なんというかいろんなものが古いなぁ~なにやらリメイクらしいからある程度古いのも当然なのかもしれないが清々しいほどの古臭さ…が逆に新しいのかもしれない…?
南の島みたいな陽気な音楽と雰囲気と知能のカケラ>>続きを読む
初IMAX体験してきました~。音に殴られてるようなそんな感覚…映像と音を楽しむような映画はできたらIMAXで観たいもんだね~。
通常のと映像の違いの比較を調べたりしたのできっと大迫力になってるんだろ>>続きを読む
犬と心を通わす姿はたしかにドッグマン…しかしダークヒーロー…か?謳い文句が間違っているような気がする。
心の優しい子でよかったけどもその優しさと弱さ故に壮絶な幼少期を過ごすことになりシンプルにかわい>>続きを読む
よくホラーパロディのネタとしてみかけるスクリームってそういえば観たことがなかったので観てみました。
ゴーストフェイスってこんなストレートに襲い掛かってくるのね、電話で恐怖を煽ってからはもうナイフでグ>>続きを読む
現実を忘れさせてくれるくらいには圧巻の世界観と映像。
激動の展開ではあるんですけども…いかんせん専門用語やら人物の関係性がまだ把握できていない段階でアレコレ起こってしまうのでついていけてないというの>>続きを読む
う~む、スケールがちっこいなぁ~。
美人料理長が戦場のような厨房を捌く姿は好印象…このまま『幸せのレシピ』みたいなラブコメ展開もありなんじゃないかなぁと思ってしまう。
厨房と駐車場くらいしかロケー>>続きを読む
はじめて観たはずなんだけどなにからなにまでどこかで見たことがあるような既視感はなんだこれ…いや、聖闘士星矢ではないことはたしかだ…それだけはたしかだ!
ツッコみどころは満載だけどちゃんとやりたいこと>>続きを読む
ジャパニーズホラーは苦手で欧米ホラーばかり観ている身としてはまた異質なアジアンテイストの粘っこいホラーってのも新しいですね~。
女神の巫女を取材するドキュメンタリー風の主観映像で進行していくいわゆる>>続きを読む
まぁいろいろあるけれども…結論から言うと好きだこれ。
小説の中のアーガイルと現実に目の前に現れた自称スパイの男がフラッシュバックする映像から遊び心満載でクライマックスはもはや悪ふざけと言ってもいいレ>>続きを読む
なんだろうねこれはどこまでが…現実なんだ?だいぶヤベーことになっとーる…。
ひとりきりで得体の知れない男性しか周辺にいない状態での襲ってこられたらどう対処したらいいかわからない恐怖の疑似体験…からの…>>続きを読む
リアルな法廷ってこんな感じなのかな~と実際に見たことはないながら思わせてくれる映像でした。
弁護士さんちょっと伊勢谷友介っぽい雰囲気のあるイケメンだったなぁ~、でさらっと描く絵の表現の上手さに憧れちゃ>>続きを読む
「どんな映画なのこれ?」と聞かれても「ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男の話だよ」としか答えられない…。
タイトルからぶっ飛んだB級映画なのかなと思いきや犬と暮らす老人の哀愁ただよう日常の>>続きを読む
けっこうコテコテのSFとアクションとコメディの中に隠し味の家族愛を少々まぶしたら大味ながら楽しいSFアクションドラマの完成っと。
殺し屋たちに狙われる1日を何度も繰り返しているロイのやる気なさげに決>>続きを読む
別れた元カレと極限状況の中再び恋に落ちるのが先かそれともふたりが乗った飛行機が落ちるのが先か!
まずどうしても気になっちゃうのがタイトルよね。
異世界もののライトノベルでありそうな状況説明型タイトル>>続きを読む
なるほどなるほど賛否両論というか否の評判の理由もだいたいわかったしおもしろいとこもちゃんとあった。
これサスペンスか?って話はいったん置いておいてスーパーヒーローものにコメディなしのシリアス感だけって>>続きを読む
「命の恩人」という言葉を呪いと表現するほどの重さを痛感した。
こういうのダメなんすよ~戦場で元々は敵対していた関係だったようなふたりの友情~みたいなのは設定だけで勝手に想像して泣けるくらい弱いんです>>続きを読む
この煮え切らないモヤモヤもすべては悪魔のせいということでいいんですかねぇ…あれ?悪魔のせいなんだっけ?
殺人事件のあったいわく付きの家に引っ越してきた家族に迫りくる恐怖っていう王道なホラーということ>>続きを読む
スペースゾンビ(?)vs特殊部隊。
なにやらゲームが元になっているとかで、察するに主観視点で銃を撃ちまくるFPSゲームのようだね。
エンドロールと劇中でも一部そんな映像があったね。
無重力で浮いて>>続きを読む
これはなんだ?修行か?…今、君の精神力が試されている…!?
