この日々が凪いだらに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「この日々が凪いだら」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

映画自体が凪いでしまってるね

ストーリーを横に横にと広げて、ひとつひとつは深みがない。

会話もピンとくるものがなかったな〜

羊文学のEP「ざわめき」はリアタイ勢なので久しぶりに聴けてうれしい
1y

1yの感想・評価

3.2
羊文学故に:)⚪︎
話はなんか、、うん。って感じだったの…()
17℃くらいかな
Ids

Idsの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

非正規労働者の”どこかには確実にあるであろう”現実が映し出されているのだろうという感覚を持てただけで、見て良かったと感じる
現状を卑屈に捉えるか、価値を見出そうともがくのか、どちらも辛いがやはりポジ…

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ois

oisの感想・評価

3.6
明日はどうなるか分からないが一生懸命生きるしかない
最初の出会い方理想のやつ
羊文学が売れなかった世界線の話
イ

イの感想・評価

4.0

終始、平熱で進む物語がとても心地良かったし、塩塚モエカが急に出てくるのも良かった。家族や恋人であっても、結局自分と他者に二分すれば、その人たちも他人なのだから、その人たちの考えを理解する・してもらう…

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蒼

蒼の感想・評価

3.2
全部決まってたらつまんないけど 分からないよりはマシと思っちゃう臆病者からしたら 全部決めてくれていいのに、と思うよ

最後だけ正解だったし 僕まで安心させてくれてありがとう
トム

トムの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

時間は勝手に進むけど、選択は自分でして生きていきたいって感じた

サイレンよかった

このレビューはネタバレを含みます

電車を見送ってバイバイした後のLINEの会話からの羊文学が最高にぐっと来た…

何も無い日々の虚無感と
将来への漠然とした不安の解像度が高すぎて
物語にのめり込んでいたからこそ
大事な散骨シーンでの…

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荒波はないけど、さざ波はある、そんな日常の変化。

こんな会話するかな?と思いながらも妙な生々しさが邦画にはあるなとか、暗い話にしても何か非凡な刺激のような物を映画に求めているんだなとか、雑念が浮か…

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DW

DWの感想・評価

3.5

■旧友と歩く昔住んだ町。
海、菊の花束。

世の中には自分たちの10年先を現在として生きている人もいれば、10年前を現在として生きている人もいる。
それを「世代」と言ってしまったらとたんにつまらなく…

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