もちろん東京コミックショウのコント「レッドスネ~ク、カモ~ン!」とは、何の関係もありません(わかる人は少ないでしょうが一応)。
自分でボケといて何ですが、本作は現在進行形の複雑な国際間の問題を孕んだ…
同じ女性だけの戦闘部隊を描いた『バハールの涙』と異なりこちらはアクション主体。爽快感ありました。女性だけの部隊ってカッコいいんですよね。能天気な感想ですみません。グレネードランチャーのことをスヌーピ…
>>続きを読む実話ベースの戦争映画。
過激イスラム原理主義軍に村を襲撃され両親を殺され弟を連れ去られた主人公の少女は、奴隷として売り飛ばされる。
過激イスラム教徒は、女性に殺されると天国に行けないと信じていた。…
辛い現実だ。いつやめようか、やめようかと思って観た。でも、人生は短いし、今観なかったらもう一生観ないんだろうと、事実に目を背けてはいけないように。
この時代にこんなに不幸な人たちがいる現実が悲しい…
無茶苦茶眉間に皺よせて観てた。
人間じゃないね。
少し前に読んだ女子戦闘部隊の小説ににていた。
第二次世界大戦下と現在、国も違うのて部隊の雰囲気は少し違うけれど戦時下にはこういう部隊が結成される…
このレビューはネタバレを含みます
【Sisters in Arms】
「バハールの涙」はクルド人女性武装部隊をジャーナリストの目線で描いていました。
本作はほぼ隊員目線。
部隊に志願して訓練を受けるフランス人2人が初心者らしい質…
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