hase3001さんの映画レビュー・感想・評価

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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

ジョーダン・ピール監督
ホイテ・ヴァン・ホイテマ撮影

ようやく見れたNOPE。
裏テーマが何なのか?
深く観ないとな・・・と思えば思うほど
この感情の正気と映画へののめり込み感の
行き来が絶妙に操作
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アンビュランス(2022年製作の映画)

2.5

古くなりますけど
キアヌ・リーヴスと
サンドラ・ブロックの
「スピード」的な展開で
LAの街中をビュンビュン走り回り
西部警察並みに、
警察の車を横転させていく
という、銀行強盗にしては
筋金入りで、
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ザ・バンク 堕ちた巨像(2009年製作の映画)

3.0

ナオミ・ワッツとクライブ・オーエンの
2大キャスト。

武器を世界に売りさばき戦争を支援することで
私腹を肥やす巨大銀行の悪事を暴く検事と
インターポールの物語。

唐突に始まる展開も、結構いいし。
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.5

潜水艦が暴走するシーンから始まるが
結局、このことなのだね・・・・。part1

思った以上にすげぇ迫力だな。
最近観たVFXとは、訳が違う
生身感・・・・こういうの
久しぶりに観た気がして、スッキリ
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.0

もう少し現実的な日本の設定かと
思っていたけど・・・
ちょっと残念だったな。

「米原駅」まで出てきたのは
少し笑ったけどね・・・

タランティーノというか
ガイリッチーというか・・・
ピリッとこない
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セレニティー:平穏の海(2019年製作の映画)

2.0

何かが欠けたまま話が進んでいることは
分かるのだが、何が欠けているのか?
よくわからない。

殻に閉じこもった天才少年が
想像するゲームから、自ら
現実の殻を破ろうとする。

誰に、それを後押ししてほ
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REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

3.0

前話の続きとなってますが、
理不尽にも指パッチン敵な
悪役復活劇のラストから、
すんなり見れる当たり・・・
あれなんだっけ?って、そういうの
考えなくても、本作パート2でも
いろいろおさらいしてくれる
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INTERCEPTOR/インターセプター(2022年製作の映画)

3.0

自分にいやなことがあれば
世の中が滅びればいいと思ったことが
無い人はいないと思うのだけど
そんな、個人的な感情が、ねじ曲がった
正義感を生み出し、すべてを終わりに
しようとする身勝手な感情について
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ケイト(2021年製作の映画)

2.0

暗殺者として育てられたのちに
育ての親に裏切られる顛末はありがちなだけに
最初から見えていた景色が
ラストに観れて、それはそれとして。

意外に東京が舞台で、ヤクザと
暗殺組織の立て付けがなんとなく
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REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

2.5

ちょっと2時間では、もったいない
物語だけど、2時間に収めるには
仕方ないか。

おおむね、RPGの展開ではあるの
だけど、精鋭を集めるのは、
鉄板的に面白い感じがしますね。

ただ、悪が統治する場所
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ベケット(2021年製作の映画)

1.5

教授の曲とJ・D・ワーシントン主演と
いうことで観ては見たものの、
惜しい感じのストーリー。

イチャイチャしながらヨーロッパ旅行
するも、事故っちゃって、
挙句の果てに、その国の情勢に
巻き込まれ、
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終わらない週末(2023年製作の映画)

2.5

ジュリア・ロバーツと
イーサン・ホークが夫婦役の
週末が終末になってしまう物語。


いろんな映画のオマージュ的な
印象もあるんですけど、
それはそれで、気にし過ぎかな?

物語は、日常でのまどろっこ
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ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

2.5

地球放棄し木星の衛星に移住しようとする人類。
余命間もない科学者オーガスティンは、地球に残り
最期を全うしようとしていた。

そこに、宇宙から戻ってくる宇宙船が発覚し、
地球に戻ることは不可能であるこ
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

2.5

不死身の体を持ち世界を平和へ導く秘密組織。
その不死身に気づいた者が、
薬品会社と共謀し不死身の軍団を捕えようとする。

ひとことで言えない、登場する、それぞれの
サブストーリーが、ふんだんにちりばめ
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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

2.5

ガル・ガドット主演のネトフリ映画。


MI6がミッション中に何者かに阻止される。

世界の情報のすべてを掌握し未来おも
予期できるハートという機械。

ハートを使い、MI6を陰でバックアップする
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ブラック・クラブ(2022年製作の映画)

2.5

ノオミ・ラパス主演
ネットフリックス映画。

娘と幸せに暮らす中、突如として
戦争がはじまり、娘は拉致されてしまう。

その後、母は、特別任務のチームに呼ばれ
氷上から敵陣を迂回してスケートで
自国の
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.5

ジェイク・ギレンホール主演の
911コールセンタでの、ほぼ、ワン・シチュエーション
サスペンス。

自信も警官としての問題を抱え、裁判を目前に、
メディアからも目を付けられる状況に加え、
街では、山火
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

1.0

どうにもこうにも、
何度も眠気が襲ってきたけど
最後まで見ると・・・これまた
なんのことなのか?

