ウィーン美術史美術館の改装工事をきっかけに、館長はじめ様々なスタッフの仕事ぶりと美術館の裏側を見せるドキュメンタリー。
「我々はハプスブルク家の美術品を守るだけの忠実な下僕で良いのか?それとも現代…
淡々と始まるオープニング
注意深く運ばれる絵画🖼️
掃除をする人
『ザ・スクエア 思いやりの聖域』を
ぼんやり思い出しながら
眺めていたら…
いきなり床を⁉️
ビックリした➖🫢
🎬💥
…
05/24、Amazonビデオにてサブスク視聴、字幕版。
日本での公開当時にミニシアターまで出掛けて観に行った作品で、今回は再視聴になる。当時は劇場であまりにも嫌な思い出ができたのもあって、作品内容…
ハフスブルク家の美術品を沢山所蔵しているグレート・ミュージアムの美術館を建て直す事となった。
この美術館はハフスブルク家が所蔵していた美術品を所蔵しているだけではなく、美術館そのものが美術品になっ…
説明の通り、美術館の話ではあるけど組織における普遍的なテーマ。
一人一人が自分の立場を理解して役割を果たす姿に、改めて気を引き締めて仕事に向き合うべきだなと。
カメラワークがとても自分の好みで、ユー…
美術館のリニューアルに密着した作品
裏側でどんな議論があるかなんて見たことないし、そもそも美術品の修繕、管理の実態もどうなっているか知らなかったからけっこうおもしろかった
館長や上の立場の人間はも…
美術・博物館ドキュメンタリーが大好きだから楽しめたけどその中では完成度低め。でも「エジプトへの逃避途上の休息」やからくり仕掛けの船に目をキラキラさせて興奮する大英博物館館長だけで観る価値あった。ちょ…
>>続きを読むウィーン美術史美術館の改装工事と働く人々のドキュメンタリー。
予算の問題などは興味深いし豪華絢爛な建物と傑作の数々に目を見張るも、解説や音楽が無く眠気に誘われた。
オラファー・エリアソンのシャン…