もさることながら、途中で使われる挿入歌のどれもが素敵。
ヘッドホンふたまたに分けるやつという、たまらん演出、ずるい。
セリフの多い>>続きを読む