グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状』に投稿された感想・評価

jun

junの感想・評価

3.0
記録

美術館に関わる人たちの静かな情熱。

床にドカーンはビックリした!
シャンデリアは合ってない気がする!
すえ

すえの感想・評価

3.0

ウィーン美術史美術館の裏側を見れた
自分が行ったことあるところだとより身近に感じるな

会議の中での経営陣のシビアな考え方に、いくら歴史のある美術やアートでも、維持していくにはビジネスが必須なんだと…

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みーる

みーるの感想・評価

2.5
唐突に終わってびっくりした。
美術品の修復や美術館改修の裏側を追うけど、終始淡々としてたので、この手の作品の中での面白さ的には少ないかも。
ただ、運営面でお金関連の話にも切り込んでたのは面白かった。
shino

shinoの感想・評価

3.0

ハプスブルク家に興味があるので見た。

淡々と改修工事の模様を追っている。
もっと作品が見たかった。
でも 少し見ただけでも工芸品など素晴らしくてこれらを作らせた事を考えると
審美眼とお金があったん…

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きあ

きあの感想・評価

5.0
ドキュメンタリー好き。退屈なのもあるけど、これはよかった。貴重な過去の遺産を大切にしている情熱さと、そこに経営していく現実問題が関わってきて、どうやって美術館を存続させるのか。面白い。
現実的な予算の話とかが案外おおくて、苦労がうかがえる。
オラファーエリアソンのシャンデリアそんなにかっこよくなくてうけた

満足。
格式、品性を重んじるオーストリアの性格が大変よく分かりました。
美術館の運営に関わる様々な人がいること
また其々、サラリーマンと変わらず様々な思いや不満も持って働いていること
欧州と米国では…

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une

uneの感想・評価

3.5
貴重な資料として。

博物館保存論、教育論、展示論、ミュゼオロジーなどの教材にもなるな、と。

上映当時映画館で見て、今ひさしぶりに見た。
つい、マスクしてないのが気になってしまった。
qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.7

Kunsthistorisches Museum Wien
Louis Joseph Maurice (1730–1820)
《Maria Theresia mit vier Sohnen. 17…

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K

Kの感想・評価

3.0
ウィーン行く前に出会いたかった作品。
また美術史美術館行きたい。

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