mamiKO

死刑にいたる病のmamiKOのネタバレレビュー・内容・結末

死刑にいたる病(2022年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

いーや、キツかった。
直視できないシーンが多々。
しかし観終えた翌日、家族がこれを観ている部屋で別のことをしていて結果音声だけずっと聞いていたのだけど、こっちの方がキツかった、目眩がして気持ち悪くなって、結局酔い止め飲んだ。

人間たらしの洗脳殺人男、阿部サダヲの目の演技。まあるい目で黒目が大きくて引き込まれ……コワイ!!
趣味悪いよー(趣味良かったのは最初阿部サダヲが着ていた服位だよー)

登場人物に1人も好感持てないよー

とりあえず、岩田剛典は、ミスキャストだな…
あのお母さん役は中山美穂で適役。

死刑にいたる病。
死刑になってる時点で刑事責任取れるって事だから、精神的になんとかかんとかってことでは無いのかな。
ということは死刑にいたる病とは。

「僕にとって必要なので」
mamiKO

mamiKO