1935年のクラレンス・ブラウン監督作品。原作既読。
はっきり言って原作とは随分違う。アンナとヴロンスキーの恋愛のみを焦点に描いてて、かなりコンパクトにまとまってる。でも、2人が親密になっていく過程…
グレタ・ガルボのアンナ・カレーニナ2作品のうち1935年版の方。
作品を90分に収めるためにストーリーが大胆にカットされていて、登場人物の性格や行動の動機が十分に描けているとは思えない。ラストが雑す…
面白かった。物語の中盤から後半にかけての盛り上がりが特に良いです。映画の冒頭は恋愛関係になるのが唐突に感じて感情移入出来なかったのですが、子供を絡めてのストーリーがとても秀逸で引き込まれていきます。…
>>続きを読む映画って、話の面白さで面白くなるんじゃないんやなとしみじみ思った。上流階級の不倫話なんざ基本おもんないっすよ。ガルボもたいがい顔だけやしそんなに興味ない。
でも最後切なくなった。自分の置かれてしまっ…
第4弾であり、最後のグレタガルボシリーズです😊
最後のグレタガルボのアンナカレニアは、淀川長治の解説が無く、なんか寂しいような感じ😣でも、観賞ヾ(๑╹◡╹)ノ"
上流階級のお話なんです😊
グレタガル…
トルストイ原作『アンナ・カレーニナ』のメロドラマ映画。
主演グレタ・ガルボ。有名らしいけど知らん。わたしの思っていたアンナじゃない。レーヴィンとキテイのエピソードは大幅カット。てかあったっけ??アン…