デイブ・バプティスタによるサッパー・モートン、良いキャラ。脳筋と思わせてそうじゃないところとか。
ブレードランナー2049には魅力的な敵役が少なく、サッパーをもっとフィーチャーすればバランス取れた…
短すぎるし、イマイチこの短編を差し込まないといけない必要性を個人的にはあまり感じなかったが、不器用な大男が勇敢な立ち振る舞いをするも恐れられ、そそくさと立ち去っていく様は悲しく胸が痛む素晴らしい演技…
>>続きを読むレプリカントのサッパー・モートン(デイブ・バウティスタ)は市場に出かけるが…。
「ブレードランナー 2049」の直前の話。
デイブ・バウティスタのアクションがいい。
監督はルーク・スコット。リド…
『ブレードランナー2049』の舞台である2049年の一年前、2048年の世界―。
ロサンゼルス市警は“ブレードランナー”組織を強化し、違法な旧型レプリカント《人造人間》の処分を徹底していた。軍から…
『ブレードランナー2049』の前日譚を描いた短編実写作品。
旧型の違法レプリカント・サッパー[デイヴ・バウティスタ]が、トラブルに巻き込まれる作品。サッパーの圧倒的強さと、全体のそそるビジュアルに、…