プロメテウスの火。
人類の叡智の到達点。
その開発にまつわる人間模様。
マンハッタン計画の名前は知っていたけど、こんな顛末があったのか。
事前の予習のおかげで序盤は理解しやすかった。
芸術に造詣があり>>続きを読む
これだ!!
前にテレビで観て以来、冒頭の市街地戦が面白くてどのセガールか探していたヤツ。
コレだったんだー。
それだけで満足感はあるが。
件のシークエンスは相変わらず、いつものセガールアクション!!で>>続きを読む
キャラデザと世界観、好き。
変わらない日常なんてない。
何が起きても変じゃない
そんな時代さ 覚悟はできてる。
そんな若者たちと大人と世界。
門出と凰蘭、幾田りら×あのコンビ最強。
メガネ女子と電波少>>続きを読む
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ドゥニ版、前作視聴済み。
今回はどんなもんかと恐る恐る4DX。
オープニングはなかなかいい。
ビジュも良さげ、敵も魅力的で若干期待。
観る楽しさは劇場だからか、前作より上。
ストーリーは大方理解。
た>>続きを読む
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変だなぁ、なんか変だなぁ。
怖くないなぁ...。
C級の横溝正史+オカルト要素。
金田一もとい、石坂浩二に加点。
雨穴は未見、終わった人は視聴済みだけど、パロディネタの方が映画より面白いっていうのは言>>続きを読む
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好きだなぁこの映画。
期待してたから、ちょっとハードル下げつつ、やっぱり期待をもって観はじめた。
画の美しさとケイレブのなんとも形容しがたい魅力に目が離せない。
時に「ジョーカー」であったり、「ゴッド>>続きを読む
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うーん。
......君のような勘のいいガキは嫌いだよ映画。
途中まではまぁまぁ面白かったんだけど。
BOYに魅力を感じられるかどうかで、印象がガラッと変わりそう。
主人公が岡田将生以上にサイコパスだ>>続きを読む
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感情が仕上がっていたせいで、初っ端から親父さんの一挙手一投足に涙が溢れた。
兼三郎目線でずっと観ていた。
もの言わずとも感じさせる心の機微。
登場人物たちの貌に顕れる表情を、つぶさに拾い上げていく映像>>続きを読む
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正直、途中まで舐めてた..。
ちょっとドラマ性薄いかなぁとか、トーマスの演説あんまり上手くないのはリアリティかなぁとか。
前半の試合運びに我慢ならないトーマスと同じく、自分も映画を投げそうな気分になっ>>続きを読む
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山添と藤沢のリアリティ。
初めの方の2人のやり取りが身に覚えがありすぎて、うわぁぁってなった。
どちらの気持ちも分かるし、身につまされる思い。
こういうすれ違い、あるよぉ。
勝手に共感してしまった。>>続きを読む
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狂気と凶器、エンタメ性マシマシ。
兄貴が完成度をさらにアゲてきた。
強行班の面々も相変わらず命懸け。
班長の不憫キャラも鉄板。
この空気感、何だか「踊る大捜査線」の雰囲気があってバランス良いし面白い訳>>続きを読む
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ソクト兄貴がまだ人間を辞める前のお話。
実際にあった事件がベースなのもあって、なかなかヘビーだった。
3人組がかなりイカれてるし、斧とナイフっていうのもヤバさが極まっている。
強行班、あの人数でやって>>続きを読む
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コロンビア100周年おめでとう🎉
おもろいやん。普通に。
マーベル映画はほぼ観てきたけど、「モービウス」がイマイチ評価されてないのが謎なくらいに今作も良かったと思う。
序盤が若干退屈なのと、カメラワー>>続きを読む
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シリーズ初見。
新感染やエターナルズのギルガメッシュだよね程度のマ初心者。
そんな自分でも、この圧倒的存在感!!
このシリーズ、劇場公開を見逃してきた自分を殴りたい...。
黒幕、ヤクザ、チャイニーズ>>続きを読む
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フツーに面白かったぁー。
マシュー・ボーン監督みがすんごいアクション。
ブライス・ダラス・ハワード。
好きな役者さんなだけに、終盤はやっぱり体をちょっと絞って欲しかったなぁというところはあったけど。>>続きを読む
何事にもNOを突きつける勇気は現代的な感じだけど、敢えてYES!と言ってみる。
つい否定から入ってしまうことが多いから、物事にオープンな姿勢って大事だよなと思った。
めちゃくちゃ突飛な方向に飛んでいく>>続きを読む
パパの仕事は?嘘つき?弁護士。
おとなはウソつきではないのです。
まちがいをするだけなのです.......。
5歳児の願いごとで狂わされていくジム・キャリーの凄まじい怪人ぶり。
彼でなければ嘘をつけ>>続きを読む
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煌びやかなステージに現れる、スーパーマンタンクトップ黒ジャケットのフレディ。
『We Will Rock You』
『Let Me Entertain You』
楽しませてやるぜ〜っていうワクワク感。>>続きを読む
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禰󠄀豆子復活大勝利ッ!鬼滅の刃完!!
