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試写会にて。
忘れられたIF（イマジナリーフレンド）と子ども&かつての子どもたちのお話。展開が読めそうで読めない感じが面白く、長さもちょうどよかった。
忘れられたIFたちの住処が遊園地でそれだけでも>>続きを読む
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スパーキーがぷりぷりしててかわいい。
蘇ってからのほうが賢い気がする。
登場人物が不気味だけどそこがいい。
科学の先生のトンデモ科学が詩的で面白い。
おひげちゃんは生きてたのに…
長らくペットロス>>続きを読む
前半中盤までは小さい時に見たアニメのシーンそのままで、何ならアニメ版のちょっと雑かもな、と思ったところが綺麗に補完されていて感動した。
フランダーやセバスチャンが実写なところも慣れたら全然気にならな>>続きを読む
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ディズニー作品のセルフオマージュが作品の端々にあるような気がした。詳しくないので少ししか分からず。
ストーリーはシンプルだけど王が闇堕ちしても王妃は冷静、なんなら引いてる、っていうのが結構新鮮に感じ>>続きを読む
神話っぽい雰囲気や、いんちき魔女が出てくるためけっこう気に入りました。
メリダの芯のある性格も好き。
ストーリーもなかなか面白かった。
こぐまちゃん達かわいい。
なんでこんなに人間は愚かなんだろう。
ねこもいぬもこんなにかわいいのに。
途中で泣いてしまった。
最後のいぬの人を疑う顔がこびりついて離れない。しあわせにしたい。
自分らしさをどんどん失ってく過程が怖かった、仲間に入りたい一心で変わっていくのも理解できて短いけどいい話だった
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続編がやるみたいなので、観た。
ライリーの感情をポジティブにさせるためにヨロコビがワンオペ気味に頑張っている所と対比に、（対比は意図してないかもしれないけど）
お母さんの頭の中はカナシミ（冷静と言>>続きを読む
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お城のシェフからクビになり、
レストランの概念を築いた人の話。
色調がよく話も分かりやすかった。
起承転結がはっきりしていて、
ハッピーエンドでよかった
小さい時に見ていたら間違いなくトラウマになっていたと思う。全部夢のような、現実のようなあらゆる境目が曖昧で不安になった。豚にやさしく。
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去年見たかった映画の一つ。
ドラァグクイーン仲間の突然の死を悼み、生前の秘密を守り、最期を見届ける映画。
ズブ子さんがトラブルメーカーな事で起こる面倒事が6割くらいある、けどいちばん乙女で憎めないし>>続きを読む
背景や小道具などの緻密な感じが好き。
原作は見ておらず、あまりたくさん見ているわけではないけども、浅野いにお作品の特徴としてキャラクターがかわいいのに、どことなく男の人が憧れる女の人の虚像の気持ち悪>>続きを読む
邦画は露悪的で飽き飽きしていたけど、
全員嫌なやつで逆に好感が持てました。
（臼田あさ美、満島ひかりが特に好きでした）
脇を固める役者が全員主演級なので、
安心して嫌な気分になって見れました。
けし>>続きを読む
時間軸が異なる短編で一つの物語となる作品。
昔の作品と思えないおしゃれさを感じるのに時々挟み込まれるダサさ、茶目っ気が好き。
時間軸がばらばらな所も飽きさせないと思った。出てくる人物像も洗練されてる>>続きを読む
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思っていたより恋愛色が強めというか、恋愛に擬態した共依存の話だった。女性の添え物感が嫌悪だった。正義感からくる連続殺人も道理がわからない。
分かり合うきっかけになった二人で傷をつけるシーンも、傷つけ>>続きを読む
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ジャケの印象から怖いのかなと思ってたけど、所々これコメディかな？と思いつつ、秋山さんがみぽりん先生に懇願してからの展開がカオスでずっとどうなるの？ってなってた。
なんでオタク踊るんだ笑笑笑
優花が>>続きを読む
去年映画館で観るか迷ってた作品
お話がかなりコンパクトにまとまっていて面白かった。
過去に貧しい思いをしながらも、何らかの形で音楽に救われた人たちが次の音楽家となる子どもたちの楽器修理を楽しみながらやっている所がアツかった。最後の演奏もすてき。仕事に行く朝のスキマ時間に見て良かった。
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ずーっと何を見せられてるんだろうって思ってた。3時間もそう思わせられるのすごい。
前作もそう思ったけど今回は格段にトンチキだった。（褒めています）
まとまらないので順不同に断片的な感想を。
