面白くない
何を言いたいのかサッパリ分からない。
大事な場面や、今からイイ事言うぞの時に、
流れるBGMの音量がデカ過ぎる
集中しないと、音が邪魔で聴き取れない。
話もイマイチ、もっとユーモアに振り…
北沢楽天を主人公に映画を撮ったというだけで、もうかなり高評価です。ここに目を付けて、実際に完成させたのは、マンガへの深い理解を広めるという意味でも、すごいことだと思いました。しかし、その分、内容は伝…
>>続きを読む北沢楽天。
明治の新聞漫画『ジャパン・パンチ』から、児童向け漫画の間の時代の漫画家。埼玉県民に応援される漫画家。東京の白金がメインの場所らしい。
下川凹天、岡本一平、坂本繁二郎、宮武外骨、福沢諭吉な…
イッセー尾形の映画なので面白いかなと思い見たがイマイチ。
明治、大正、太平洋戦争中の話なのに漫画家が描く紙が真っ白なケント紙が最後まで気になった。
劇中で出て来る戦争中の新聞紙が模造紙に印刷され、し…
個人的に興味が湧く題材とテーマで、冒頭から期待が高まりました。
しかし残念なことに音声のバランスが悪く、多くの台詞が聞き取れません。これ、編集チェックや試写なりの場を乗り越えてきたのだと思うと不思議…
最近は漫画を読まないので、鬼滅も何も知らないが、子どもの頃はと言えば雑誌「少年」を購読していた。漫画といえば、ストーリーのある漫画をイメージしていたか、起源は風刺画にあるのかと、改めて認識させられた…
>>続きを読む©漫画誕生製作委員会