アニメ一期、無限列車編、遊郭後編の劇場版を観た程度の鬼滅リテラシー。
炭治郎が鬼殺していくほど、鬼気迫る様相がエスカレートしてくる。
鬼の罪を憎み、己も闇に近づく>>続きを読む
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何か圧巻だった。
トーキングヘッズ初見だし、
こんなライブパフォーマンス初めて観た。
どんな人生経験したらこんなヴォーカリストが生まれるんだろうか。
キリアン・マーフィーに似てるなぁ。
そんなデヴィッ>>続きを読む
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熱が出た時に見る夢〜ホアキン編。
が月並みで簡単な感想。
どうせなら、もっとバットトリップさせてほしかった。
序盤は不条理ディストピアコメディ
↓
轢かれた後、サスペンス的な匂いプーン
↓
森の劇場>>続きを読む
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始まってからずっと終わってほしくないという感情であっという間の90分。
終わってしまうことに星一つマイナス。
そんな野暮を言ってしまうくらい、尊い...。
ケンマカワイイ。
今まで強豪ばかりで烏野を応>>続きを読む
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時を超えた続編が多い昨今。
楽園再び。
あの時を再び蘇らせてくれた嬉しさと、それでも変わっていくよなぁという、一抹の寂しさを感じられる良作。
半田さんはじめ、5人のオリジナルキャストの皆さんがお変わり>>続きを読む
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SEED世代。
ゲームとかで何となく、ふんわりは知っているが、西川兄貴の解説動画でおさらいはバッチリおじさん。
まぁキラくんが無双するんやろなぁと舐めてたら、予想外の王道胸熱一直線で撃ち抜かれた。
ル>>続きを読む
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アート系特有の難解な感じか、と身構えたけど、予想の10倍は好きな映画だった。
全体的に色味を抑えつつも、どの場面も美しく印象的なシーンばかり。
おとぎ話のようなメルヘンな雰囲気がイイ。
エマ・ストーン>>続きを読む
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久々にBJを堪能した。
劇場版オリジナルストーリー。
スポーツや芸術の分野で驚異的な活躍を見せる「超人類」と呼ばれる秀でた者たち。
後に彼らは共通の症状に苦しめられることになるのだった...。
あーん>>続きを読む
アニメ(4期まで)視聴勢。
実写映画請負人、山崎賢人。
今回もいい仕事してますねぇ。(眼鏡クィ)
杉元、アシリパ、白石、尾形、谷垣、土方、永倉、牛山、鶴見、二階堂兄弟etc...
この漫画の印象的なキ>>続きを読む
こんな警察はいやだ!!
激録!!警察密着24時。
大晦日に繰り広げられる、笑ってはいけないバラエティのような序盤。
岡田准一が次々とピンチに陥っていく。
なんとも滑稽で哀れな挙動不審人物はコントの様相>>続きを読む
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前評判通りで良かったー。
綾野剛のカラオケを堪能する映画。
なんか一緒にカラオケ行った気になれた。
狂児はてっきり下手だと思っていたら、
上手いやんけ!?「紅」
変な笑い出たし、その直後にばっさり切り>>続きを読む
羽川ちゃんとのラブコメやっぱいいな。
冷血でも大事なアイテム出てたな。
最終決戦のフェイタリティの数々。
イモータルたちの究極神拳が炸裂する。
相変わらず戦闘シーンのバリエーション凄いし、作画がどうか>>続きを読む
めちゃめっちゃカットされてるとこぉー。
熱血の名の通り、いろいろと熱いな。
羽川ちゃんとこんなに絡んでたのか。
不詳だった、吸血鬼退治部隊3人への言及もあるし。
こよみヴァンプを気に入った人は、コレは>>続きを読む
こよみヴァンプの復習。
若干の変更はあるものの、ほぼ活かしが多いかなぁ。
とりあえず、ヨシ!
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「おれは人間をやめるぞ!羽川ーーッ!!」
そうはならないのが、阿良々木暦という男。
かと言って、逃げるんだよォ!では話が始まらない。
化物語のコミックをチラッと読み始めた。
原作 : 西尾維新×作画 >>続きを読む
始まって数秒でこの世界に吸い込まれた。
陳腐だが「BOSS」のCMというか。
今にもトミー・リー・ジョーンズが出てきそうな。
菅生隆之さんの声が聴こえてきそうな。
そんな雰囲気。
ヴィム・ヴェンダース>>続きを読む
BR法、Baskin Robbinsほど甘くはない。
今やデスゲームの申し子、藤原竜也主演。
きっと学生時代に観ていたら、良くも悪くもトラウマになっていただろうな。
全員で一致団結して体制に噛み付けば>>続きを読む
4DX3D吹き替え。
相変わらず景気のいい快作。
DC随一の陽キャは彼で間違いない。
またまたキラキラビジュ炸裂。
目に楽しいってだけでまた観たくなる。
ある意味、映画の完成形の一つかもしれない。
今>>続きを読む