プレストン・スタージェス脚本、ウイリアム・ワイラー監督の1935年公開のスクリュー・ボール・コメディ。
「気前のいい金持ち」キャラとか、「登場人物が善人ばかりで、悪人がいない」とかは、確かに、スター…
大好きスタージェス脚本だから間違いないと存じておりましたがやはり最高
ロマコメに必要なものがちゃんとそろってるしこの映画が生き残らない理由がわからん!速くて面白いのは大歓迎だしこういうのをずっと観て…
養護施設育ちのマーガレット・サラヴァンが、劇場の案内役として初めて外の世界を知る。
人助けのため、見ず知らずの貧乏な男性を自分の夫と偽った事から起こる騒動。
好きな女性のためにそこまでする実業家もあ…
最初の歌と途中の映画のシーンが伏線になっていてよかった。「どれにしようかな」の英語のやつは初めて聞いたけどかわいかった。施設で育って何も知らない主人公がとにかくいいキャラクターだった。喜劇は大体のキ…
>>続きを読むまさにThe good fairyでしょう
情報量多いとこは多いけど
掻い摘むところも巧い
矛盾してるけどそういうこと
Fairyも今は妖精と訳されることが多い気がするので
お人好しの使い方も
…
キングルブッシャーのドタバタ珍道中!
無垢な主人公って設定がどうしても好きなんだよ
女子だけの孤児院に横柄なおじさんがはいってくるっていうファーストシークエンスで、すでに物語の主題が示されている、…