グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状』に投稿された感想・評価

akane

akaneの感想・評価

4.1


修復家、鑑定士、館長、清掃員、運搬員、宣伝部、、、、
大なり小なり美術館に関わるスタッフの
それぞれのドキュメンタリー映画。
ワクワクしっぱなしでした。

私の、興味があるけど、知識量が追いつかな…

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Yui

Yuiの感想・評価

3.0

こういう人たちはみんな美術品にとりつかれているんだと思う、いい意味で
館長同士がワクワクしながら話すシーンから始まり、美術館が抱える現実的な問題、展示品の集め方、普段は見えない裏側の映画はすごく好き…

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Omgmogmgo

Omgmogmgoの感想・評価

3.5
無駄なナレーション一切無し。
こんなとこまで見せてくれるの?っていうくらい美術館の裏側見してくれた。
個人的にキックボードでオフィスからオフィス移動してコピー取りに行くシーンが好き
なん

なんの感想・評価

2.4

美術館の為のプロモーション作品
ドキュメンタリーにしては、ストーリーとこだわりが見えづらいし、
エンタメとしては、長回しが嘘くさくて退屈、撮り直してるのがなんとなく分かって冷める
この厳かをテーマに…

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Kana

Kanaの感想・評価

-
華やかな美術館の裏側、シビアなこともたくさんあるんだなーと思った。
Aya

Ayaの感想・評価

3.3

#twcn

オーストラリアのドキュメンタリー監督ハネス・ホルツハウゼンの2014年作品。

2012年〜2013年の改装期に撮られた作品。
美術館ドキュメンタリーなんだからスタティックでターゲット…

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sat

satの感想・評価

-
美術館の映画数本見たけど、今度からは絵画だけじゃなくて、部屋の様子や他の絵との関係性にも注意して見たい…
1週間毎日ヨーロッパのどこかの1つの美術館に通いたいよぉ…
fontaine

fontaineの感想・評価

3.0
年末31日に映画館に篭って観た思い出の作品。
ドキュメンタリーゆえに静かに始まり、抑揚もなく流れる映像が睡魔を誘ったがそれでも日本にはない美しい作品の数々に圧倒された。
mz5150

mz5150の感想・評価

2.5

BGMもなく地味なドキュメンタリーである。ウィーン美術史美術館の改装とリニューアルをインタビューやナレーションなしでカメラは追い、常にカメラは傍観者であり定点観測が切り替わっていくような印象。

カ…

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蒼

蒼の感想・評価

3.0

記録映像といった感じ。予算に関するやりとりや、スタッフの職場環境に関するミーティングなんかもあって、外向けの顔ではなく内側まで撮っているのでリアルな面白さはあるけれど、淡々と追うだけなのでこの長さは…

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