2回目観>>続きを読む
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エマ・ストーンのポスター、衣装とあらすじに惹かれて。すごい映画体験をした。
間違いなくフェミニズム映画でもあるし、無知な人間の成長を描いた冒険譚でもあり、バカンス映画のような美しさもあり、興味深かっ>>続きを読む
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去年ユーネクにあったのでみた。
ペペールが手くわえて持ってくるとこが一番どきどきしたかもしれない。
触れちゃいけないデリケートな話題にバリバリ触れていくのが果たして本当にブラックユーモアなのか？の疑>>続きを読む
クリスマス成分をかなり摂取した。
けっこうファンタジーだった🍭
いきなり歌い出すミュージカルが苦手な人も
ギリ恥ずかしくなく見れる塩梅のよさ
家族至上主義っぽいところは、わりと古風な考え方だな…とな>>続きを読む
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ジーン・ワイルダーの「夢のチョコレート工場」の前日譚のようで、相違してる部分が多かったので過去作を踏襲した別の作品と捉えることができました。たびたび挟まれるオルゴール版のPure Imaginatio>>続きを読む
過去、母に観るなと止められており、ようやく見た。音が古くておどろおどろしい、最近の悪魔憑きの映画を観るとこちらは悪魔というより、悪霊っぽい。
また、悪魔が原因ではあるが、（直接的な表現はないが）少女は>>続きを読む
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明らかに子供向けではない重めのストーリーで、かなり観ごたえがあった。妖怪の恐ろしさは勿論、鬼太郎作品特有の人間のエゴや醜さもたくさん教えてくれる。
序盤の横溝正史っぽい雰囲気にわくわくしたので、ミス>>続きを読む
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親子の関係性の描き方が丁寧で、リアルさが肉付けされていた。
戦争と絡めてきたところはやや教訓めいていたが、キャンドル君のお父様のように人間の心を失って命の奪い合いを幼い息子に強制してしまうくらい恐ろ>>続きを読む
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配信者のウォッチパーティにて。
設定は面白いのにかなりモヤったので記録。
ニコラスケイジが好きなら無双する姿にハマるかもしれないけど、ある程度のホラーの定石を詰め込んで一方的に人形をボコるシーンばか>>続きを読む
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前作よりも短編的ではなく、話と人物のつながりが緩やかにあって見やすく感じた。かなり不思議な街。お母さんの遺骨について小さい魔女さんたちとおじいちゃんのやり取りが面白かった。
エイリアンの動作と間合いが>>続きを読む
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物語として若干矛盾がある気がするけれど、観ているこちらの夢に出てきそうな、知っているモチーフを使ってじわじわ世界観に浸透されていく感覚が面白くも怖かった。
背景の平面から登場人物が浮き出て、立体的に>>続きを読む
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オオカミの家と同時上映。
毒気はあるけど癖になる作品。
好奇心で二人の男性を生き返らせ、片方と結婚し、もう片方に神父として証明してもらったけどなんか思ってたのと違った〜！→離婚
生き返らせたけど、>>続きを読む
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試写会にて(ご招待頂いたのでスコアはなし)
日常気づかないうちに行っている理不尽や差別、ラベリングや小さな違和感へ問題提起しながらも、良い塩梅にコメディでまとめてあり、自分が自分であることを認めて進>>続きを読む
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ストーリーが難解、でもジブリらしさはかなりあると聞いたので、これはどうなんだろう？と身構えて行ったが、思っていたよりファンタジーベースで話が進んでいったのが意外でした。
セルフオマージュがたくさんな>>続きを読む
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予告で気になってはいたものの、映画館で観るほどじゃないかな…と思いながら観に行きましたが、映画館で観てかなりよかったと思いました。
今年映画館で観た映画の中で1番序盤からムダがなくわかりやすいストー>>続きを読む
もっとボクサーっぽいシーンがたくさんあるのかと思っていたら、日常を淡々と見せてくるので拍子抜けしたが1日1日をありのままに受け入れてるケイコの態度にリアリティがあった。
フィルムのざらついた感じが好み
