もう何回みただろう
最っっっ高に格好いい
熱い熱い記者魂と役者魂の詰まった映画。
見はじめてから
『ぁあ、面白い映画ってこういうのだ』
ってふつふつと感じる。
これはいい映画。
だから最後…
何度も観ているのですが、再び観る機会があったので追記。
常に時間と戦っている新聞社内の緊迫感がまじまじと伝わってくる。描写が個人へのフォーカスではなく、社内全体を写していて、それが社内の緊迫感をイ…
その時代に生まれてなくても日本人として知っておいて欲しい事件とかありますよね。つらくても目を背けてはいけない事実とか。こういう映画はどんどん作って欲しい。完全男の世界で色んな裏事情があったり、緊迫感…
>>続きを読む520人が犠牲になった悲惨な事故を詳しく知ったのはこの作品でした。言葉にならないほど、辛く悲しい事故。そして、この事故の裏で、新聞記者がどれほどの恐怖と苦悩を抱きながらも戦い続けたかを映画をとおして…
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