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ネグレクトの母親の雰囲気からまだ子どもなのに育った環境のせいか自立しすぎてる長男の感じ、柳楽優弥の「誰も知らない」を感じさせられたけど、誰も死なずに済んで良かった。
だれかの感想で書いてた
"今度…
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母子家庭の10歳の兄と6歳の弟が、いなくなった母親を三日間探し回る話。子どもにとって絶対の存在であり、生きていく上で殆ど唯一の拠り所である親にこんな態度とられたらたまんねーな!って感じなので、ラスト…
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やっべぇ母親だなオイ💢
コイツの脳ミソどーなってんだ?
まだ10才の兄は、家事や弟の世話をテキパキこなす。
いつもやってる事がわかる鮮やかなルーティンワーク。
シングルマザーのクソビッチは男に夢中…
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見やすいネグレクト映画。
まだまだ母親に愛情をしっかり受け、1人で社会に生きていく事はできない10歳の長男が最後に施設に弟を連れて戻った判断が逞しかった。
ある意味ハッピーエンドかな。
ネグレクト…
本年度オスカー候補作
「西部戦線異常なし」の監督の過去作。
とても良い。
国の行政や福祉が取りこぼした
子どもたちの母を探す旅。
いきなり猛ダッシュで弟の世話とか
ドンドン進んでいく兄貴に面食…
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母が病弱だとかそうゆう理由で残酷にも母と引き離された兄弟がそれでも母を探し感動の再会…的なの想像してたらまさか母がクソ親という親身な大人が一人も登場しない人生ハードモードストーリーで精神死んだ。
…
【ドイツの『誰も知らない』】
現代ベルリンを舞台にした、シングルマザーと二人の男の子のお話。
原題が「ジャック」で、十歳になる長男の名なんだけど、今どきのドイツでは英語風の名を付けるのが流行って…
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