高貴な家柄で育った美しい娘、アンジェリカが亡くなった。その彼女を撮影するという仕事を命じられたカメラマンが彼女の幻覚に囚われてしまうという話。対比的なモチーフが幾つも登場するのにメッセージ性を感じる…
>>続きを読む轟沈しました。(@_@)
これは想定外。まさかこんな映画とは予想していませんでした。何のこっちゃです。
わけのわからない話が進んでいるのか/進んでいないのか、それもよくわからないまま、ラストはお約…
オリヴェイラ自身の精神的な余裕が感じられる。
他にもガスヴァンサント、リンクレイター、ハーモニーコリンとかの作品またはキャリアの築き方は監督自身の心の余裕が感じられるから好き!
作品の質は別として皆…
ピアノの音楽やロケーションがとても良くて素敵な作品でした。したことないんで想像の範疇でしかないんですが、死者に恋するって大変そうです。でも恋してるんだし幸せなんでしょうか。恋すれば幸せなのかはわかり…
>>続きを読むアンジェリカの死体に恋した男。恋人を手に入れるためには、死ぬしか選択肢はないのだ。そのため、現代社会の進歩と開拓に興味がなくなり、土に生きるアナログな農夫に惹かれ、知らず知らずのうちに写真を撮りまく…
>>続きを読む ぶっちゃけ話はよくわからない!
なんなら面白くないまである。
しかし構図が完璧すぎて、腰が抜ける。
多分、少しでも映像制作をかじっているなら分かる、「あ、この次、多分こう演者が動くな」みた…
(C)Filmes Do Tejo II, Eddie Saeta S.A., Les Films De l’Après-Midi,Mostra Internacional de Cinema 2010