ゲイが誇りをもってゲイの立場を確立しようと奮闘してたけど、ゲイを否定するキリスト教の考えが広まっていることを改善すべく聖書を読み直したらミイラ取りがミイラになってしまった話。
この映画を観た日にアメ…
実話を基にした話。
そしてとても主人公の彼の心の動きがその葛藤や不器用が
ダイレクトに伝わってきました。
同性愛者である彼。
厳格にキリスト教を信望する母の存在。
そして母との死別。
それが全…
予想外に見やすくてびっくり。
もっとアーティスティックな作風かと思いきやスラスラ観れた。
宗教はアメリカの根本的な部分に根付いているので、「宗教ごときで。。。」なんて言ってられないのが現実。
…
劇場未公開、未ソフト化で、今年配信てことは今年映画でいいかな?
2015年のフランコ案件です。
すごく不思議な話だった。
しかも結構最近の実話とな!
ゲイ雑誌の編集としてコミュニティでは知られた…
Netflix
エマロバーツとジェームズフランコ目当てで
宗教的な概念がない私には 何故そこまで異性愛者になりたいのかわからないけど
マイケルはゲイをやめたけど
結局 バイだったというだけなの…
Netflixで観賞。実話だそうで。
簡単なあらすじ。マイケル(ジェームズ・フランコ)は恋人のベネット(ザカリー・クイント)と共に若者向けゲイ雑誌を創刊し、ゲイの活動家としてセクシャルマイノリティ…
このレビューはネタバレを含みます
台湾まで見に行ってきました。
ザカリー・クイント目当てで見ています。
マイケル・グラッツェというゲイ雑誌の編集長をやってたゲイの男性がパニック症候群を神の力が乗り越えさせたと思い込んだところからキ…