なんだかんだで観てしまいました。
前作に引き続きストーリーテラーは三輪ひとみちゃん。
【黒いパンケーキ】
またオマエかよ!な俳優さんが出てます。
このエピソードにおいては監督さんは完全に遊んでますね>>続きを読む
食べ物にまつわる恐怖を描いた心霊オムニバスホラー。
実際は飲み物(コーヒー)関連のエピソードもあるんだけどね。
【ナポリタン・リベンジ】
食べ物をそんな粗末にしちゃダメ🙅
タイトルがダサ過ぎ😞
怖く>>続きを読む
あらすじ
父親と新しい土地へ引越して来た女子高生・モリーは新生活に馴染もうとしていたが、18歳の誕生日が近付くにつれ、恐ろしいことが起こり始め…。
━━TSUTAYA DISCASさんより引用
これ>>続きを読む
これ、タイトルを『メリーさん人形』に変えようよ、今すぐ🤨
まぁこんなもんだろうね。
以前観た『恐怖新聞(1996)』よりはまだ少しマシだったかな。
あ、でも全然怖くないし面白かったわけでもないです。>>続きを読む
タイ版エクソシスト、タイ版リーガン😱
これはかなりキテましたね。
ゾクゾクするような怖さではないものの、ホラーとして十分に面白かったです。
ミン役の女優さん、絶対に見せてくれないだろうなと思ってた>>続きを読む
冒頭からサスペンス色がプンプンのプン。
序盤に一言だけセリフがあって、あとはずーっとセリフ無し。
フォロワーさんのレビューでそのことは知っていましたが、ホントに一言だけでした。
かなり以前に鑑賞し>>続きを読む
なんか変わった作風の映画だった。
で、イマイチ…いや、全然意味がわからなかった😅
脳波、周波数、マインドコントロール等々、こういった話が好きな人ならハマるだろうし、意味もわかって面白いんだろうけど、>>続きを読む
何事も”過ぎない“ところが自然な不穏さを漂わせていて大変よき👌
このテのジャンルって、ストーリーを濃くしようとして”過ぎる“演出を放り込んでくるものが多い気がしますが、本作はちょうどいい塩梅で配分され>>続きを読む
少年期の主人公は太ってたのに、本筋ではMr.オクレ氏みたいな容姿で痩せた体型のオッサンなのが、それまでの人生を序盤で表せているこの描写だけで、これは駄作ではないだろうという予感。
ネタバレ厳禁なのは>>続きを読む
料理を美味しくしようと。いろんな調味料やスパイスを入れた結果、なんか変な料理が出来上がったよぉ😞って例えが一番。
更には、とんでもない後味の悪い料理でした、な作品。
前半は割りといい感じでホラーって>>続きを読む
制作費いくらだよコレ❗
恐ろしいほどお金をかけてないのは素人でもわかるよね。
低予算でも面白いものは作れる!と、ローリスク・ハイリターンを狙ってんだろうけど、見事に失敗してます、大失敗です🤣
まず>>続きを読む
ゾンビものだと思って今まで観る気がしなかったのですが、全然ゾンビじゃなかった。
そしてメチャクチャ面白かった。
もっと早く観ていればよかった。
ゾンビじゃなく、パンデミックもの。
しかもこのウィルス>>続きを読む
あらすじ
「ソウ」シリーズの脚本家コンビが贈るホラーアクション。
金庫破りの前科を持つアーキンは元妻の借金を返すために再び犯罪に手を染めることを決心するが、侵入した宝石ブローカーの家には残虐なトラップ>>続きを読む
いいですねぇ〜、好きですねぇ🤩
1986年の作品でこの仕上がりは評価に値しますね。
今となっては、このテのストーリーはもう基本中の基本であり、ホラーとしても王道の内容ではありますが、やはり出てくるア>>続きを読む
いやはや、これはなんとも言い難い😞
ちょっと残念でした。
やっぱ永江監督の作品は、いいものもあれば残念なのもあって、浮き沈みというか、作品のデキのムラが激しいと再確認できました。
序盤は”青春って>>続きを読む
イカれサイコパス女がここにもまた😨
内容は至ってシンプル、且つ見飽きたストーリー。
それでも最後まで真剣に観れたのは、脚本と構成の上手さ、それと役者さんの演技とルックスの良さが映えてたからじゃないで>>続きを読む
韓国ホラー(映画)をレビューする際、今まで幾度となく記述してきた『登場人物の名前とキャラがわからなくなる問題』が、本作も猛威を振るっております。
地味に怖かった😱
こういうのって、韓国ホラーだからこ>>続きを読む
映画としては、荒削りでザツな作り。
なんだけど、斬って棄てれない愛しさを感じる作品。
序盤は「何を観せられてるんだろう」と思うような流れなんですが、起承転結の『起』としてしっかり機能しています。>>続きを読む
あらすじ
『ユージュアル・サスペクツ』のSFXチームが過激な残虐描写で描くホラー作品。
ニューイングランドの閑静な住宅地に引越してきた老婆アルブライト。
しかし、彼女の正体はざまざまな町で皮を剥いで縫>>続きを読む
ちょっとガッカリ😞
あの衝撃の問題作『ハ仙飯店之人肉饅頭』の続編ということで観てみましたが、前作は全く関係のない内容になってました。
なので前作を知らなくても大丈夫です👌
最恐サイコパス女ものにな>>続きを読む
あらすじ
亀井亨監督と長崎みなみ監督の短編ホラーを収録したオムニバス。
格安中古物件を購入した夫婦が数々の怪奇現象を体験し、その後家族全員が行方不明になってしまう「喰う家」と、心中ネットを通じて集合し>>続きを読む
ホラー映画の金字塔『エクソシスト(1973)』の正統続編ということなので、ここではオリジナル版を「前作」と表記します。
前作はもう神作品なので、やはり前作を超えてくることはなかったけど、正統続編と謳>>続きを読む
なんだかなぁ~🙄
しっかり理解できれば面白かったぁと胸を張って言えるんだろうけど、なんかこうイマイチよくわからないところがあって、面白さの不完全燃焼っていうのが鑑賞後の感想でした。
長女役の女の子が>>続きを読む
自殺なんてしちゃダメ!
