18年ぶりの続編となるマトリクスシリーズ最新作。
冒頭からのアクションや、頭をかき回すような
世代交代?バージョンアップ?による記憶の混乱が
主人公、トーマス・アンダーソンを含め、
観ているほうも、>>続きを読む
これで終わっちゃっていのかな?と思う
ボンド作品。
私事でいうと、幼いころよく父と一緒に
洋画劇場のショーン・コネリー版、ロジャー・ムーア版を
良く見たものですが、大人になってから、
ピアーズ・ブロ>>続きを読む
ドラムを主体とした音楽が印象的で
とても心地よい、また、撮影手法として
途切れなく場面をつなぎ続ける展開が
不思議な感覚をもって見られよかった。
物語としては、実際に演劇を見に行った時に感じる
自分>>続きを読む
猟奇殺人により複数人の女性が殺害された街に
住む平凡な家族。
幼いころから、毎年のように追悼式を見守っていた
少年は、ひょんなことから父親が、その犯人ではないか?
と疑い始める・・・
エロい父親を>>続きを読む
ジーン・ハックマンとウィル・スミスのダブル主演。
NSAの情報収集とプライバシーの法案をめぐる
暗殺事件に二人が巻き込まれていくお話。
久々にみたけど、非常に面白い。
ラストのイタリアン・マフィアの>>続きを読む
なんだかこんな爽やかなホラーは
はじめてだな。
昭和のころなら、かならず、パペットなり、
なんなりで、スプラッターな感じになったり、
おどろおどろしい、魔界からの使者が現れる
だろうと思っていたら、>>続きを読む
小さなこととは言うけれど・・・
人は、そういう、あることないことを、
他人から言われると、何かのスイッチが入ります。
まぁ、そういうお話なんですけど。
過ちは、過ちとして、過去が未来になり、未来が>>続きを読む
M・ナイト・シャマラン監督作品
アンブレイカブル
スプリット
ミスターガラス
3部作の後の作品ということで、
なんとなく嫌な予感はしては見たのだが
結構、好きなテイストに仕上がっていてうれしい。>>続きを読む
何度も観ているが、映像や音の迫力の観点で
非常に好きな映画だ。
こうして、映画として戦争に対し、
エンタメを求めていた時期も少なくないわけだが、
主人公曰く、戦争をしに来ているのに、
偵察のルーティ>>続きを読む
新しい技術、アプリと個人情報の
あり方についての映画。
技術では解決出来ない問題が
なくなる日がくるのか?
理想や未来に対する責任は
いつの時代も重いですね。
ラストの展開で変わるのは
ハイテク>>続きを読む
冒頭のシーンから、シングルマザーの
奮闘話かと思いきや、めちゃくちゃ、
怖い話に変わって行く流れ。
エピソードも出演者もコンパクトな
形で、非常に見やすい。
いや、でも、サラ・ポールソンの
時折り>>続きを読む
海面があがって、富裕層の人々は壁を作って
陸地に住み、それ以外の人は、海の上で暮らしていると
いう面白い設定で、地主と言われる人の悪事で、
暴動が起こっているなど・・・・何とも暗い近未来。
そんな未>>続きを読む
綺麗な女性が多いのは、アル・パチーノだからなのかな?
死刑当日の猟奇殺人犯が、冤罪を訴えていたとき、犯人を精神鑑定をした大学教授に88分後の死の宣告が通告されるという展開。
果たして犯人は誰なのか>>続きを読む
派手なアクションというよりは、
巧妙なだまし合いのストーリー展開が
面白い映画だった。
マフィアの抗争にかかわる組織情報のリストと
デトロイトの自動車産業全盛期における
企業どうしの争い、談合に警察>>続きを読む
有名gameの映画化は、gameをやったことなくても
それなりにわかるようになってるのだろうけど。。。
どうだったのだろうか?
私は、gameを知らないのだが・・・・
何もわからんかったような世界>>続きを読む
大画面ならいいのか?
どうだかわからないが、
どちら様も王道の振る舞いで、
こりゃ、吉本新喜劇じゃないか?
っていい意味で安心した。
どっちかというと、ゴジラファン
なので、コング視点からが多い
本>>続きを読む
無数の巨大隕石が地球に降り落ちてくる
ディザスタームービー。
生きることを選抜する政府アプリが
ご近所付き合いを崩壊させる。
そして、この期に及んで、不倫を解消したい男。
妻の親にもいい顔できない>>続きを読む
過去の決断を悔やんで生きる女性消防士が、
父を暗殺者に殺され、自らも狙われる少年と
出会い、暗殺者たちと対峙してゆくお話。
要素がそれぞれ混じりあって、どっちつかずな
感じがしてしまう。
暗殺者の>>続きを読む
久しぶりにメル・ギブソンを見た気がしますが
元気そうで何よりでした。
で、別れたぐーたらムキムキ男に未来を託し
世界の終焉を回避するというなんとも壮大で
かつミニマムな世界。
この、爽快にループす>>続きを読む
JBの生い立ちと成り上がりを映画化したもの。
何事も前向きに考えるポジティブな思考が
めちゃくちゃ、いいね。
ゴスペル、ソウルから、ファンクという新しいジャンルを
切り開いたJBが存分に、チャドウ>>続きを読む
なんというか・・・
旅行には気を付けてVIDEOとしては
よかったね。
イタリア男には気をつけなはれや!
