過大評価されてる気がするも、高評価・グッドボタンを押してしまう映画
エロイーズが外へ駆け出して飛び堕ちるんじゃないかのドキドキと、そこではじめて顔がアップされて彼女の綺麗な御尊顔を拝見したドキドキ…
ジャン=ポール・サルトル(1905-1980年)が『存在と無』のなかで述べた、「まなざし」の本質に触れるような作品だったように感じる。
僕たち1人1人が抜き差しならない「自分」であることを認識する…
ベルイマンオマージュが…
非常にアートに疎いので、これ絶対何かの何かだろうなというのが(知らんけど)バチバチあった。
オルフェの引用、再現よかった、ジャンコクトーのオルフェまだ見てない😱😱
ふ…
(c) Lilies Films.