先の展開を見事当てることができたらその人はきっとサイコパスだ…!
あらすじがどうとかそういうものじゃ、もはやない気がする…ミステリー、スリ>>続きを読む
殺し屋vs殺し屋…じゃなくってフランクは元CIA工作員か…老齢の強キャラ感盛り盛り大会の会場はここですか?
途中『G.I.ジョー』を観てるのかと勘違いしそうになったよ。
やベーやつらの中で一般人枠の>>続きを読む
原作とかは知りませんが1972年の映画『ポセイドン・アドベンチャー』のリメイク。
いろいろと時代に合わせてアレンジされているものの本筋は同じ、さすがに古さは拭えないけども1972年の方が好みです。>>続きを読む
災難に次ぐ災難というかツイてない男が巻き込まれていくこれは悲劇なのか喜劇なのか。
映画としてやりたいことはよくわかるんだけどもあまりにも運任せというか彼らの目的ってのが映画として成り立たせる為って感>>続きを読む
ハリーvsヴォルデモートの戦いもついに決着!
ともかくシリーズ完結みんなお疲れ様っ!
ハリー中心のメンバー数人が逃げ隠れてる場面のイメージが強く戦いの勢力図や規模が小さく感じられてしまっていたところ>>続きを読む
本人からしたらシャレにならない極限状態なんだけどはたから見ている分にはどこか滑稽なコントを見てるようでハラハラしつつも笑えてしまう状況。
主婦向けの午後のロードショーとかにちょうどよさそう。
一見普>>続きを読む
なんじゃこれは…!呆れるし恐ろしいしドン引きするし滑稽だし泣きそうになるしで感情が忙しい。
はじめは特殊な役柄を演じるのって大変だなぁと思って観ていたらいつのまにか表情仕草声色なにもかもがベラ・バク>>続きを読む
いよいよ最終決戦へ向けて緊迫感が増してきた…。
自分で名乗ったり追われてる時にハリー・ポッターって名前が出るたびに「あこれハリー・ポッター観てるんだったんだ」と思い出すくらいにはサバイバルサスペンス>>続きを読む
遥かな宇宙の果ての果てには一体なにがあるんでしょうね。
とりあえずこういうのもひとつの可能性としてありえるかもね…という感じで捉えておきますが、宇宙の果てには人間が決して触れてはいけないなにかがある>>続きを読む
見かけるたびにX-MENのあの羽根の子を思い出してちゃってなんとなく観た気になってしまっていた映画。
聖書によると悪魔が人を殺した数は数人なのに対して神が人を殺した数は数百万人だとかなにかで聞いたこ>>続きを読む
『クライマックスは、ここから始まる!』
たしかに最終対決へ向けての前夜祭のような感覚…むしろ最終回は前後編じゃなくて前中後編にしてこれが前編でよかったのでは?というくらい。
今までがハリーが暴走気味>>続きを読む
空に浮かぶ巨大な島のようなヴァーヴと呼ばれるエイリアンの船が浮かんでる不思議で現実的でSFで絶妙な不快感を覚える日常風SFドラマ。
SFだと思って観ていたらいつのまにか途中からはSFじゃなくてビンビ>>続きを読む
おもんないなぁ退屈だなぁ~って思ってたら後半の盛り上がりはちゃんとおもしろかった。
『炎のデスポリス』ってなんだよ?原題は『Copshop』でどうやら『警察署』という意味のスラングらしいが…タイトル>>続きを読む
ハリーもすっかり大きくなってきたなぁ~ホントにまだ15歳なの?って時々思うくらいにはもう大人の男性って感じもしてきたよ。
ハリーの抱える孤独の苦悩が見ていて辛いね。
周りの人たちのハリーへの対応があ>>続きを読む
まぁいろあろあれどおもしろかったと思う、今後への期待も込めて。
原作漫画は読む間隔が開いてしまうとなんのこっちゃになってしまって途中挫折組です。
完結したようなのでどこかでまとめて読んでリベンジした>>続きを読む
映画館でこの映画の予告をはじめて観た時に「…ん?インディージョーンズ!?…ハリソン・フォードじゃないな…リブートか!!!?」と私と同じような感想を持った人は他にいないかな…?
サーカス?見世物小屋?>>続きを読む
「なんで女の子は群れてるんだ?どうやって誘えばいいと思う?」
「なんてこった!君はドラゴンを倒したんだぞ!君が誘えなきゃ誰が誘える?」
「ドラゴンの方が楽だったよ…」
14歳になったハリーたちは男女>>続きを読む
わたしは最悪、そうなるのもわからなくもない…第3者目線だとそれも人だし仕方ないことなのかなと思ってしまうところもある。
ちょいちょい映像と音楽がエモくて魅入ってしまう。
歳の差のある恋愛、ふとした出>>続きを読む