デリシュ!のネタバレレビュー・内容・結末

『デリシュ!』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ゼリーにテングタケをいれて公爵を殺すんだ〜〜!って思った自分の発想が恥ずかしくなった
デリシュで平和に復讐できるわお店は繁盛するわで、スカッとしつつ幸せな気持ちになれた
食事系の映画っていい映画が多い

おもしろかった。
ただ、侯爵のお抱え料理人だった主人公が、クビになって庶民向けの料理店を始める話しなんだけど、なんか人任せで料理店に対する情熱が感じられない。
もともと料理店というアイデアを出したの…

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料理映画が好きなので、この作品も個人的にはとても良い作品だった。

美しく撮られるフランスの田舎の自然と、場面転換で絵画のように切り取られる食材たち。

絶対王政末期、革命に片足突っ込んでいるフラン…

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世界初のレストラン誕生を描いた作品。

「料理人である主人公が仕事で失敗して、クビになってしまう…」という出だしは、『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』を想起するところ。
違うのは18世紀のフ…

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無駄のない映像でしっかりと伝わる映像美。
個人的には最後の執事のシーンが好き!
彼はああやって貴族の時代の終わりを察して、新しい時代の流れについていったんだなと。

空腹の時に観てはいけない。これだ…

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お城のシェフからクビになり、
レストランの概念を築いた人の話。
色調がよく話も分かりやすかった。

起承転結がはっきりしていて、
ハッピーエンドでよかった

原題の『Delicieux』、英題の『Delicious』は、ともに 「おいしい」 「気持ちが良い」 という意味。物語の舞台は1789年のフランスのパリ郊外、そこでシャンフォール公爵の宮廷料理人とし…

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1789年、フランス革命前夜の物語。

フランスの宮廷料理人を務めていた男は、ジャガイモの創作料理を提供したことで公爵の機嫌を損ね、追い出されてしまう。

行き場も無く、男とその息子の二人は、田舎の…

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題名に!がついてるものだからハートフルコメディものかと思ったら背景がフランス革命直前で結構人が死ぬ辛めシーンもありシリアス部分が長かった、、というかコメディ部分はあまりなかった。
シェフおじ結構だめ…

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2024年6作品目。

世界で初めてレストランを作った男の実話をもとにした映画なのだそう。
時は1789年、フランス革命前夜。

博物館の歴史を学んだ時、貴族の権威を示すものとして、秘められたもので…

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