仲直り旅行の落とし穴
危険なことを共有すると、
嫌いでも好きになる説は、スピード1の
サ>>続きを読む
いつも立ち位置を考えさせられる
この手の映画には、とても困惑する。
それは、やっぱ自分に邪念があるから
なのかな?DCのシリーズは、楽しさではない
心のもどかしさのようなものを感じる。
欲望むき出>>続きを読む
もう、DCに入ってもいいくらいのダークさと
正義感漂う、このバットマンな感じがよぎる。
そんな、漢たるや、不死身な感じではあるが
今回は、家は焼かれるは、刺されるはで、
もう、無理でしょ?
これま>>続きを読む
前作の続きということだが、
得体の知れない彼らが襲来する直前の
平和な日常のシーンから始まるのがとても
よかった。
ただ、それ以降は、全然進まない。
一人を救うことができないくやしさと
世界を救おう>>続きを読む
気分が上がるオープニングのロゴの出方。
そして、エンジニアの意味深な冒頭シーン。
ここは地球なのか?
そして、なぜ彼らは人間をつくったのか?
エンジニアをつくったのは、誰なのか?
ウェーランド氏の>>続きを読む
TOPGUN マーヴェリックの予習として、過去作のTOPGUNを見ておくことに・・・・見に行くかどうか?悩んではいるが。
1986年製作ということで、30年以上前の作品の続編があるというのがすごいと>>続きを読む
ほっこりするパニックムービーって感じでしたね。
韓国の習慣が垣間見れるのも好感です。
流行を取り入れた映画って、数年後見れば
また、新たな面白さがあったりするよね。
そういう、楽しみ方ができるかも>>続きを読む
母として、女性として、そして人間として、なぜ宇宙を目指すのか?何か、人生と夢というパラレルワールドの交差点を行ったり来たりする感じで、心が動かされる感じがしますね。
もちろん、生きているという大前提>>続きを読む
これまでの、透明人間は、何か薬飲んで、消えていくのが多い中、今回は、まさに、光学迷彩じゃないですかね?
攻殻機動隊とスキャナーダークリーのものとは、一線を引くくらいのクオリティのある全身タイツ系光学>>続きを読む
FBIの情報屋が刑務所内にはびこる麻薬組織を壊滅させるため潜入するのだが、情報を入手するも、FBIからの作戦中止を命じられ、刑務所内の組織とFBIから狙われる存在となるお話。
脇を固めるロザムンド・>>続きを読む
行き過ぎた麻薬捜査官の愚行を、新米女性警官のボディカメラがとらえてしまい、警官と麻薬組織の両方から、狙われてしまう。
故郷の貧困タウンにはびこる麻薬組織と共存する幼馴染たちが、彼女の助けとなって・・>>続きを読む
リュック・ベッソン監督の、女スパイ映画。
こういうタイプの映画を得意とするリュック・ベッソン監督らしい映画だった。表の仕事であるモデル業や、ヤバい過去、そして、美貌と才能を持ち合わせたダブルスパイと>>続きを読む
警官だった父親は犯人に殺され、当時13歳だった主人公は、多くの警官たちに見守られ、警官となり、痴ほう症の母と暮らしていたある日、正当防衛のために行った犯人射殺について内部調査を受けていた。
ある夜、>>続きを読む
戦争がランボーの人生の大部分を支配し、何を物語っても極論として戦争として取り扱ってしまう。
すべての根源は戦争にあるということ。ただそれだけ。
守るものがなくなってさえ、その思い出を守る悲しいランボ>>続きを読む
異食症という言葉をはじめて知ったが、そういえば、幼少のころ自分もビー玉をのみ込んだ経験がある。まぁ、私の場合、ふざけて口に含んだまま走ったたのが原因で、後始末を含め母を困らせた苦い思い出だ。
ごめん>>続きを読む
海をからめた学園ものというストーリーの序盤から、少しはセクシーな展開も期待してしまったおじさんは、大いに反省しないといけない気がするのは、私だけでしょうか?
実際に海底の遺跡となると、このくらい、ぼ>>続きを読む