謎も何も、1日洞窟体験みたいな
感じで、差し引き、取引、トリック
まるでなし・・・

挙句の果てに、
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ユピテルとイオ(2017年製作の映画)

2.5

2024年1月1日に発生した、令和6年能登半島地震に
被災された方々に心より、速い回復をお祈りしております。

~~~~~~~~~~~~

人類が住めない環境となった地球。
生存者は木星の近くのコロニ
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ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

2.5

エイミー・アダムス主演のサスペンスドラマ。隣人役にゲイリー・オールドマンとジュリアン・ムーアも出演。

いわゆる精神不安定な主人公の証言と行動の典型的なパターンなのだけど、予定通りの展開が心地よい。
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

2.0

しばらく見ていないシリーズなので、やはり、理解度が低いのは、いささか速さについていけない感じがありました。

前回、MCU得意のエンディングでカーネージが現れたくらいで、予備知識が、ほぼゼロなので、終
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クロース: 孤独のボディーガード(2019年製作の映画)

2.5

ノオミ・ラパス主演

父の相続を受ける娘のボディーガードを依頼されるが、仲たがいする義理の母や、汚職警官、暗殺組織、さらには、市場を争っている会社からも狙われるという、結構ハードな物語が、ギュッと2時
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.0

トム・クルーズのレジェンド映画の続編。

ベタ中のベタな展開で、「それはないぜ!」って
言うの禁止になるくらい。

病気姿のヴァル・キルマーの演技も、
トム・クルーズの涙も、
何年たっても、美しくかっ
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.5

ようやく、ロバート・マッコール氏に会えて良かった。

あー、その為に、イタリアまで命懸けする、漢だね。

優しき男と、優しい島のお話。
正に、鬼ヶ島。
東山の金さんにも似たこの感じが、懐かしい時間をく
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.0

ギャレス・エドワーズ監督
ジョン・デービッド・ワーシントン主演

AIと人間が共存している世界で、AIにより核のスイッチが押され、世界はAIを壊滅しようとする人間と、共存し続けようとする人間に分断され
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ドミノ(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ロバート・ロドリゲス監督
ベン・アフレック主演映画。

催眠術にかかったことがないので、なんともいい難い、デビッド・カッパーフィールドばりの展開。

一般市民は、全く関係ないし、なんならそっちで処理し
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セブン(1995年製作の映画)

4.5

1996年の作品ということで、四半世紀以上前の作品ですが、改めて見ることにしました。

デビッド・フィンチャー監督。
モーガン・フリーマン
ブラッド・ピット
ケビン・スペイシー
グゥィネス・パルトロー
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アビス/完全版(1993年製作の映画)

3.5

2023年5月4日に発生した、能登半島での
地震の被害にあわれた方々に、心から
お悔やみ申し上げます。

GWは映画会社がつくったということで
2023年のGWはこちらをみることにした。

ジェームズ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.0

この映画がナイーブな問題を
内包しているとしたら、その出演者と
ハリウッド業界そのものの問題なの
ではないかと思いますが・・・

そういうことを除外して、作品として
鑑賞してみると、序盤の第一章は、
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

2.5

観ていて非常につらい映画がありますが
そんな映画ですね。

仕事で海外に出張したことがありますが、
言葉もあまり得意でいない国を訪れるのは
不安しかないですよね。

こういったことが、起こらないとは
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ロックダウン(2021年製作の映画)

2.0

世の中的に、あってしかりのストーリーだが
ダイヤ強盗まで盛り込むのは、
すこしテイストが違った気がするのは
私だけでしょうか?

まぁ、もう少し面白おかしくできないの?
と思うくらいが、ちょうどいいの
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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

2.0

9.11の首謀者たちをリクルートしたとして
数々の牢獄を経由し、キューバのグアンタナモに
収容され、地獄の日々を送っていたモハマドゥの
実話をもとにしたストーリー。

投獄された数年間、裁判もなく、た
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.5

ここまで、軽やかな戦争映画は
初めてのような気がする。

ジョジョの中の10代らしい発想と、彼自身が洗脳されている
ヒトラーの思想が描かれている、一方で、母親の存在と
母がかくまうユダヤ人の少女との交
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.5

18年ぶりの続編となるマトリクスシリーズ最新作。

冒頭からのアクションや、頭をかき回すような
世代交代?バージョンアップ?による記憶の混乱が
主人公、トーマス・アンダーソンを含め、
観ているほうも、
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

2.5

これで終わっちゃっていのかな?と思う
ボンド作品。

私事でいうと、幼いころよく父と一緒に
洋画劇場のショーン・コネリー版、ロジャー・ムーア版を
良く見たものですが、大人になってから、
ピアーズ・ブロ
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.5

ドラムを主体とした音楽が印象的で
とても心地よい、また、撮影手法として
途切れなく場面をつなぎ続ける展開が
不思議な感覚をもって見られよかった。

物語としては、実際に演劇を見に行った時に感じる
自分
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