adzukiaddictさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

3.5

かわいい映画でした。義理の妹が、本当にいそうなおばさんでおかしい。トランポリンも良かった。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.0

邦題通りですな。リリー・コリンズとジェニファー・コネリーは眉毛の感じが似てるので、本当の親子のようだった。

マダム・マロリーと魔法のスパイス(2014年製作の映画)

3.0

ヘレン・ミレンは、もっと鬼に徹してもよかったかも。気持ちのいい映画でした。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.0

コリン・ファースのアクションはどんな感じだろうかと見てみました。ぶっ飛ばし過ぎでは?

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

3.0

ダンカンのふてくされっぷりがリアル。夏の思い出的なお決まりのパターンではありますが、いいお話でした。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

どきついシーンが多かったが、衣装や美術、音楽が素晴らしかったので見ていて楽しかった。

ベラが成長していくにつれ落ちぶれていくダンカンが滑稽で可笑しい。ひとりで踊り始めたベラを追いかけるダンカンの踊り
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悪党に粛清を(2014年製作の映画)

3.0

マッツ、なんてかっこいいんだ!その一言に尽きる。

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

3.5

なんだった?なんだった?不思議な映画だ。『バートン・フィンク』を見たときもこんな感じだったような気がする。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.5

博士のご家庭にそんな物語があったとはびっくりしました!フェリシティ・ジョーンズが夫にむっとした時の顔がとってもリアルでよかった。

彼女はパートタイムトラベラー(2012年製作の映画)

3.0

学生が撮った自主制作映画っぽい感じですが、面白かったです。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.0

普通のシンデレラでした。リリー・ジェームズがかわいい。継母の気持ちをもう少し掘り下げて欲しかった。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

4.0

ジェームズ・コーデンがホントに可愛いし、「心がきれいな人」感がハンパない。見ていてとても嬉しい気分になりました。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.5

ケイト・ブランシェットの演技がすごかった。あんな色々な表情を作れるなんて!ラストはまるで山岸凉子のマンガのようでした。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.0

こじんまりとした感じだった。フォーシーズンズは「君の瞳を恋してる」ぐらいしか知らないかったせいかも。もっと色々と知っていたら印象が違ったと思う。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

ロザムンド・パイクがこんな役をやるのか!とビックリ。中盤の子供っぽいしぐさと、それまでのお人形のようなしぐさの対比がすごかった。怖い話でした。

HICK ルリ13歳の旅(2011年製作の映画)

3.0

お母さん目線で見ているとルリのことが心配で辛かった…。両親のことを乗り越えるのに、こんなハードな体験が必要なのか?エディ・レッドメイン、たしかに“怪演”でした。

あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

3.0

ジュディ・デンチはいつもかっこいいなぁ。『マグダレンの祈り』と比べるとあっさりしている感じがしました。

追憶(1973年製作の映画)

3.5

初めて見ました。原題も邦題も、とてもいい。ロバート・レッドフォードに惚れた。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.0

見てよかった!辛い話ですが、なんとなくカメラの目線が暖かいんです。この安心感はどうやって作り出されていたんだろう。ゆっくり考えてみたい。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.0

アンジーがとてもよかった。王子様がほとんど役立たずってのが流行ってるの?

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.5

パニックシーンだけでなく、各キャラクターの物語をきちんと描いていて面白かった!脚本がしっかりしているのだから、わざわざPOV方式にする必要はなかったのでは?リチャード・アーミテージがカッコイイ❤︎

やさしい本泥棒(2013年製作の映画)

3.0

重い内容なのですが、さらっとした語り口でした。子ども向けの作品だったのかしら?

小川町セレナーデ(2014年製作の映画)

3.0

小夜子役の藤本泉が上手い!彼女の「おかあさん」っていうセリフがとっても“娘”の感じがでていてよかった。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.5

『SHAME シェイム』と同様に、どうしようもない絶望的な気分にさせられた。見ている者の感情をあそこまで引きずり落とすことができるなんて、監督は天才だと思う。次は、幸せな気分になる映画をお願いしたい。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.0

マット・デイモンがカッコイイ!クライブ・オーウェンはたったあれだけの役なのか?

セッション(2014年製作の映画)

3.0

サイコサスペンス映画だったのか!アンドリューが狂っていくスピード感がいい。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.0

エズラ・ミラーが良かった。お話が散らかってる感じがするのと、場面転換のタイミングがなんとなくぎこちないのが気になった。

イノセント・ガーデン(2013年製作の映画)

3.5

ストーカー家の3人が能面みたいで怖かった〜。ヒッチコックへのオマージュがだったのか!

おとなの恋には嘘がある(2013年製作の映画)

3.5

ジュリア・ルイス=ドレイファスの色々な表情が楽しかった。大人だって人間関係で失敗することはあるよね。子離れだって辛いしね。しみじみとしたいいお話でした。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

面白かった!ストーリーはシンプルなのですが、美しい映像にどんどん惹き込まれていきました。この映画自体が私ら中年の白日夢です。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

過去と現在を上手にさばいた脚本がとても良かった。暗号解読のスリルに、同性愛や女性差別問題を盛り込んでも、すっきりとしたお話し仕上げていてスゴイ。

ニューヨーク 冬物語(2014年製作の映画)

3.0

お伽話?ちょっと中途半端な気がした。ジェシカ・ブラウン・フィンドレイがかわいい。しゃべる時の息づかいが好きだ。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

3.5

見ている者までどうしようもない気分にさせる、すごい映像でした。マイケル・ファスベンダーが素晴らしい。