昔、「読んでから観るか、観てから読むか」という惹句が角川映画についていましたが、本作は先に映画を観るべきでしたね。
原作は著作が次々と映画化されている吉田修一。
モスクワ国際映画祭では高く評価さ…
『エアガン』騒動、映画そのものの出来はともかくとして…
重たいテーマ・トーンの作品で、乳首のひとつ(ふたつ?)も出せない真木よう子には心底ガッカリ
脱がなくてもいいんですよ、シーンごと無くせば
乳房…
同棲している人が、集団レ⚪︎プ事件の犯人の一人だった。。。
大森南朋の実の兄弟である大森立嗣監督と、「悪人」で有名な吉田修一原作タッグ作品
「そして父になる」や「海よりもまだ深く」で良い演技をし…
あらすじ読んでどんな盛り上がりを見せるかと思いきや何一つ盛り上がらず終始どのテンションで観ればいいのかわからず誰の感情も理解できないで終わりを迎えた。
幼児を殺害した親からしたら、(突然共犯者出てき…
真木よう子さん目当てで鑑賞、原作は吉田修一さんで、悪人、怒り、楽園とか犯罪を通して人間を描く作家。本作もレイプという性犯罪の無惨さを描く。が犯人の1人と同棲する被害者の話。幸せになるために一緒になっ…
>>続きを読むどうしても許せないことがある。
それでも、受け入れている自分がいる。
幸せになってはいけない二人が、僅かな幸せを見つけた時に気がつく。
さよならの時か来たことを…
男と女が一緒にいる理由なんて、他人…
「さよなら渓谷」製作委員会