レイモンド・チャンドラー脚本なので期待して観た。結果、割と面白かった。話は、軍隊上がりの旦那が久しぶりに美人の奥さんの所に帰ってくるが、しかし、妻は放蕩三昧で仕舞いに殺されてしまう。果して真犯人は誰か>>続きを読む
なんとも暗い映画だったが、若い頃のマックィーンが見れて良かった。ストーリーはそんなに難しく無い。大学生のマックィーンが一回限りの銀行強盗の仲間に入いったが銀行強盗に失敗し拳銃で撃たれる話。
まるでバービー人形かのようなマリリン・モンローの美しさが際立つ映画だった。しかし、なぜか顔が変わった感じがするのは気のせいか。色々整形した噂もあるが、それにしても美しい。ビキニ姿のシーンが印象的。レビ>>続きを読む
仕事が無い時代に、やっと仕事に就ける事になったが、自転車が必須条件なのでお金を工面してなんとか自転車を手にする。しかし、その自転車がなんと初日の仕事中に盗まれる。小さな息子と自転車を探す話。食べる物も>>続きを読む
アメリカの良き時代の、良い映画だった。ジェームス・スチュアートの演技も最高だった。ドナリードさんも大変綺麗だった。
改めて鑑賞したがストーリーがイマイチ面白くないサスペンス映画。白黒映画でハンフリーボガートでなかったら、途中で観るのをやめている映画でしょう。100分程度の映画なのに観るのに疲れた。
石原裕次郎が演じる1964年の第17回サファリラリーの映画。日産ダットサンが5000キロのラリー選手権で初優勝する物語。間延びした3時間の映画でだるかった。
国家機密情報に関係して殺人の容疑者として追われる話。割と簡単なストーリーの感じの映画で私的にはサスペンス物としては面白味に欠けていた。
戦争帰りのジャンギャバンは幸せのしの字も知らず、ふらついている時にミッシェルモルガンに出会う。ミッシェルも同じく幸せを知らない。二人は恋に落ち、初めて幸せを感じる。だがそこには邪魔な不良が付きまとう。>>続きを読む
全然面白くなかった。途中から飛ばし飛ばしで見た。射撃上手のお母さんの娘が誘拐され、最後に射撃で犯人をやっつける話。
5人姉妹の結婚物語。5人姉妹とは別にお母さん役がなかなか重要なポジションを占めていたと思う。ハッピーエンド。
マリーネ・ディートリッヒは、白黒画面にとても映える。主演女優らしい。ディートリッヒとジョン・ウェインでは、ジョン・ウェインが少し霞んで見えた。このストーリーは、ジョン・ウェインには、合っていない。ディ>>続きを読む
ナポレオンがポーランド侵攻時に出会ったマリー夫人との半生記。ワーテルローの戦いで破れて英国船に連れて行かれるところで終わる。かなり史実に基づいている。ナポレオンを演じたシャルル・ポワイエの演技が光った>>続きを読む
大変面白いストーリーだった。捨て子同然の男の子を養子にした所、同じ年頃の主人の娘と恋愛対象になって行く。馬番と裕福な生活を夢見る年頃の娘。そこに現れる金持ちの兄妹。何故かベルサイユの薔薇のオスカルとア>>続きを読む
大銀行の頭取の息子が、秘書と恋愛になるが,双方の家の格差が違う為、上手く結婚に結び付かない話
途中までは、007のストーリーかとおもわせた。が、後半はトムクルーズのスタントが炸裂した。また、トムはよく走る。歳をとってもトムクルーズはやっぱり凄かった。
面白いシチュエーションだった。グレタ・ガルボの大人の色気がとても出ていたと思う。また、グレタ・ガルボはスキーが上手い。相手役の男もスキーが実は上手いと思う。スキーアクションシーンは007のロジャームー>>続きを読む
国の為に何が出来るか。炭鉱から鉄鋼へ、鉄鋼から武器へ。日本との戦争突入に有名俳優も駆り出されたのだろう。あまり面白い映画ではなかった。
ジョン・ウェインの映画では、珍しい中国をメインにした映画。中国のある村の全員を香港に脱出させる話。なんか地味な映画だった。
久しぶりのジョン・ウェインの映画は、とても見やすかった。ジョン・ウェインの命と引き換えに子供達が逞しくなる話。ジョンは、旅に出る時の奥さんとの会話(土産買って必ず帰って来る)の約束は果たされなかった。