実家にある懐かしのクソ映画第2弾
【概要】
ペニーは父親とのドライブの最中事故に遭い目の前で父を亡くして以来車に乗ることに恐怖を抱くようになってしまう
そんなペニーを改善しようと母親オリアナと車…
乗り合わせたのは死とゆう運命そのものだったかも知れない。だから何でとか誰がとかは必要ない。それで良い。
映画においてヒッチャーとは往々にして何かのメタファーとして機能する。ルトガーさんからそう学んだ…
意外と面白かったけど、キャッチコピーが許せない。
『死が乗車した!』
ダサイ‼️ダサ過ぎる‼️
少しでも内容に合わせるなら、ここは『乗車したのは……死』みたいな体言止のほうがグッと締まると思うんだけ…
(久々の酷評ターイム)
ヒッチハイクで乗せた男が襲ってきたり、かと思ったら幻覚だったりする話
ここ最近観たなかでは一番ダメな映画だと感じてしまった(..)
一番致命的なのは、状況がよく分かんない。…
このレビューはネタバレを含みます
子供の頃の事故で自動車恐怖症のペニーと、主治医オリアナが病気を克服するためドライブに出掛ける。途中、ヒッチハイカーを同乗させることになり…
主治医が夜のドライブで生肉殺人鬼を軽く轢いてしまったのが…
テレ東ホラーを期待しながら観たら、トラウマ抱えた女の子が暴走して自ら窮地に突っ込み、いきなり覚醒し殺人鬼に宣戦布告してバトる見事な「ラストサマー」コースだった。ただしタンクトップではなくダウンだった…
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