「世話する相手は意味をくれる」
「過去を未来の重しにするな」
優しい言葉がたくさん。
ネタバレしない方がいいですね。
何も書きません。
あ、でもひとつだけ。
以下ネタバレ注意⚠️
コバヤシという名前に違和感を感じたんだよな。
なるほど!そう来たか!
人は愛された記憶も必要だけど、愛した時間も必要。
手放すべき瞬間を迎えた時は、勇気を持って手放せばいい。
案外それは簡単。
1994年にテレビで放映された作品らしい。
格安航空会社の登場は1977年のロンドン・ニューヨーク間の路線で、バックパッカーなどに人気だったという。
日本ではまだ馴染みのなかったLCCだが、景山さんな>>続きを読む
見終わった直後なのですが、
一旦整理しないと情報量が多すぎて。
原作・三島由紀夫??
劇中歌「金星」作詞作曲・平沢進??
えっ??もう一度気合い入れて観た方がいいか??
そう言われてみれば要所要所>>続きを読む
コメディー?
ホラーでしょ。めっちゃ怖い。
人間の感情に左右されないで起動してしまう装置って、これが公開された時はコメディー映画だったかもしれないけど、AI時代の今は笑えないわな。恐怖恐怖。
陰謀>>続きを読む
コ…コッポラ???
どうした???
同じ役者を使って25年のギャップを感じさせないのはまあまあ難しいんだな。(撮影当時ニコラス刑事の実年齢はたぶん22才)
その点この映画の一年前に公開されたバックト>>続きを読む
「お勘定はひろしさんが払う」
かっっわいいな〜〜
…などとのんびり観ていたら、終盤、意外な展開に凍りついた。
小津作品、こんなのもあるんだ…
ひとりひとりの描写は相変わらず魅力的だし、会話も味があっ>>続きを読む
以下、この映画を好きだった人は気分を害するかと思いますので、どうかスルーでよろしく。
最悪。絶対イヤ。
個人的に人を怖がらせたり慌てさせたり心配させたりするドッキリが本当に嫌いなので、最初のイベ>>続きを読む
巻き込まれ方の設定が弱いのでくだらないB級作品かと思ったら、途中からどんどん面白くなっていった。B級だけど雰囲気はいいよって感じ。
主人公夫婦が不仲となった原因がわかるセリフがあるけど、その設定必要>>続きを読む
人間らしい感情を持った屈託のない笑顔。どうしようもない男の無感情の日常は決して望んでそうなったものではないということを、その何気ないシーン一発で説明した。すごい。
カメラの真正面からこちらを見据える>>続きを読む
ひとつひとつの事はとてもヘヴィーなんだけど、全部が軽やかでお洒落。
ブルームーンの歌詞が気になってチェックしたらこれまた切なくて。
毒強めの、切ないコメディ。
ケイト・ブランシェットってこんなに演技>>続きを読む
キャスティング最高。
この3人以外考えられない。
更に監督バイアスで終始緊張感に支配されていた感。暖炉前の夫婦の会話シーンなどはバイオレンス映画やホラー映画ぐらいの心拍数上昇。
エンドロールが終わっ>>続きを読む
これはすごい
これはすごい映画だぞ
これはすごいぞ
フィンランドの映画
すごいな
ラストシーン、
女の子後ろ姿なんですよ。
すごくない?
なんだこれ。
正直、田中邦衛や柴田恭平に性的な台詞言わせるな!気持ち悪い!
と思いました。
十朱幸代の下着姿とかね。
なんというか、この役者にこの台詞を言わせたら観客ははしゃいじゃうよね的な、この役>>続きを読む
ドイツの小説家が書いたドイツ兵のストーリーを、なぜか敵側のアメリカが反戦映画として英語で製作。アメリカは出てこない。そうなると反戦映画なんだけど、「ドイツ、かわいそ!」という煽りにも見えるんだけど…考>>続きを読む
優しい映画。なんとも優しい。
やっぱりこの監督、いいわー。
じんわり。
脇役だが最強弁護士爺さん、良い。
変わった事をするわけでも目立った事をするわけでもないのに最強。良い。
音楽の使い方も好き。>>続きを読む
面白かったー
中国語の例文w
イギリス人の笑いのセンスw
パディントンはクマということ以外知らなかったので、あの帽子やコートはこんなエピソードがあったんだなと初めて知った。
サンドイッチもそうい>>続きを読む
実話らしいが、
ちょっと疑ってたりして。
いや、そんなふうに見ちゃダメダメ!