がテーマの映画。
前半こそタルい流れなんだけど、いざ殺人鬼に殺され始めると、矢継ぎ早にガンガン殺されていくのでチョ〜爽快❗
画面が暗いのがイラッとしますが、結構なゴア描写で楽>>続きを読む
あらすじ
『the EYE【アイ】』のオキサイド・パン監督がバンコクを舞台に、3人の美女の愛と狂気の物語を描いたオムニバスホラー。
第1話「レジェンド・オブ・ザ・ドラム」
第2話「ブラック・マジックウ>>続きを読む
あらすじ
連続殺人犯を追うジャーナリストをP.O.V方式で捉えたモキュメンタリー。
2006年7月、行方不明のジャーナリスト、マーティン・モナハンの捜索願いが出された。
モナハンの家を捜索した警察はそ>>続きを読む
意外と好きですよ、これ😏
Filmarksさんでの評価は低いですけど、オリオンは好きです、これ。
まず、あの『ホステル』とは全く無関係というのは鑑賞前から情報として入ってましたから、そのあたりでの肩>>続きを読む
あらすじ
嘘発見器を使う殺人鬼の恐怖を描いたサスペンススリラー。
スーパーマーケットで椅子に縛られた男。
顔に向けて銃が固定されており、体には嘘発見器が取り付けられている。
謎の男からの質問に嘘を吐け>>続きを読む
しっかり見事に繋げてきましたねぇ。
前作『死霊館のシスター』を観たことがない人は、まずはそちらからご覧になって本作に臨まれたほうがよろしいかと。
シスター アイリーンの髪型が好き💕
前作より逞しくな>>続きを読む
8つのエピソードからなるオムニバス。
地味にエロいエピソードが大半。
そしてどのエピソードもグロい。
【いけにえの祭壇】★☆☆☆☆
裏組織は怖い。
縁日で見かけるお面の屋台風に飾られた生首の中に、仮>>続きを読む
要所要所で詰めが甘いのは永江二郎監督、いや、もはやJホラーのお家芸なのか😮💨
でも永江監督、ムッチリ太ももを今回もありがとう🎵
う~ん、やっぱ怖くないんだよねぇ。
で、面白くもないんだよなぁ。
尺>>続きを読む
靴が赤じゃない件。
う~ん、韓国ホラーっぽいといえば韓国ホラーなんだけど、ちょっと思ってたのと違ったかな😕
約6ヶ月半ぶりの韓国ホラーだったので、期待値上げ過ぎたのかも🙄
いや、それでも十分面白か>>続きを読む
エグい+グロい=エグロい
前半に結構そのエグロいシーンを撒き散らしてくれます。
ホラーではないと思います。
イカれサイコ変態ストーカー野郎が、ヒロインと男一人を理不尽に監禁・拷問し、ヒロインたちは抗>>続きを読む
あらすじ
13人のホラー映画の巨匠が“最恐の称号”を賭けて競作した「マスターズ・オブ・ホラー」シリーズ第1弾。
小桃という女を探し浮島の遊郭を訪れたアメリカ人記者が恐怖の夜を体験する。
━━TSUTA>>続きを読む
これが噂の『屋敷女』か❗
なんとも胸クソな女が、出産目前のヒロインを無慈悲に襲うという単純明快なストーリーながら、胸クソ女の正体と目的がわからないまま進んでいき、広大な屋敷が舞台とはいえ、限られた空>>続きを読む
ちょ待っ…
なんだよコレ(°_°)
なんか意味がわかるようで全くわからない内容の映画。
あらゆる疑問を放置したまま終わりを迎える不親切さに脱帽の敬礼
(`・ω・´)ゞ
これホラーじゃないやん๑¯ํ>>続きを読む