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★ストーリー
┗構成 1.7/2.0
┗メッセージ性 0.7/1.5
┗斬新さ 0.7/1.0
┗深さ 0.2/0.5
合計 3.3/5.0
★映像
┗芸術性(独創性) 1.6/2.0
┗視認性(見やすさ) 0.3/0.5
┗リアリティ 1.2/1.5
┗趣向(演出などへのこだわり) 0.7/1.0
合計 3.8/5.0
★登場人物
┗魅力 1.9/2.5
┗重要度 1.7/2.5
合計 3.6/5.0
★キャスティング(俳優、声優)
┗適任性
(キャラクターと演者のマッチ度) 2.3/2.5
┗演技 1.1/1.5
┗重要性 0.6/1.0
合計 4.0/5.0
★音響、音楽
┗クオリティ 1.7/2.0
┗適切性 0.8/1.0
┗趣向(音や音楽へのこだわり) 0.6/1.0
┗挿入歌 0.8/1.0
合計 3.9/5.0
平均 3.7/5.0 【B】
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Rottentomatoes
Tomato Meter🍅 56%
Audience Score🍿 84%
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社会人1年目、五月病が懸念される中で疲労やストレスが吹っ飛ぶような爽快感と迫力が満載だった！
度肝を抜かれるようなカーアクションは言わずもがな、今回は今まで以上に"ファミリーの絆"が描かれていたり、かつての仲間や宿敵が登場するなど胸熱な展開の数々は素晴らしかった。
いよいよ最終章に入ったということで、ここでジェイソン・モモア演じるかつての敵の息子であるダンテを新たな脅威、しかも今までの敵とは一味違うキャラクター性で描かれているのがより一層本作を魅力的なものにしていると思う。
