これ、タイトルを『メリーさん人形』に変えようよ、今すぐ🤨
まぁこんなもんだろうね。
以前観た『恐怖新聞(1996)』よりはまだ少しマシだったかな。
あ、でも全然怖くないし面白かったわけでもないです。
ストーリーがあちらよりまだマシだったってだけのことです。
中盤あたりで、ある人物の一言でオチがなんとなく読めてしまったのも残念。
雨宮しずく役の近野成美ちゃんって女優さんの目が好きだったので、スコア0.3加点です。
あらすじ
大学生の鬼形の部屋に、深夜とつぜん届けられた謎の新聞。
“恐怖新聞”と書かれた名前の下には“購読料は一年分の寿命”の文字が。
しかも、見出しには同級生が刺殺されるという未来の出来事が書かれていた。
半信半疑の鬼形だったが、実際にその事件が起きてしまう。
そして再び届いた新たな新聞には、同じ怪奇現象研究同好会のメンバー、雨宮がメリーさん人形に呪い殺されると書かれていた。
さっそくその新聞を手に、雨宮や友人の永森に事の次第を説明する鬼形だったが…。
━━TSUTAYA DISCASさんより引用