ウーマン・トーキング 私たちの選択のネタバレレビュー・内容・結末

『ウーマン・トーキング 私たちの選択』に投稿されたネタバレ・内容・結末

具体的な状況説明もなく物語が始まるので、予備知識がないとかなり理解するのが難しい作品だ。
実際に2010年にキリスト教一派メノナイトが暮らすボリビアの村で起こった性暴力事件がモデルになっているとのこ…

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「赦し=許可
と間違って認識されることもある」
というセリフが
1番刺さった。




事前情報ゼロで鑑賞したので、
本当に色々と驚愕した映画でした…





2010年に星で方角見ないでくれ😭😭…

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33.私はこういう会話劇とか言葉の強い力が発揮されるのは嫌いではないけれどこれはハマらなかった。
魅力的なキャラがいなくて感情移入をしなかったです。個人的には。
女が男を赦せるか。
赦したくなくても赦せない文化、風習。
強制された赦し。

2010年には見えない。

女たちは話合いで逃げることを決めた。

寝落ち

頭をちゃんと使う作品だった。
ひとつは物語そのものの人間関係、各登場人物の背景や主張の把握
もうひとつは女性として自分だったらどういう選択をするかどう考えるか
物語が進むにつれて、この村で一体何があ…

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国勢調査の車が登場して驚いた。現代の話なのか。
宗教が絡んでいるのでよくわからなくなるが、彼女たちの選択に納得。なんとか幸せになってほしい。
昔の話かと思いきや、
2000年代の実話。

女性だからこうしなさい
みたいな意識はまだ完全に
なくなったわけではないけど、
意見することの大切さ
声をあげることの大事さを
教えてくれる映画でした。

⚠️過去記録

●注目してたヤツ。

●割と最近の実話であるということを知って驚く。

●皆で話し合って物事を決めるのは健全。

●理想論的な選択肢が、皆が望むモノとは限らない。

●ベン・ウィショ…

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面白かった。実話ベースで2010年の話というのが驚き。人間って本当にエゴイスティックでグロテスクな生き物だと思った。盛り上がりが全然ないのに飽きずに見られる。キリスト教の教えに則って狭い世界で男たち…

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色々思ったことがあるけど初めて感じた感情多くて言葉にするのが難しい
出ていく理由に圧倒的な強さを感じた
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