ジェームズ・フランコ祭りを地味にまだやっている。
彼は一体何をポイントに手掛けたり出演する作品を選ぶのだろうか。
実話を基にしたという、元ゲイの活動家・マイケルのお話。LGBTの話のようで、実際の…
とてもつまらなかったキングコブラのジャスティンケリー監督のまた同じくジェームズ・フランコとタックを組んだLGBT映画をNetflixにて鑑賞した。実際にゲイであることを告白しているザカリーとフランコ…
>>続きを読むえ、なにこれ。この作品が作られた意図さえも読み取れなかった。なんでこの作品がこの切り口から作られ、あのエンディングなのかがわからなかった。これを見たオーディエンスはなにを思えばいいんだろう。こういう…
>>続きを読む最近宗教映画みすぎ…?
ん〜ゲイをやめるなんて聞いたことない!やめれるものではないと思ってた。
でも宗教による自分への洗脳?でこうも人生変わっていくのかとびっくり。わたしは無教徒だからね。
クリス…
んー……
そもそもchristianityはあまり好きじゃないからマイケルのことバカヤローって思うしかなかったな
だってjesusの教えは平等に人を愛することじゃなかったのかえ、
Patriarch…
かつてゲイ活動家だった男性が、宗教に目覚め、異性愛者の牧師になるお話。だいたいの同性愛を描いた作品は、愛に性別は関係ないのだ!と訴えてるものが多いけど、これは同性愛と信仰の間でもがき、結局信仰を選ん…
>>続きを読む宗教があまり身近じゃないから、神とか創造主とか、冷めた目で見てたけど、
こんなにも人生が変わる人がいるんだなぁ、ってすごくびっくりした。
しかも自ら感情を否定して、同性愛者を否定して。。
命の危機に…
誇り高きインテリカリスマゲイのアクティビストが同性愛を否定しクリスチャン牧師になる興味深い話。「自分はこのままでいいのだろうか」とアイデンティティクライシスに陥り女性と結婚式まで挙げたけど、自分がど…
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