〖1920年代映画:NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ 発明中毒篇:サイレント映画:短編映画:アメリカ映画〗
1926年製作で、NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ 発明中毒篇…
サイレント末期の謎の映画クリエイター、チャーリー・バワーズの奇想天外なファンタジー・コメディ。実写+ストップ・モーション・アニメ作品。別邦題「猫のなる木」。
”ほらふきチャンピオン大会”に招かれた…
発明中毒篇と区分けされたものの中で、一番面白いし、チャーリーパワーズさんが得意なんだろう、発想の自由がこれでもかと描かれている。
SFほど斬新ではないけど、不思議な世界の発想、柔軟な発想に溢れている…
一人づつ作り話をメンバーに聞かせて競い合う紳士7人の「ほらふき倶楽部」。
今日もテーブルを囲んで順に作り話を披露していたが、1人のメンバーが、これでは次回の支部とのほらふき対戦で勝てないと外へ出てい…
このレビューはネタバレを含みます
映画の魔法🪄✨
靴紐のシーンがスキ👞✨
ゾウ🐘が建物に入っていくだけで
笑える。
ネズミ🐀で爆笑💥
この時代のヘアスタイル
ファッション
メイク
観るのも楽しい
ホラ吹き大会✨
ウソを創…
猫のなる木が1番欲しい。
ほらふき倶楽部で紳士たちの話が滑っててやべぇってなってたけど、チャーリー・バワーズの小噺で持ち直したのかもしれない。
何故か話のオチで紳士に「調子乗るな」と言われて、大砲…
万物を想像する木を発明し神と化したバワーズ。
特集"NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ 発明中毒編"にて鑑賞。
ほらふき倶楽部という謎クラブに捕まり、自殺を免れながらヘンテコ回想に入って…