沖縄戦で多くの住民が命を落とした自然洞窟「ガマ」の中で、平和の語り部としてガイドを務める男性。その傍らに佇む青い服の女性が、現代と過去の交差を表現する。
山形国際ドキュメンタリー映画祭Day2 沖縄戦 洞窟で実際に起きた歴史を 語り部とある表現を使い鮮明にする アンダ…
>>続きを読む観たよー。 不思議体験
【Don't think,feelを読み解くこと】 タル・ベーラのもとで修行をし、『鉱』で注目された小田香監督新作にし…
>>続きを読む小田香の短編 12分。六甲オリエンタルホテル礼拝堂の改修工事のドキュメンタリー。 ロープウェイの切り取ったサイズの車窓…
>>続きを読む『さすらいのレコード・コレクター』のシネ・ヌーヴォでの上映に合わせて、小田監督がインスパイアされて作ったという短編作品…
>>続きを読むレコードの溝は記憶の年輪である、的なことですか。プレーヤー持ってないので好きなレコードを人にあげるのが好きです。
ボスニア・ヘルツェゴビナ、首都サラエボ近郊、100年の歴史あるブレザ炭鉱。この知られざる地下世界をひとりの日本人が単身、カメラを持ち生々しく捉えた。 一筋のヘッドランプの光だけが映しだす…
>>続きを読む小田香の短編。列車の窓のワンカット25 分の美しい傑作である。窓の映り込みが面白い。光が逆光だと曇って汚れてるガラスの…
>>続きを読む小田香の短編 19分 風でたなびく幕ごしに見える牛の点景、「あの優しさへ」にも使われた窓際の書斎、屋上の旗が風で翻る、…
>>続きを読む『ノイズが言うには』 このタイトルの意味を考え、知った時に、心が震えた。 カメラの持つ暴力性を自覚している創作者が…
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