映画も商業だから
どう判断して受け取るかは
なんとも言えないけども。
若者のスピーチや
行動には考えさせられた。
これを観て
アメリカのはなし、
と捉えていたら
私たちは何も学んでいない。
日…
字幕の監修は池上彰さん
トランプ批判がメイン
アメリカの選挙制度の問題や、2大政党の政策の同化の問題など無知なものにもなるほどと思わせるわかりやすい作りだった
ムーア監督にかかるとオバマも悪者ね
初…
これがかつて憧れてきたアメリカの姿だと思うと、悲しくなる。 勿論、かなり偏った考えの作りにはなっていると思うが、これ位の描き方をしないと、なかなか観る側には伝わってこないのかもしれない。
とく…
トランプ大統領誕生から始まっているが、大きく尺を取っているのはトランプそのものよりも、フリントの水質汚染問題や教師のストライキ、高校の銃乱射事件に端を発した学生運動など、アメリカの社会構造そのものに…
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これも映画館で観たやつだ。
フリントの水質汚染とか銃乱射とか。
トランプもやばいけどマイケル・ムーアも一歩間違えればかなりヤバい方に行きそうな過激性を感じる。
ただ彼が大統領選の前にポッドキャス…
マイケルムーアらしい強い主張全開の映画。
この監督の作品はアメリカって国の社会問題の数、闇の深さをこれでもかというくらい教えてくれるから毎回勉強になる。
これ映画公開直後に鑑賞したかったなあ。
市民…
トランプの弾劾というよりは米国の病巣描写
パッケージからはトランプのみに焦点が当てられているかのような印象を抱かせられるが、トランプ批判はかなりの薄味。
それよりもある地域における傲慢知事による汚…
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