『午前十時の映画祭』にて。
“ニュー・シネマ・パラダイス”のジュゼッペ・トルナトーレ監督作品。
大好きな映画のひとつです。
一度も船を降りずに生涯を閉じた数奇な人生を歩んだある男性(1900)の物…
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『午前十時の映画祭13』締めくくり👀
雨にも負けず行ってきました。
この作品はずっと観たいなぁって思っていた作品で
ラインナップ見た時から絶対行かなければと
思っていた。
めちゃくちゃよかった。…
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音楽もストーリーも人物も全てが魅力たっぷり
モリコーネの音楽にひたすら魅了された
Life is immense.
視野が広いのはどっちなのか
きっとどちらも広いんだろうけど私には1900の方…
「午前十時の映画祭」にて鑑賞。
こんな名画があったこと知らなかった…。
ストーリーも音楽もキャラクターも好きだけど、特にひとつひとつのシーンの描き方が好きだった!
少年が初めてピアノと出会う時の窓ガ…
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午前十時の映画祭にて
初見。
トランペット吹きと1900が出会ってすぐの、ピアノの椅子に一緒に座って滑りまくるシーン、最高でした。
レコードを作るシーンも、素敵でした。
全体的にカメラワークがお…
どこで生きて何が幸せなのかもそれぞれ
移りゆく季節景色人々と88の鍵盤
井の中の蛙は彼じゃなくて、その周りや私たちの方なのかもしれない
なにかきっかけがないと知り得ない考えや当たり前がそれぞれに…
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午前十時の映画祭で!
本当に大好きだし何回みても色褪せない感動がある。エンニオモリコーネの映画音楽は今作が1番すき!音楽家の刹那的な瞬間を彩る音楽はどれも素晴らしくて至高。
主人公マックスが回想し…
良すぎた。あまりにも。
1900、彼は音楽そのものだった。
どんな曲にもどんな人生にも終わりがあるけれど、曲と違って人生には譜面なんてない。
けれど自分の情熱の赴くまま生きて、自分の意思を貫き通…
©1998 MEDUSA