物事はもっと単純に見なくては!
しかし役者さんってのはすごいなー
ザ ・娯楽映画!
タイトルコールまで20分。
ここまでで既に面白い!
オープニングから想像したより中盤ちょっと渋めだったが、アクションシーンは派手だし、カッコいい。
これでいいんですよ、これで。
エ>>続きを読む
めっちゃ好き。
人生が動かない時の人物の動かなさっぷりが秀逸。
泣く映画じゃないのにエンドロールのお気楽な曲を聴きながら涙が出たのはなぜ。
湿っぽくもなり得る話を
明るく賢く子供らしくキラキラ切り抜ける。
いいね。
がんばれ少年。
いっぱいお勉強するんだよ。
知っているようで知らなかった次郎物語。
文部省選定。子供向けに作られた映画なのかな?
むしろ大人になってからの方が理解できると思う。ダイレクトにグサっとくる点も、逆にそれは浅過ぎるなと思う描写も。>>続きを読む
画面が赤と青。
何もかもめっちゃくちゃなんだけど、もの凄いエネルギーで振り回されて面白かった。
えっ!アントニオ・バンデラス!
こんなモサっとしたお兄ちゃんだったの!
意外!
物語の中心となる冒険部分、現地の人たちの扱いやちょっとしたお色気、音楽の使い方、コメディー展開などがインディ・ジョーンズに似ているような気がする。ちなみにこの映画の6年後に「レイダース失われたアーク」>>続きを読む
巻き込まれ系。
巻き込まれた人物が、ありがちな超人でもヒーローでもなく、無駄に深掘りしないところがいい感じ。
巻き込まれて戸惑ったり恐怖を感じたりする「普通の感覚」を一緒に味わえる。
ちょうどいいテ>>続きを読む
舞台裏動画、最高。
見ていない人は是非一度見てほしい。
泣くよ。
撮影前のワークショップ動画
https://youtu.be/g91RzJqMNhU?si=HzDoOHqUguwUD61Q
リュック・ベッソンだしリーアム・ニーソンだし。そりゃ面白いですよ。
前半30分はやや退屈するけどリーアム父ちゃん覚醒してからは安定の面白さ。
リュック・ベッソンの容赦しない感が良いね。
映画と関係な>>続きを読む
すごいものを見せていただいてありがたや。
アーティストだなあ。
アートだなあ。
この監督の作品を3本観てから鑑賞。
もうすぐアマプラでの配信が終わってしまうので、興味ある人は駆け足でとりあえず4本ま>>続きを読む
何十年も変わらぬショーウィンドウ
そのまやかしの箱を開けて閉めるまで
使うのは暗示と催眠だけ
その手が残したもの
物言わず永遠に微笑むモナリザ
退屈な観客が見事に巻き込まれて
裏があるとは知りながら>>続きを読む
し…しあわせ……!
以下ネタバレ
前知識なく見始めたが、なんとなく不穏は感じていた。なんだろう。なんでだ?
幸せで穏やかなシーンが延々と続くのに妙にザワザワして、ヤバいぞ…来る>>続きを読む
冒頭からお洒落。
カラーとモノクロの使い分けお洒落。
ファッションやヘアスタイルお洒落。
街並みがお洒落。
カメラワークお洒落。
時間表記お洒落。
鏡の使い方お洒落。
音楽がお洒落。
劇中劇もお洒落。>>続きを読む
実際にあった事件をもとに10年後ぐらいに書かれた小説の映画だそうで。10年って早いよね。まだ被害者の関係者がご存命なのに娯楽作品のネタにしちゃうんだな。
旬といえば旬なのだろうけど、デリカシーってもん>>続きを読む